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しろくまカフェとは

『しろくまカフェ』は、ヒガアロハによる日本の漫画作品。カフェを営むしろくまと常連客のパンダや動物達、それを取り巻く人々が繰り広げるほのぼの系ギャグ漫画。動物たちはごく自然に人間社会に溶け込み、種族の隔てなく会話が出来る。

2012年4月5日から2013年3月28日までテレビアニメが放送された。2012年11月1日の放送分ではアニメに関わるフラワーズ編集部、エイベックス、ぴえろ、紗希、そして原作者であるヒガアロハがヤマアラシファンクラブ役で声の出演をしている。

クールなシロクマくんがマスターをしている「しろくまカフェ」。

お店は毎日、動物や人間のお客さんで大繁盛しています。カフェを中心に、シロクマくんと常連さんたちが繰り広げるダジャレ&ほっこりスローライフ。

今日もとぼけた会話が弾みます。

メインキャラクター

「しろくまカフェ」のマスターで主人公。経営手腕に長け、店の経営を軌道に乗せている。器用なため、たいていのことはやりこなしてしまうが、他人のペースに振り回されてウンザリすることもしばしば。会話の最中に聞き間違いをさせると、ダジャレを連発して周囲を煙に巻いたり、作り話でパンダやグリズリーを担ぐなど、人を喰った性格が垣間見えることもある。

好物はアザラシだが、セイウチやクジラも食べるらしい。謎のラッパー「MC469MA」として活躍していた過去がある。若干の虚言癖もあり、カフェを開業に至った経緯も流氷に乗って流れ着いたり、建設会社を辞めて脱サラしたなど様々なことを言っている。

生息域:北極圏、北米大陸北部など
体長:180cm~250cm

流氷水域、海岸などに生息し、冬季には流氷の南下に伴い南へ、夏季には北へ移動する。雑食獣であるクマの中で最も肉食性が強い種であり、ヒグマに比べ歯がより特殊変化している。アザラシを主食とするほか、魚類、鳥類やその卵、イッカクやシロイルカなどの哺乳類、クジラ等の動物の死骸なども食べる。

近年では温暖化の影響もあり生息地が脅かされ、備蓄食料や生ゴミを求め、人間の居住区域まで侵入することが増加し懸念されている。ちなみに南極でも北極と同じように生息できることが、ワシントン条約締結前の実験によって判明している。

「しろくまカフェ」の常連客。自宅はカフェの隣の中華風の「大熊猫」邸宅。いつもコーヒーと竹大盛りを注文する。マイペースで昼寝するのが大好きで、楽にお金を稼ぐことを考えるなど怠け者な一面もある。言動や行動も幼く、相手に対して思ったことをすぐに口にしてしまうなど無意識に他人に失礼な言動を取ることも多く、精神年齢相応に自己中心的な考えになってしまうこともある。

家での怠惰ぶりを見かねた母親からの注意がきっかけで、週2回、近くの動物園のパンダ館でバイトをしているが、それすらも面倒臭がることがある。自宅から動物園まで電車で通勤しており、常勤パンダさんのことは父親の様に慕っていた。

出典i2.wp.com

生息域:中国内陸部
体長:120cm~150cm

現在は竹林に棲み、竹食のほか、小型哺乳類・魚・昆虫等の小動物、果物を食べることもあり、他のクマ類と同様に肉食を含む雑食性の特徴も微少であるが残っている。氷期の到来による気候変動がもたらす食糧不足から偏食を余儀なくされ、常に入手しやすい竹ばかり食べるようになったと考えられている。

日本においては1970年代にジャイアントパンダの大ファンである黒柳徹子が紹介し、その後日中国交正常化により上野動物園に中国から2頭贈られたため、日本中にパンダ・ブームが起こった。

「しろくまカフェ」の常連客のコウテイペンギン。他のペンギンキャラクターは「〇〇ペンギン」と種族名で呼ばれているが、ペンギンさんに関しては「ペンギンさん」のみで呼ばれている。シロクマやパンダと比べると常識人で2頭が繰り広げる駄洒落の応酬にツッコミを入れる役回りにある。

パン屋に勤めているペン子に惚れていて、足繁く通いパンを大量に買ってはカフェへ差し入れ皆に振舞っている。1羽だと思っていたペン子が実は7羽でシフトを組んで働いていたことが判明した後、7羽全員と交際することになった。グリズリーと会話する機会は少ないが、互いに真面目で面倒見の良い性格から意外と馬が合うようである。

生息域:南極大陸
体長:110cm~130cm

現生のペンギンでは最大種で、最も南に分布するペンギンでもある。南極大陸の周辺に分布し、非繁殖期は海上で群れを作って生活する。外見はオウサマペンギンに似るが、オウサマペンギンのほうが小型であり、生息域や繁殖地も異なる。

他のペンギンと同様に肉食性で、魚類、イカ、オキアミなどを捕食する。おもな天敵はシャチやヒョウアザラシである。大型であること・生息環境が安定していること・人間の影響がないことから生息数は安定している。

