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この記事は私がまとめました

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このまとめは、いわゆる「ゴシップ記事」に相当します。

個人的にゴシップは好きではないのですが、
ここ数日個人的にけものフレンズ情報ばかり追いかけており
これはまとめたほうが早いのではないか?と思い始め、まとめたものです。
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突然ですが、けものフレンズのアニメから外れる事になりました。ざっくりカドカワさん方面よりのお達しみたいです。すみません、僕もとても残念です

たつき監督のこのツイートによって、騒動が表に出てきました。

まずは作品の概要と沿革から書いていきます。
騒動は後半に。

架空の世界「ジャパリパーク」を舞台に、何故か美少女の姿に擬人化された動物たちと「かばんちゃん」の物語。

けものフレンズとは、「”動物”を原作としたメディアミックスプロジェクト」という異色の作品群です。
(要は、動物をキャラクタの元ネタにしているということです)

ヒットに恵まれなかった「ゲーム版」「コミック版」

最初に書いたとおり、けものフレンズは「メディアミックス作品」です。
アニメやゲーム、コミックはもちろん、順調ならば映画化もあったと思います。

けものフレンズでは、メディアミックスプロジェクトのトップバッターとしてスマートフォンアプリのソーシャルゲームがリリースされました。
(アプリ版:2015年3月16日 - 2016年12月14日)

アプリのすぐ後に漫画版「けものフレンズ」が続きましたが、両者とも残念ながらヒットには程遠く

アプリに至っては次の展開であるアニメ版「けものフレンズ」が始まる前に不振で終了するなど、風前の灯と言っていい状態であったようです。
(漫画版:2015年7月号 - 2017年3月号)

上記の流れから、全く期待されていなかった
アニメ版「けものフレンズ」。
しかし、奇跡の大逆転が起こります。

けものフレンズの世界観を作っているのは
「コンセプトデザイン」担当の吉崎観音先生
(代表作:ケロロ軍曹)なのですが、
細かいストーリーは各作品に委ねられています。

ここでアニメ版の中心スタッフとなって活躍したのが、このニュースの話題の人である「たつき」監督です。

大ヒットしたアニメ版「けものフレンズ」

アニメ版「けものフレンズ」は、一話時点では「簡素なCGによる子供向けっぽいアニメ」として、大半の視聴者(アニメオタク)に軽んじられていました。

個人的に最初はこれは「糞アニメ愛好家」しか見ないのではないか?とすら思っていましたが
話を重ねるごとに評価が急上昇と言っていい勢いで上昇します。

その要因を人に説明するとしたら、私は3つくらいあると思っています。

エンディング曲の背景演出が
「かつてあった文明が滅んだような」
廃墟の映像であったことや、作品の細かい描写から

 「フレンズ(美少女形態に擬人化した動物たち)
  ってどこから来たの?」
 「どうして生まれたんだろう?」
 「そもそもこの世界は何?」

のような謎が見え隠れしたこと。
「ファンタジーだからいいんだよ!」ではなく、そこの謎からストーリーになっているのではないか?という期待が持てました。

.
 「すっごーい!」
 「たーのしー!」

などの脱力系のセリフ。

最初は子供向けのようなノリに「なんだこれw」という感じで笑っていたのですが
子供向けとは違い、「演出で語る」ようなシーンもありつつ、物語は進んでいきます。

アニメは根本的にファンタジーですが、オタク向けアニメの場合、そのファンタジー要素は萌えやエロ、バイオレンス方向に向かいがちです。

「毒のない、みんなが優しい世界観」という方向は無くは無いですが珍しく、それが明らかになるに連れ、セリフと併せて癖になってくる人が増えたのではないかと思います。

個人的に一見した時は「低クオリティ」と見做してしまったCGですが
「意味深な世界観」から如何用にも解釈できるいい意味での粗さや、
どこか抜けた「優しい世界観」にもマッチする独特の味があると思います。

これ以上リアルだと、この作品の味は出なかったと思えます。
こればかりは、見てみないとわからないかも…。

アニメのBD、DVDは書籍として販売されたのですが
発売当時、村上春樹の「騎士団長殺し」をランキングで抜いて一位となったことで話題となりました。
話題性と併せて、大ヒットと言っていいと思います。

アニメ版最大の功労者「たつき監督」

たつき(尾本達紀)監督は、元サンライズ所属(現ヤオヨロズ)のCGクリエイターです。

情報があるものだと
・ガッチャマン クラウズ(ED CG)
・PSYCHO-PASS サイコパス 2(CG)
・日清カップヌードル FREEDOM-PROJECT(ポジション不明)
など。

けものフレンズ1期におけるたつき監督の役割は以下になります。
 監督:たつき
 シリーズ構成:たつき
 脚本:たつき
 コンテ:たつき
 演出:たつき
 OP絵コンテ&演出:たつき

――たつき監督の作業は、どこからどこまでですか? とても多そうに感じます。

梶井:声優以外は全部だよね?

一同:(爆笑)

福原:まぁ、わかりやすく言えばそうですね。全12話をひとりで演出してますから。お話も99%が吉崎先生とたつき君が考えてます。

脚本には当初別の方も関わっていたようですが、結果的にたつき監督とコンセプトデザインの吉崎先生がほぼ全て行ったとのこと。

放送後しばらくして、たつき監督本人が「趣味で」オマケ話を無償公開しています。

最後の打ち合わせで、終わった後も自由に作っていいですよって言ったらたつき監督の目がキラーンってした気がしてたんだけど…まさか!

もちろん関係者も把握済みです。

ヒットに伴うコラボも多数

アニメ中盤以降でオタクの間で本格的に話題になり、最終話ではフィーバーと言っていい状態になっていたと思います。その頃から異業種との様々なコラボが始まりました。

ペンギンの求愛のポーズについて調べたら「上をむいて背を伸ばし羽を広げて鳴く」というものらしいけど、もしかしてグレープ君、フルルに求愛してる……? #東武動物公園 #けものフレンズ pic.twitter.com/HoxtJ4HoD8

この作品の「元ネタ」である動物がたくさんいる、動物園とのコラボ。
今では全国様々な動物園がコラボを行っています。
(それだけでまとめができるレベルかも)

園内の元ネタの場所にキャラクタのパネルを配置するのがお約束?で、ペンギンの「グレープ君」なんかは結構話題になりました。

銭湯によくあるイメージの桶
内外製薬「ケロリン」とのコラボ。

池袋の期間限定「けものフレンズがーでん」。

JRAとのコラボ。「うまのフレンズ」が登場しますw
たつき監督作。

アニメロサマーライブ2017とのコラボ。
アニメ系の恒例巨大イベントでコラボっていうのも、ヒット作ならではかと思います。
たつき監督作。

こっちは元々人気キャラだった「きつねのフレンズ」です。
たつき監督作。

作らせていただきましたー、どん兵衛はマイ主力夜食なので楽しかったです! (あと何気に日清さんアニメ関わり、10年ぶり2度目で嬉し…) https://t.co/5y3zqRehfq

「10年ぶり」は、日清の「FREEDOM-PROJECT」(2006~2008)かと思います。

アプリも新生復活が決定

『けものフレンズぱびりおん』の公式Twitterです。今後はこちらで最新情報をお届けします!#けものフレンズ #けものフレンズぱびりおん

最初のソフトとは別会社が新しくプロジェクトを立ち上げ、鋭意製作中のようです。
(2017/9/27現在)

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