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風俗店員の仕事が辛すぎる理由

風俗業界を目指している方は必見のまとめです。 就職 転職

更新日: 2017年09月24日

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稼げるのはほんの一握りだから

風俗店では役職がつかない限り高収入は見込めません。

普通の正社員であれば月給23万~30万円であり、
一般企業でも残業すれば手に入る収入です。

風俗店では毎日12時間・週休1日で仕事をこなして初めて貰える額です。

ボーナスがないお店も多い中、一般企業を辞めてまで入るメリットがありません。

残業代未払いの横行

風俗業界では残業代がそもそも存在しないかみなし残業代を導入しているのが当たり前となっています。

過労死当たり前な長時間労働

この業界は1日12時間前後が勤務時間のデフォルトです。

ろくにとれない休憩1時間を差し引けば、実働11時間。
これを月末が30日ある月で26日働けば実働286時間。
時間外労働は過労死ラインの100時間を優に超えます。

これにデフォルト以上の残業時間や休日出勤が増えます。

こうした事実を正直に書いている風俗店はまだ良心的である一方で、
多くの風俗店はとりあえず採用数を増やすため、
面接や採用になるまでその労働時間を明かそうとしません。

特に労働時間を明記していない企業は
さらに長時間労働を強いる企業とみて間違いありません。

休憩時間がない

休憩に関してはお客様の出入りを気にしながら適宜行うのが当たり前になっています。

来客対応などが入ればすぐさま対応しなければならないため、本来の労働から解放される時間としての休憩は取れないお店が多いです。

また、一息つける状況で5分だけでも席を離れようものなら
やる気がないとみなされる場合もあるので気が抜けません。

休日がまともに取れない

風俗店では良くて週休1日が保障されているレベルです。

多くの風俗店では週休1日すら危うく、
休日出勤が当たり前に行われており、
休みが月1~2や2か月に1回などの場合が多いです。

週休二日を導入している風俗店もあるにはあるものの、
正社員ではなくアルバイトのみだったり、
給料だけでなく福利厚生に大きな差がある場合が多いです。

こうした背景から休日日数を明記しない風俗店は多いです。

明記している風俗店でも問題が多いですが、
明記していない風俗店の場合、
より少ない休みで長時間労働を強いられます。

社会保険すら受けられない不安定さ

多くの風俗店では労働者との保険料の折半を回避するために社会保険を完備していません。

また、社会保険完備とされる風俗店でも役職でなければ加入させないといったところも多いです。

社会保険に加入できない場合、失業保険や厚生年金を受け取ることができません。

罰金制が導入されている

遅刻・欠勤は勿論、業務上のミスや社内恋愛などに対しても罰金を課している風俗店もあります。

求人広告と面接(採用)時の条件が異常に違う

給料や勤務時間、休日日数、福利厚生が
魅力的に見える求人の多くは
転職者を面接まで越させ
そこでブラックな条件を提示しながらも、
最終的には高収入をえさに働かせるために
作られています。

特に気を付けなければならないのは
給料が40~50万円、勤務時間が8時間労働・(完全)週休2日制可など
明らかに業界のデフォルトの求人よりも
いい待遇が明記されている場合です。

給料に関してはよほど残業代を組み込んでいる場合や
役職者の給料額を提示している場合が大半です。

そして勤務時間や休日日数は
求職者を丸め込んで働かせるだけの大嘘です。

こうした風俗店は入社後も罰金が存在したり、
お客様が見る料金表に書かれていない、
又はわかりにくい料金を請求したり、
女の子の取り分も強引に店側が有利になるようにしていたりと
様々な問題を抱えているものです。

従業員は捨て駒でしかないため

求人の門こそ広いものの、
前述のような労働環境で限界まで働かせ、
辞められたらまた採用して
耐えられる人だけを残していく業界です。

1年間の離職率は老舗の大手グループでさえ6割を超えており、
中小のグループでは3ヶ月以内にほぼ全滅します。

出世しない限り
一般企業で仕事をするチャンスを捨ててまで
この業界に飛び込むメリットはありません。

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