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お金の計画を立てるときに使える計算方法

お金の計画を立てるときに使える計算方法をまとめます。お金のプロファイナンシャルプランナーが使っている計算方法です。

更新日: 2017年10月31日

hideki55さん

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お金の計画に使える計算方法

ライフプランニングを行う上で使われる係数は次の6つがあります。

計算その1 終価係数(しゅうかけいすう)

終価係数は現在の金額から将来の金額を算出するときに利用する係数です。

元利合計額を求める計算方法です。

計算方法は

将来の金額=現在の金額×終価係数

終価係数の計算例

元本100万円を年3%で複利運用した場合、5年後の元利合計を求める。

5年で3%がぶつかる場所の係数は1.159です。

100万円×1.159=1,159,000円

終価係数は現在の金額から将来の金額を算出する計算方法です。

計算その2 現価係数(げんかけいすう)

現価係数は、将来の金額から現在の金額を算出する計算方法です。
元本を求める係数です。


計算方法は

現在の金額=将来の金額×現価係数

現価係数の計算例

年3%で複利運用して5年後に100万円にするためには元本はいくら必要か。

上の表から5年と3%がぶつかるところを調べ現価係数を求めます。

今回の係数は0.8626なので

1,000,000円×0.8626=862,600円が今必要な元本となります。

計算その3 年金終価係数

年金終価係数は毎年の積立額から将来の積立合計額を算出する係数です。
積立合計額を算出するときに使用します。

計算方法は

将来の積立合計額=毎年の積立額×年金終価係数

年金終価係数の計算例

毎年100万円を年3%複利で積立運用した場合5年後の元利合計を求める。

積立年数5年と利率3%がぶつかるところが係数になります。
今回は5.309となるので

1,000,000円×5.309=5,309,000円

計算その4 減債基金係数

減債基金係数は将来の積立合計額から毎年の積立額を算出する係数です。
積立額を求める係数になります。

減債基金係数の計算方法は
将来の積立合計額×減債基金係数=毎年の積立額

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