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猫は固体かつ液体?!…日本人も受賞したイグ・ノーベル賞が面白い

猫は固体かつ液体などユニークな研究が受賞する中、日本人も「トリカヘチャタテ」で受賞したイグ・ノーベル賞が発表後2週間経ってじわじわ来ています。

更新日: 2017年10月01日

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・イグ・ノーベル賞とは?

・そんな日本人が今年受賞したのは?

北海道大学の吉澤和徳准教授、慶応大学の上村佳孝准教授、そしてブラジルのRodrigo Ferreira(ロドリゴ・フェレイラ)氏、スイスのCharles Lienhard(チャールズ・リーンハード)氏が共同研究として受賞

この昆虫は、ブラジルの洞窟に住むチャタテムシの1属で、「とりかへばや物語」にちなんで「トリカヘチャタテ」と名付けられた。

ビデオメッセージで吉澤准教授は「世界中の辞書には、ペニスは男性のものと書かれているが、われわれの発見により、すべての辞書が時代遅れになった」などとコメントし、会場をわかせた。

・この昆虫は日本でも話題に

トリカヘチャタテという昆虫はメスが伸縮可能な交尾器を持ち、オスに挿入して交尾を行う。その交尾時間はとても長く約40~70時間ほど。

トリカヘチャタテはカントボーイ♂とディックガール♀なんだよね。

トリカヘチャタテ凄くない 雄と雌の性器逆らしいよ これ明日のテストに出んのね

・イグ・ノーベル物理学賞は猫のこんな研究

物理学賞が「猫は固体と液体両方になれるか?(Can a Cat Be Both a Solid and a Liquid?)」の研究に贈られました。

フランスの統計物理学研究所の研究者マルク=アントワーヌ・ファルダン氏は、どんな小さなスペースにでも入る猫の体の柔らかさに着目し、「猫は液体にもなれる」と、その流動性を物理学的に分析。

インターネット上に拡散されている多数の猫の画像を元に、「猫が液体であることを裏付ける15の証拠」を発見した

授賞式のスピーチでアントンさんは、「インターネット上で“猫は液体か?”という問いを見かけたのが研究のきっかけ。一般的に液体は容器に合わせて形を変えるものと認識されていますが、猫写真を見る限り、猫は液体の定義に一致しています」と指摘。

・韓国のコーヒーカップを持って歩く人の研究も面白い

米バージニア大在学中のハン・ジウォン氏が、流体力学部門で賞を獲得した。

コーヒーの入ったカップを手にした人が後ろ歩きするときの「液体の揺動現象」についての研究

コーヒーが入ったワイングラスで4ヘルツ相当の振動が発生した時には表面に穏やかな波が生じるのみだったが、円筒形のマグカップのような容器では液体がカップの外に跳ね出し、最終的にこぼれ出てしまったという。

しかしカップの上部を手で握って歩けば共鳴振動数が低くなり、コーヒーをこぼさずに歩けることが分かった。

・その他にも面白い研究が続々と受賞された

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