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まさに陸の孤島。相次ぐ自然災害で大分県がヤバい…

国内有数の温泉観光地である大分県。しかし今年は「災難の年」なのかもしれません。

更新日: 2017年09月23日

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manuronaldさん

■日本有数の温泉観光地

源泉数、湧出量日本一を誇り年間800万人が訪れる別府、落ち着いた街並みが特徴の由布院温泉など、県内一円に豊富な温泉が湧く。

泉質も豊富で、炭酸泉や泥湯など個性あふれるバラエティ豊かな温泉が揃う、まさに「おんせん県おおいた」。

■そんな大分県がいま、危機的状況に陥っていた

9月21日(木)現在の大分駅の状況です。 直通という意味では陸の孤島王手です。お察し下さい。 #大分 #大分駅 #JR九州 pic.twitter.com/bjeZnX5q8k

えぇ…

県内を走るJR線4方面のうち、久大本線、豊肥本線、日豊本線(宮崎方面)の3方面が分断される事態となっている。

■まずは昨年4月の「熊本地震」で豊肥本線が被災

4月16日の熊本地震により、橋梁の損傷、線路が土砂崩れに巻き込まれるなど、甚大な被害が発生。

特に大規模な斜面崩壊があった立野~赤水間では、近くの国道とともに線路が崩落してしまい、現在も肥後大津~阿蘇間が運休中。

震災で被災した駅舎を取り壊して、更地になってしまった赤水駅。線路は錆びて草ボーボー。まるで廃線のような佇まい。 pic.twitter.com/4rnfzJkxJf

地震とともに針が止まったかのような立野駅。復旧の手も付けられてなく、谷を吹きすさぶ風と工事車両の音だけが、時が止まっていないことを教えてくれました。 #JR九州 #豊肥本線 #南阿蘇鉄道 #立野駅 #熊本地震 pic.twitter.com/HWtgYCjc7L

■今年7月には「九州北部豪雨」で久大本線、日田彦山線が被災

久大本線では、土砂崩れによって河川に流れ込んだ大量の流木の影響で、光岡~日田間(日田市)にある「花月川橋梁」が流失。

日田彦山線では、63カ所で被害が確認されており、現在も日田彦山線の添田~夜明間、久大本線の光岡~日田間で運休中。

日田彦山線の花月川橋梁、先の水害で崩落したままの手付かずの状態になっています。調査員の方々の姿が見えたので、今後復旧に向けて動いていくものと思われます。 pic.twitter.com/Lj31ZrqFuw

日田彦山線大鶴踏切。3ヶ月前までここに列車が通っていたなんて、実に信じ難い…。 pic.twitter.com/Wo5JsniAQT

添田〜夜明 運転見合せ。 日田彦山線 宝珠山辺り。 ここまでとは思いませんでした。 運転見合せ の状態かな?これは。 このまま廃線になるとか言わんやろうな pic.twitter.com/69GXiaCUjM

■そして今月の「台風18号」で日豊本線と豊肥本線が被災

17日に接近した台風18号の影響で、豊肥本線と日豊本線で冠水や土砂流入、築堤の崩壊などの被害が発生。

現在、豊肥本線の三重町~中判田間、日豊本線の臼杵~市棚間が運休中。

豊肥本線では線内の2区間が寸断された状態に

JR日豊線の土砂崩れです 津久見市徳浦 電車離合場所です 自負の家から直ぐ近くです ヘリがうるさいのは この取材だったんだ pic.twitter.com/tyBz3B2nSP

■いずれの路線も「復旧にかなりの時間を要する」見込み

豊肥本線では、今年4月から肥後大津~立野間を中心に復旧工事に着手も、被害の大きい立野~赤水間の工事はほとんど進まず。

久大本線は、2018年夏をめどに復旧工事が行われているが、日田彦山線については被害箇所が多く、復旧時期は不明。

日豊本線の臼杵~市棚間では「複数の箇所で線路災害が発生している」ため、全区間の運転再開まで数カ月以上かかる見通し。

■皆さんの反応

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