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小池百合子都知事が会見で述べた「アウフヘーベン」とは?

希望の党を立ち上げた小池百合子都知事が会見でドイツの哲学者であるヘーゲルが提唱した概念「アウフヘーベン」を持ち出し話題を集めています。

更新日: 2017年09月26日

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・新党を立ち上げた小池百合子都知事

東京都の小池百合子知事が9月25日の記者会見で、若狭勝衆議院議員らとともに国政新党「希望の党」を立ち上げると発表

「改革」「保守」勢力の結集を呼び掛け、10月の衆院選では全国規模で候補者を擁立する考えを示した。

・記者会見では「アウフヘーベン」発言も

新党については、小池氏に近い若狭勝衆院議員や、民進党を離党した細野豪志元環境相らが結成準備を進めていた。

「これまで若狭さん、細野さんはじめとする方々が議論してこられましたけれども、リセットいたしまして、私自身がたちあげるということでございまして、直接絡んでいきたいというふうに思っております」

若狭氏らの新党設立の動きとは「プツンと切れるものではなく、アウフヘーベンするもの」との表現で説明した。

・この発言で「アウフヘーベン」がTwitterトレンドに

トレンドのBABYMETALと アウフヘーベンを BE MY BABYと アッフゥン!に見間違えた私は異常… pic.twitter.com/BgPQqfZUnW

アウフヘーベンって何か新しいスイーツか何かかと思ったやんけ(´・ω・`)

アウフヘーベンって、日本語でなんというか調べてもわからず、その辞書的な意味を読んでもよくわからず、な単語なんだよなぁ

アウフヘーベンって久々に聞いた。何でこの言葉と意味を知っていたのかが思い出せない。

・「アウフヘーベン」とは?

「アウフヘーベン」とは一般に、矛盾し合う2つのテーゼとアンチテーゼをいずれも否定することでより高次の「ジンテーゼ」へと導くことを指す。

国語辞典などでは、違った考え方を持ち寄って議論を行い、そこからそれまでの考え方とは異なる新しい考え方を統合させてゆくこと、という説明がなされることがある。

・この発言についてはこんな意見も

小池百合子はアウフヘーベンの意味を本当にわかって使っているのか? 俺もよくわからんが(笑)。つまり、矛盾対立するものが、高い次元で統合されなきゃいけないんだろ。高い次元だぞ。どこが高い次元なんだ? 小難しい言葉を使って煙に巻いているだけじゃないか。

小池百合子の「アウフヘーベン」という言葉に騙されてはいけない。意味を問われ「辞書を引け」と宣ったが、ヘーゲルらの弁証法について語る知識も見識も無いのは明らかだろう。したがって小池の言う「アウフヘーベン」とは「野合」という意味の新(珍)解釈である。#小池百合子 #アウフヘーベン

小池新党は優秀な軍師が必要だ。だが、数も力である。しかし議員集めは、当面の作戦。いずれ捨て駒もある。小池氏は厳しいお人だ。それもシナジー効果、アウフヘーベンだ。だが、厳しいだけに対立もありうる。元の古巣へ戻るものも。あるいは新党で当選を果たし、復党も。それが、今時の政治の世界だ。

片山善博が「アウフヘーベン」は全共闘世代の言葉、矛盾したことを言うときに人を煙に巻くために使うものだ、と小池百合子にキツい皮肉。片山がちょくちょく気の利いたことを言うのは好き。

・安倍首相は28日にも衆議院解散へ

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