多彩な動物キャラクター

シロクマの幼馴染み。バー「BAR THE GRIZZLY」を営む。客はライオンやワニといった猛獣が大半を占める。短気で粗野な性格で、愛車のハーレーで北米を縦断したこともあるなど、ワイルドを気取る言動と行動はほのぼの系のシロクマと好対照をなしている。

幼少期は他の小動物に俺は将来アラスカの王者になると言っていたが幼少期のシロクマと出会いアラスカの王者になると脅すがシロクマは地上最大の肉食獣といい論破される。冬眠中にも関わらず、どうでも良いことでシロクマに呼び出されることが多い。

生息域:北米大陸北部
体長:150cm~230cm

イエローストーン国立公園内ではオオカミの群れと並んで生態系の頂点に位置し、季節によってヘラジカ、トナカイやアメリカアカシカ、アメリカバイソン等の草食獣やその死体、サケ、マス、バス等の魚類、松の実やベリー等の植物や昆虫など何でも食べる雑食性である。

北米の西部開拓の歴史は、グリズリーの生息域への開拓の歴史でもあり、人との接触にまつわる逸話は多く知られており、日本ではシートンの著書を通して知られるものが多い。

パンダ同様、動物園でアルバイトをしており仕事帰りに「しろくまカフェ」へよく行く。動物園の中では地味な存在であり、ほとんどのお客さんがラマコーナーを素通りし隣のキリンコーナーへ行ってしまうことを不満に思っている。

草が好物で、野球大会の際にも守備中に草を食べたり、しろくまカフェの庭掃除の時には雑草を刈る代わりに食べていた。趣味は盆栽で食べることで形を整えている。家は和風の一軒家。ペン子達の見分けが付く等観察力が高い。笹子よりも年下で、過去に同じ町に住んでいたことがある。

生息域:南米大陸アンデス山脈
体長:110cm~130cm

姿はラクダと似ているが、背中にコブはなく、全身が毛で覆われている。白い毛のものと茶色の毛のもの、白と茶色がまだらになったものがいる。ボリビアやペルーの山岳地方では古くから家畜として多く飼われており、荷物の運搬用に用いられたり、毛や皮を衣類に用いたりしている。

非常に近縁の動物として、アルパカ・ビクーニャ・グアナコがいる。このうち、グアナコを家畜化したのがラマだと考えられている。これらの動物よりもリャマの方が圧倒的に飼育数が多い。

「しろくまカフェ」の庭に住まわせてもらっている。以前はカフェから2キロ程離れた小さな公園に住んでいた。言動が非常にゆっくりしている。「しろくまカフェ today's special」で趣味で書いていたエッセイ本「大人になったら苔が生えた」を電子書籍で自費出版したらベストセラーとなり、エッセイストとなった。

パンダがシロクマの紹介で弟子入りしたが、そのナマケっぷりからパンダに「ナマケのプロ」と評された。密林大学を大学院の博士課程を修了して卒業したという高学歴の持ち主。

生息域:南米大陸アンデス山脈
体長:40cm~80cm

そのゆっくりとした動作から「怠け者」という呼び名がついた。四肢は長く、前肢のほうが後肢より長く発達している。長い鉤爪を持ち、これを木の枝に引っ掛けてぶら下がっている。

機敏に動くことができない上、非社会性動物であることから、オウギワシには簡単に捕食されてしまう。16世紀にヨーロッパに初めて紹介された当初は、餌を全く摂らず、風から栄養を摂取する動物だと考えられていた。

「しろくまカフェ」のアルバイトの面接に来たが、動作が遅すぎるため落とされる。趣味がカメラであり、趣味が同じペン子とは友達(7羽の内の誰か)。動物園に勤めている。

ナマケモノと同様にすべての動作が遅いため、ナマケモノと仲が良くよく一緒にいることがある。

生息域:セーシェル、ガラパゴスなど
体長:120cm~140cm

肉食獣による捕食の危険に乏しいインド洋や太平洋などの島嶼において、互いに異なるリクガメから、独立に大型化の進化をたどったものが多い。人類の大航海時代の到来と共に船員らの食料として乱獲され、大半の種が絶滅した。

長寿であり、100年以上生きる個体も多い。また、2005年まで生存したアルダブラゾウガメのアドワイチャは、250年以上生きた可能性があり、確実な証拠はないが世界最長寿の動物だったともいわれる。

「しろくまカフェ」のアルバイトの面接に来たが、威嚇しかできないため落とされる。しかしその後もしろくまカフェに客として来店するなどしている。

登場する際は、必ずといっていいほど威嚇スタイルでの登場となる。

生息域:南米大陸
体長:70cm~150cm

群れを作らず、原生林から人の手の入った二次林、サバンナの乾燥地まで幅広く見られる。アリ、シロアリ、ミツバチなどを餌とする。前肢の爪は非常に硬く、蟻の巣を壊すのに使うほか、身を守るのにも役立てる。

