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≪世界遺産×パワースポット≫一度は行くべき世界の聖地【15選】

世界の様々な宗教の聖地を紹介します。ヴァチカン市国/エルサレム/タフテ・ソレイマーン/カイラワーン/ルンビニー/ブッダガヤ/エローラ/ポタラ宮/黄山/聖地キャンディ◆海外旅行/世界史/世界遺産/キリスト教/イスラム教/ヒンドゥー教/仏教/チベット仏教/ネイティブアメリカン

更新日: 2017年12月13日

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◆ヨーロッパ

十二使徒の聖ヤコブが眠る地

教会の地下に聖ヤコブの墓を持つサンチアゴ・デ・コンポステーラは、中世の昔から、ヨーロッパの巡礼たちに人気の巡礼地で、当時からローマやエルサレムと並ぶ聖地でした。

巡礼の要所であるこの由緒ある大聖堂は、スペインのロマネスク建築の最高傑作のひとつに数えられています。

カトリック教会の総本山

世界中に約9億人もの信徒をかかえるローマ・カトリック教会。その総本山として名高いのがヴァチカン市国

イエス・キリストの最初の弟子であるペテロの墓所に立ち、ローマ教皇庁が置かれるキリスト教の聖地です。

なかでもルネサンスの巨匠、ミケランジェロが描いた、システィーナ礼拝堂の巨大な祭壇画『最後の審判』は圧巻の一言。

新約聖書に記された人類終末のドラマを、400人を超える人物を登場させダイナミックに表現しています。

岩山の上にそびえる中空に浮く修道院

下界とは隔絶された30m~400mの高さの岩の塔の頂上に、「メテオラ修道院」が建てられています。

メテオラの険しい地形は、俗世との関わりを断ち祈りと瞑想に生きるキリスト教の修道士にとっては理想の環境と見なされ、9世紀には既に、この奇岩群に穿たれた洞穴や岩の裂け目に修道士が住み着いていた。

15~16世紀に制作されたクレタ様式によるフレスコ画が残っているほか、イコンと呼ばれる聖画や、古写本などを擁し、ギリシャ正教美術の宝庫にもなっています。

アポロンの神託が行われた世界の中心

全能の神ゼウスがここが世界の中心であると決めた場所に天から石を投げ、それが落ちたのがデルフィであると言い伝えられたことから、世界の中心と考えられてきました。

紀元前1000年頃から礼拝の地として崇められており、紀元前12世紀からは神を祀る場所になっていました。

ゼウスの息子であるアポロンがこの地で神となったことで、アポロンの神託としても長年使われていた神聖な場所です。

◆中東

政治的に混沌とする3つの宗教の聖地

登録国:イスラエル
登録年:1981年/文化遺産・危機遺産
宗教:キリスト教/イスラム教/ユダヤ教

エルサレムは紀元前1,000年頃に建国された古代イスラエル王国の都。

約1km四方の城壁で囲まれた旧市街には、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地が同居し、世界の縮図を見る思いがします。

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