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「金融庁がFXのレバレッジ引き下げを検討」のニュースまとめ

来年にも10倍程度に下げる可能性、業界関係者からも意見を聞いて決める、金融庁「決まっていないが、考えている」、影響は限定的?、10倍への変更はない?

更新日: 2018年04月30日

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curatorさん

来年にも、10倍程度に下げる可能性

FX証拠金倍率を引き下げ 10倍程度に、金融庁検討

2017/9/27

金融庁は外国為替証拠金取引(FX)の証拠金倍率(レバレッジ)を引き下げる検討に入った。現行の最大25倍から10倍程度に下げる案が有力だ。

業界関係者からも意見を聞いて決める

既に各所で大騒ぎとなっているのですが、関係者も知らなかったという方が多く、今回の日経の記事は金融庁による日経を使ったリーク記事であることが濃厚だと思われます。

規制案の話が出ていること(昨日の記事)は事実であるものの、金融庁の独断でレバレッジを下げることは無く、規制案については業界関係者(金融先物取引業協会、FX業者、有識者といったところか)からの意見を聞いた上で進めるようです。

金融庁「決まっていないが、考えている」

金融庁は、「決まったことがあるわけではありません」としたうえで、「(レバレッジ規制の)見直しは随時考えており、市場動向などを注視していることは間違いありません」と話した。

取引所取引FXの「くりっく365」を取り扱っている東京金融取引所は、「(金融庁からは)何も聞いていません」としたうえで、「(規制強化で)ある程度は取引量が落ちる要因になりかねないことはあります」と、慎重な姿勢をみせた。

影響は限定的?

「シストレ」「リピート系投資」「スワップ投資」において、高いレバレッジは必要としない。レバレッジをあげないよう資金に余裕をもたせ、じっくり取引することが前提の取引となるため、現行の規制上限となる25倍までレバレッジをかけることはあまりないだろう。

「レバレッジ規制報道で驚いているのは裁量取引ユーザーが多いかもしれない」

10倍への変更はない?

聞くところによると個人投資家の皆さん、FX.業界からもこの新たな規制に対して猛反対が起き、Liquidity provider.=(流動性供給者)である銀行界からも東京外為市場の地盤沈下を恐れる意見も出たと言う。

これも聞いた話であるが東京市場の活性化を常に考えているお上(金融庁や財務省)の中にも"アメリカで50倍、シンガポールで20倍に規制しているレバレッジを東京で25倍から10倍に敢えて減らす事も有るまい。"との意見も有ったそうである。

2週間前に金融庁とFX.業界団体との話し合いが持たれる事に成っていたが、それが延期に成ったと聞く。

あくまでも個人的な意見ではあるが、25倍から10倍へのレバレッジ規制の変更は無いと断言する。

やはり、10倍になる?(2017/12)

金融庁が、店頭FX(外国為替証拠金取引)の規制のあり方を検討するため、有識者会議を立ち上げる方向で調整していることがわかった。複数の関係筋が7日、明らかにした。

金融庁は今年10月19日、店頭FX業者との意見交換会の場で、証拠金倍率を現行の最大25倍から10倍に引き下げる方針を提示したが、業者や個人投資家から反発の声が上がっており、有識者会議を通じて問題意識の浸透を狙う。

金融庁は18日、店頭外国為替証拠金取引(店頭FX取引)の証拠金倍率(レバレッジ)の上限引き下げを検討すると発表した。現行の最大25倍から10倍程度に下げる方向だ。

近く有識者会議を設置し、来年夏までに報告書をまとめ、関連法令を改正する。

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