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parumさん

30日に巨人・片岡治大選手が現役引退を発表

巨人・片岡治大(やすゆき)内野手(34)が、今季限りでの現役引退を決意したことが30日、分かった。近日中に正式表明する。08~10年まで3年連続50盗塁を記録。07~10年に4年連続盗塁王に輝くなど通算320盗塁。14年に西武から巨人にFA移籍したスピードスターは、度重なるけがにより今季は1軍出場なし。右膝などのけがが完治せず、満足いくプレーができなくなったことから、現役続行は困難と判断した模様。今後は未定となっている。

引退の原因は度重なる怪我により試合出場も出来なくなっていたこと

球界を代表するスピードスターが、現役生活にピリオドを打った。今季の片岡は下半身の故障などにより、開幕を2軍で迎えた。7月4日のフューチャーズ戦で実戦復帰したが、その後も再びリハビリ生活が続いていた。懸命に励んだが「体がなかなか思うような状態にならない」と漏らすなど、チームの力になれないもどかしさを抱えながら過ごした。

これまでの片岡選手の経緯について

東京ガスから04年のドラフト3巡目で西武入り。主に1番打者ととして活躍し、07年から4年連続で盗塁王のタイトルを獲得した。

13年にFA宣言により巨人に入団。セカンドレギュラーとして期待された

西武からFA宣言した片岡治大(やすゆき)内野手(30)が1日、巨人に入団する意思を伝えた。午前10時20分ごろ、原沢敦球団代表兼GMの携帯に電話。「お世話になります。よろしくお願いします」と短い言葉に思いを込めた。原沢GMからは「決断してくれてありがとう。これから先は来年のリーグ優勝に向けて突っ走ろうぜ」と言葉をかけられた。

2年3億円(推定)の条件と背番号8の提示。正二塁手としての期待を感じたことが、片岡を動かした。

加入年度の14年は126試合出場。打率.252の6本塁打を記録した

14年 FAで巨人加入。自身4年ぶりに100試合以上に出場、126試合で打率2割5分2厘、6本塁打、32打点。

16年はわずか32試合のみ。17年は1軍登録すらなく、3軍での長いリハビリ生活が続いていた

16年 下半身などの故障を繰り返し、打率2割2分2厘、4打点、4盗塁もプロ12年目で最低の数字に終わる

下半身のコンディション不良から復活を目指す片岡治大(やすゆき)内野手(34)が31日、現在の心境を激白した。7月4日に実戦復帰したが、翌日から再び3軍でリハビリ生活が続いている。西武時代には4年連続盗塁王となった「スピードスター」。真夏のG球場で懸命にけがと向き合うベテランの今に迫った。

怪我が治ればまた怪我。もはや試合出場もままならないほどだった

プロ13年目、片岡は開幕を2軍で迎えたが、1軍を目指して調子を上げていた矢先にアクシデントが起きた。4月末の練習中に下半身のコンディション不良を発症。その後、地道なリハビリを続けて7月4日のフューチャーズ対巨人戦(G球場)で4月27日のイースタン・DeNA戦(横須賀)以来、68日ぶりの実戦復帰を果たしたが、翌日から再びリハビリ生活に逆戻りした。

「試合には出られたけど、(患部は)あまり良くならない。この痛みとうまく付き合っていかないといけない、痛みを抱えていても、やらないといけないというのはあるけど難しいなと。その時は痛くなくても、試合が終わった後に痛みが出た。トレーナーと話して『状態が上向きになるまではやめておこう』ということになった」

「今年で巨人に来て4年目だけど、何も貢献していないと思っているし、FAで来たという立場から言うと巨人に貢献して当然だと思う。試合にずっと出ていないといけないというのがあったから。その分、期待を裏切ったというか、巨人のみんなにも申し訳ないと思ってる。まずは1軍どうこうより、野球ができる体を作りたい。あまり時間はないけど、やるしかない」

今後については未定。

今後は未定だが、大好きな野球への思いは変わらず、第2の人生をスタートさせる。

通算成績

通算試合数1208試合
通算打席数4979打席
通算安打数1174安打
通算得点数 619打点
通算本塁打  66本塁打
通算盗塁数 320盗塁
通算死四球 320死四球
通算打率  .266
通算長打率 .366
通算出塁率 .314

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