1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

いったい誰が何のために…アメリカ大使館を狙う「音響攻撃」が恐ろしい

キューバでアメリカ大使館の職員21人が聴力の低下などを訴え、音響兵器による攻撃の可能性が指摘されている問題。米国務省が同国から必要最低限の人員を除く職員と職員の家族全員を帰国させる方針であることが30日までにわかった。

更新日: 2017年09月30日

isaaccさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
27 お気に入り 105464 view
お気に入り追加

○キューバの米大使館に音響攻撃か

キューバでアメリカ大使館の職員21人が聴力の低下などを訴え、音響兵器による攻撃の可能性が指摘されている問題

米国務省が同国から必要最低限の人員を除く職員と職員の家族全員を帰国させる方針であることが30日までにわかった。

聞き取れない音域を発する高性能な音響装置で外交官らが攻撃を受けた可能性が指摘されている。

○21人が難聴や吐き気、耳鳴りなどの症状

アメリカ国務省によると、キューバの首都ハバナに駐在する大使館員のうち、少なくとも21人が難聴や吐き気、耳鳴りなどの症状を訴えている。

米政府内では、何らかの音響機器による「音波攻撃」との見方が強まっている。

ティラーソン国務長官は声明で、ハバナ駐在の外交官らを削減する決定について「我々の職員の安全を確保するためだ」と説明。

○国民にキューバへの渡航の自粛も求めた

アメリカ政府は大使館の半数以上の人員に退避を命じ、国民にキューバへの渡航の自粛も求め波紋が広がっています。

外交官への攻撃の一部は米国人が滞在するホテルで起きており、渡航者にも危険が及ぶ可能性があるためとしている。

国務省は犯人や攻撃手法を特定していないが、こうした症状を「攻撃によるもの」と断定している。

○音響兵器とは?

音響兵器(おんきょうへいき)は、音波を投射することにより対象物を破壊、あるいは対人において戦闘能力を奪うことを目的とする兵器

音波は通常、発生源から放射状に広がる波の性質を持つが、音響兵器となる物では兵器後方の味方に被害が出ぬよう指向性を持たせるのが一般的で、これにより対象に何等かの影響を与え得る物とされる。

米当局者らは先にメディアに対し、耳では聞き取れない何らかの音響兵器がハバナ市内の米大使館員宅の内外で使用されたとの見解を示していた。

○緊急対応に携わる職員は残し、残りの人員を削減

在キューバ米大使館は職員を60%削減した状態で運営を継続する見通し。

緊急対応に携わる職員は残し、残りの人員を削減する。ただ、キューバとの外交関係は維持し、大使館も閉鎖しない。

キューバ国内の米国人を支援する領事関係者は引き続き残る予定だという。

○このニュースはネットでも話題になっています

キューバで音響兵器かあ ナチの残党でもいるんかな

キューバに派遣された米外交官に対する正体不明の攻撃が続く事態

1 2





日々気になったニュースをまとめます。
皆様の役に立てるよう頑張ります。