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家に潜む危険を予防!体の不自由な人を助けるアイテム・サービス

体が不自由だと自宅で移動が困難になるため、お助けアイテムやサービスを紹介します。

更新日: 2017年09月27日

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体が不自由な方の悩みを解決!階段昇降機で昇り降りを快適に

体が不自由な方にとって大変なのが、階段の昇り降りです。階段昇降機を設置すれば、昇り降りを快適に行なえます。

まず1つ目は階段での事故を減らすことが可能だという点です。力がない人や手足を自由に動かせない人は階段での事故が多いと言われています。階段から落下してしまうと命に関わる可能性もあるので注意が必要ですが、階段昇降機があれば自分で力を使って上がる必要はありません。

手足をうまく動かせない状態や、力がない人が階段の昇り降りを行なうと、事故を起こす可能性が非常に高くなります。しかし、階段昇降機を使用すると、自分で力をあまり使わなくても階段の昇り降りが可能になり便利です。

身体が不自由な人は家の階段を上がるのを諦めているという方も多いのではないでしょうか。また、施設などにいる方も身体が不自由だと行動範囲が狭くなり、自由に動くことができませんが、階段昇降機があれば階段があるところでも負担なく上がることができるので行動範囲を広げることができ魅力的です。

階段昇降機を導入すると行動が範囲が大きく広がります。階段の昇り降りが出来ないと同じ階での生活を行わなければなりませんが、階段昇降機があれば自由に上下階に移動できるだけでなく、外出の機会が生まれるなど、より自由に行動できるようになります。

色々なメリットが!知っておきたい固定型階段昇降機の特徴とは

階段昇降機の一つに、固定型階段昇降機があります。色々なメリットがあるので、特徴と共にチェックしておきましょう。

一般的な住宅向けに多く用いられる階段昇降機は、「固定型(椅子式)階段昇降機」と呼ばれるもの。住宅の階段にレールを固定、そのレールに沿って椅子が走行するので、座ったままで昇り降りすることが可能な機器です。

通常の住宅であれば、新築はもちろん、リフォームでも対応可能(住宅の構造、階段の幅や傾斜角度などは確認が必要な場合もあります)。

一般的な住宅で使える階段昇降機は、座ったままで昇り降りすることが出来るので、足腰が弱く、歩くのが困難という方も安心して階段の昇り降りが出来ます。元々住宅への取り付けを想定しているので、リフォームして後から取り付けることも比較的容易です。

「固定型階段昇降機」にはいくつかのタイプがあります。まず、屋内で使用するタイプと屋外でも設置可能なタイプに分けることができます。屋外用は、防水性や防錆性などを高め、使用しない時に雨や風などから本体を守るためのカバーが装備されたタイプもみられます。

固定型階段昇降機は、屋外用と屋内用があります。屋内用は多層階の建物用に作られていますが、屋外用は防水加工や防錆加工、使用前の本体を守るためのカバーが用意されているなど、屋内より苛酷な環境での利用を想定されています。

カラーで選ぶ?使い勝手で選ぶ?階段昇降機のバリエーション

階段昇降機には様々なバリエーションがあります。部屋との調和を考慮してカラーを選んだり、使い勝手に優れたものを選んだりと、好みで様々な選び方が出来ます。

最近の商品は、ボタンの操作や乗り降りのしやすさなど、使い勝手も高まってきています。たとえば、大型で見やすい操作ボタン、乗り降りしやすいように座面が90度回転するタイプ、小柄の方でも乗りやすい座面や高さ調整の可能なものなど。運転音も静かになり、動きもスムーズで乗り心地のいいタイプも揃っています。

最近の階段昇降機は使い勝手が向上しています。操作ボタンを大きくしただけでなく、座面の回転や高さ調節などで乗り降りを容易にしたり、運転音を抑えたりするなど、大きく手を加えた箇所も多く、非常に快適な乗り心地の製品を選ぶことができます。

また、椅子部分のカラーバリエーションやデザインも増え、レザーや布地の座面シートや背面素材、あたたかみのある木製の座面や背を持つタイプなどもみられるようになりました。設置する空間のインテリアに合わせて選ぶことができるでしょう。

カラーバリエーションが豊富になったことで、インテリアとの調和を考慮した階段昇降機選びも可能となりました。一般的なインテリアと変わらない選び方が出来るようになったことで、実用性以外でも、使う方の気持ちを考えた選択が出来るようになったのは嬉しいところです。

問題なく使い続けるために!導入前にチェックしておきたいポイントは?

階段昇降機は日常的に使うものなので、問題なく使い続けられるかどうかが重要です。導入前にチェックしておくべきポイントは押さえておきましょう。

商品を選ぶ際は、使用する人の状態に適した、使い勝手のいいものかどうかを確認すること。座った姿勢が安定するか、使いやすいベルトが設置されているか、操作ボタン(レバー)は使いやすいか、などを確認が必要です。場合によっては、専門的な知識を持つアドバイザー(福祉用具専門相談員など)に相談することも大切でしょう。

何より大切なのは、使い勝手が良いかどうかです。座席が体型に合っているか、操作ボタンが使いやすいかなど、丁寧にチェックします。専門相談員など、階段昇降機の専門家がいると気になることがあってもすぐに対応可能可能な場合があるので、必要に応じて相談してみましょう。

体が不自由な方にとって、階段の昇り降りは非常に困難な動作です。そのため、階段昇降機を利用すると生活環境が大きく変わり、大きな事故を防ぐと共に、行動範囲を大幅に広げ、さらに豊かな暮らしが送れる場合もあります。現在販売されている階段昇降機は、過去のものよりも操作性が向上し、より快適に使えるようになるなど、様々な進化を遂げています。

色々なバリエーションが用意されるようになったことで、実用性のみを重視して選ぶだけでなく、インテリアと調和する選び方ができるなど、より好みに応じた選び方もできるようになりました。近いうちに導入を考えているなら、座席や操作ボタンなどを問題なく使えるか入念にチェックし、専門家に相談するための準備も進めておきましょう。

参考サイト

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noriosasaki622さん