渓流や川の近く、とくにつる植物や着生植物が群生しているところに多く生息する傾向がある。アリクイは一般に夜行性だが、昼間に活動することもある。

繁華街にある、他のカフェでウェイターの仕事をしている。真面目で礼儀正しく、何事もテキパキこなす。シロクマくんをはじめしろくまカフェではしにくい相談などでよく利用されている。

ジャイアントパンダが発見されるまではパンダといえばレッサーパンダであったが、発見後はそのポジションをジャイアントパンダにとられてしまったことを苦々しく思っている。

生息域:ヒマラヤ山脈
体長:50cm~70cm

温帯・亜熱帯の森林や竹林に生息する。タケやタケノコを食べるが小型哺乳類、鳥類の卵、昆虫、動物の死骸、果実、地衣類なども食べる。

もともと各地の動物園で人気者になりつつあったレッサーパンダだが、千葉市動物公園で飼育されているオスの「風太」が、30秒程度の間、後ろ足二本で直立する、と内外のマスコミで取り上げられ、話題となった。

コウテイペンギンとよく喧嘩をしているおばさんペンギン。子ども同士は仲良し。パンダママの友達でもある。やや短気な性格で口よりも手が先に出るタイプであり、怒るとクチバシで突付いたりする。

コウテイペンギンであるペンギンくんにはライバル意識を持っており、同じアプテノディテス属にも関わらず犬猿の仲。ただしペンギンくんの甥っ子とキングペンギンの息子である雛同士は仲がいい。

生息域:南大西洋、インド洋
体長:80cm~100cm

オウサマペンギンとも呼ばれる、繁殖地は南大西洋とインド洋の、南緯45度から55度にかけて位置する亜南極の島嶼に点在する。19世紀まではこの種が最大のペンギンとして知られており「王」の名がつけられたが19世紀に南極大陸に探査の手が伸びた結果、さらに大きなコウテイペンギンが発見されたという経緯がある。

縄張り意識が強く同種他個体とは集団繁殖地で争うことが多いものの、同所的に分布し繁殖地で混群も形成する他属他種と遭遇しても避けて歩き警戒したり攻撃することはない。

アデリーペンギン(中央赤マフラー)、アゴヒモペンギン(左緑マフラー)、ジェンツーペンギン(右青マフラー)の3種類のペンギンからなる。もともとはペンギンカードを販売しており、アデリーペンギンが営業、アゴヒモペンギンが経理、ジェンツーペンギンが総務を務めていたが、ペンギン同士の区別がつきにくいことなどから販売は不振であった。

そこで、その打開策として、パンダくんたちが勤める動物園で「南極戦隊ペンギンジャー」という戦隊ショーを行い人気を集めている。いずれもアデリーペンギン属に属する。

出典i2.wp.com

生息域:南極大陸
体長:60cm~70cm

羽毛は腹側が白く、頭部と背中側が黒いが、目の周りには白いアイリングがある。足はピンク色をしている。くちばしの根元から先端近くまで羽毛でおおわれているのも特徴で、くちばしが短いように見えるが、口を開けると目の前まで開く。

非繁殖期は南極大陸の周辺海域で群れを作って生活し、オキアミなどの甲殻類や魚類を捕食する。海での天敵はシャチやヒョウアザラシなどである。

生息域:南極海域
体長:70cm~80cm

南極大陸の周辺海域に分布するが、特に南アメリカ南端部から南極半島の周辺に多い。ペンギンの中では最も個体数が多く、繁殖するつがいが約750万組と見積もられている。日本では「ヒゲペンギン」という名称のほうが一般的である。

顔は白いが目は黒く、さらに目の後ろから喉を通る黒い帯模様があるのが特徴である。第二次世界大戦前に日本で南極のペンギンといえばヒゲペンギンを指していた。このため、「ナンキョクペンギン」の和名で紹介している書籍も、当時は存在した。

生息域:南極海域
体長:70cm~90cm

成鳥は頭部と背中側が黒く、腹側が白、足はピンク色または橙色をしている。特徴は頭頂部を通って両目をつなぐ白い帯模様と、くちばしの両側の赤色または橙色である。生息域は南極周辺の海域だが、アデリーペンギン属3種類の中ではもっとも北に分布している。

ジェンツーペンギンは各地の動物園・水族館で飼育されている。ペンギンの中でも好奇心が旺盛とされており、観覧者に近寄ってくることも多い。泳ぐ速度は36km/hほどで、最も速く泳ぐペンギンとされている。

「しろくまカフェ」の庭園内で「キノボリコーヒー」を経営している焙煎士。焙煎の腕前は高くシロクマには「達人」と呼ばれている。ジャクーコーヒーが好物。

エゾリスたちにコーヒー豆の選別を頼み、その豆を焙煎してしろくまカフェに卸している。その腕前に惚れたマサキに弟子入りを志願され、受け入れた。

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