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仕事のあり方が変わる…色んなお店で『無人化』が急加速中

テクノロジーの急速な進歩により、労働環境が劇的に変化しつつある。人手不足の業界を中心に「無人化」が進んでいることも特徴の一つで、今後は人々の仕事のあり方や働き方に大きな変化が起こりそうな予感がします。

更新日: 2017年09月28日

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futoshi111さん

◆多忙すぎるコンビニに「無人レジ」が急速に普及しそう

コンビニエンスストアはレジ対応、商品管理、公共料金の支払いやその他料金収納代行、宅配便窓口など、多岐にわたる業務が発生し、また深夜を含む24時間営業を実施するため慢性的な過重労働の現場となっている

コンビニ大手5社は4月、2025年までに国内全店舗に無人レジを導入する方針を発表。これは経産省と共同策定した「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」での骨子だ

2025年までに各コンビニで取り扱うすべての商品1000億個にICタグを貼り付け、消費者が自分で会計するセルフレジを国内全店舗に導入するというもの

「セルフレジ化」が大幅に加速し、人手不足の解消、さらに在庫管理の徹底で現在大きな問題となっている食品ロスの削減などにつながるものとして株式市場でも物色の矛先が向かった

◆ローソンの「レジロボ」は、実証実験で売上が2倍に

ローソンとパナソニックが開発した「レジロボ」。会計も袋詰めもロボットがすべて自動的に行い、かごを置いてからの時間は10秒足らず。 fb.me/atfS5GVQT

タグ付きの商品をかごに入れ、レジの指定場所に置けば、自動で価格や個数を読み取り、画面に合計金額が表示される。かごの底がスライド式で開き、袋詰めも自動で行うため、店員とのやりとりなしで会計が済む

実証実験を2週間実施した結果、従業員のレジ業務の軽減や棚卸業務の効率化につながると同時に、客数と売り上げが約2割伸長するなどの効果があったという

懸念されるのは万引きだ。万引きを防止する機能はあるのかと尋ねたところ、「防犯上、詳細はお答えできませんが、いくつかの方法を組み合わせて防止する方法を検討しています」という答え

オフィス内に設置した無人の「プチローソン」も話題に

オフィスにできたプチローソン 電子マネーで小銭いらずで「有人店舗より快適かも」 - j-cast.com/trend/2017/07/… @jcast_trend pic.twitter.com/LKEVGOYyxe

プチローソンとは、オフィス内等でご提供いただける場所にローソン商品を収納するボックスを無料設置し、セルフレジで販売するサービス

標準セットはお菓子BOXと先に述べたセルフレジになります。さらにオプションで冷蔵庫、冷凍庫、コーヒーマシンなどの設置もできるとされています。決済はこのセルフレジでSuicaやPASMOによってキャッシュレスに行います

高密度・多品目の什器「お菓子BOX」、さらにIT技術を駆使して欠品を極力排除するなど、生産性を極力高めたサービスが売り

2018年2月末までに約千カ所への設置を目指す。 広報担当者は「効率的な働き方が求められる中、少ない休み時間を有効に活用したい人が利用している」と話す。ビルの高層化でエレベーターの待ち時間が増えていることも要因と指摘した

◆「無人コンビニ」は各社とも拡大路線にあるようです

コンビニ大手が、企業のオフィス向けに自動販売機やセルフレジ方式で商品を提供する無人の「ミニコンビニ」事業を強化

先行するファミリーマートは、現在約1000か所、約1500台を設置する設置型コンビニ「オフィスファミマ」の設置台数を2019年2月末までに3000台に拡大する

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