1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

「北朝鮮の武装難民来たら射殺か」…麻生太郎氏の発言に波紋が広がっている

麻生副総理は23日、栃木県宇都宮市内で講演し、衆議院の解散総選挙を念頭に政権継続の重要性を訴えました。日本に武装難民が押し寄せる可能性に言及し「警察で対応できるか。自衛隊、防衛出動か。じゃあ射殺か。真剣に考えた方がいい」と問題提起した。

更新日: 2017年09月24日

2 お気に入り 2716 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

isaaccさん

○麻生太郎氏「北朝鮮の武装難民来たら射殺か」

麻生副総理は23日、栃木県宇都宮市内で講演し、衆議院の解散総選挙を念頭に政権継続の重要性を訴えました。

衆議院の解散総選挙を念頭に、安倍政権を継続させることの重要性をアピールする狙いがあるものとみられます。

日本に武装難民が押し寄せる可能性に言及し「警察で対応できるか。自衛隊、防衛出動か。じゃあ射殺か。真剣に考えた方がいい」と問題提起した。

○北朝鮮で有事が発生した場合の問題提起

講演の中で麻生氏は、北朝鮮で有事が発生した場合、日本に大量の難民が押し寄せると指摘したうえで、次のように述べました。

北朝鮮有事について「今の時代、結構やばくなったときのことを考えておかないと」と指摘。

「警察で対応できるか。自衛隊、防衛出動か。じゃあ射殺か。真剣に考えた方がいい」と問題提起した。

○北朝鮮有事で大量の難民が発生する可能性

北朝鮮有事のリアリティが増す中、日本政府にはある懸念があるという。それは、大量の難民が発生する可能性だ。

アメリカの政府系シンクタンクが行った調査によれば、有事の際に発生する北朝鮮難民はおよそ100万人と予想されており、自国民の保護だけでなく、難民対策の検討も進められている。

「難民が船に乗って新潟、山形、青森の方には間違いなく漂着する。不法入国で10万人単位。どこに収容するのか」と強調した。

○「遠い話ではない」と述べた

北朝鮮有事について「今の時代、結構やばくなった時のことを考えておかないと」と指摘。

麻生氏は難民について「どう対応するか。不法入国で逮捕といっても10万単位をどこに収容するのか」とも語った。

○「難民の射殺」に言及したことは不適切だと指摘を受ける可能性も

北朝鮮情勢の緊迫化を受け、難民対応についての議論を喚起した発言だ。

難民が武装していた場合に国民の安全を確保する重要性を強調した発言だが、防衛出動や「難民の射殺」に言及したことは不適切だと指摘を受ける可能性もある。

防衛出動は、自衛隊法により、日本が外国から武力攻撃を受けるか、武力攻撃の明白な危険が切迫している「武力攻撃事態」などの場合に認められており、難民に対する発動は想定していない。

○このニュースはネットでも話題になっています

本当の難民が武装してるかどうかは知らんよ。 「難民に紛れて武装した」北朝鮮の人達がきたらどうすんのよw

武装難民…ねぇ。 リスクとしては取り込む。 どう考えるかはリスク評価次第。

麻生の言葉選びは毎回どうかと思うが、実際に武装難民にどう対処するかが喫緊の課題である事はEUや東欧を見ても明らかだし、本質的な論点を看過してはいけないと思う。

1 2