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今話題の「注文を間違える料理店」とは!?

「注文を間違える料理店」と聞いてなんだろうと思う人もいますよね。認知症の方が働いている料理店についてご紹介していきたいと思います

更新日: 2017年10月03日

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この記事は私がまとめました

isoakiraさん

注文を間違える??とは

「注文を間違える料理店」

もう文字をみるだけで、なんだそれはと気になるキャッチコピーですよね。

一体どういうお店かというと、認知症の方が配膳係として働くレストランです。

名前は宮沢賢治の「注文の多い料理店」からきているのだと思いますが、

すごくぶっ飛んだ名前ですね。

認知症の方たちが働くレストランということで、うっかり間違えることもあるよっていうことのようですが、ゆるくて素敵なコンセプトですよね。

配膳係は認知症、注文を間違えても、客を含めてみんなが「ま、いっか」と笑い合える料理店が、16日から3日間の期間限定で東京・六本木に開店した。その名も「注文をまちがえる料理店」。高齢者の5人に1人が認知症になる時代を前に、優しくお互いを受け入れ合う社会に向けた試みだ。

注文をまちがえる料理店を出したきっかけ

このレストランの仕掛け人・テレビ局のディレクターをしている小国士郎さんが作っていた認知症介護のドキュメンタリー番組を作っていたときに体験したことがきっかけでした。

5年前、認知症介護のプロのドキュメンタリー番組を作っていたときに経験した、ある「間違え」がきっかけです。
番組の舞台となったグループホームで生活する認知症の方々は、買い物も料理も掃除も洗濯も、自分が出来ることはすべてやります。僕はロケの合間に、おじいさん、おばあさんの作る料理を何度かごちそうになっていました。ある日のこと、聞いていた献立はハンバーグだったのに、餃子が出てきたことがありました。
「あれ?今日はたしかハンバーグでしたよね?」と喉元までこみ上げましたが、うっと踏みとどまりました。その言葉を発してしまうと、なんだか気持ちが窮屈になってしまうんじゃないか、と思ったのです。

同時に、この言葉を突き詰めた先に、誰もがいまよりもちょっと呼吸のしやすい世界の姿があるんじゃないか?と思ったんです。

「餃子になっちゃったけど、別にいいよね」

法律や制度を変えることももちろん大切だと思いますが、私たちがほんのちょっと寛容であることで解決する問題もたくさんあるんじゃないか。

間違えることを受け入れる、間違えることを一緒に楽しむ。

そんな新しい価値観をこの不思議なレストランから発信できればと思います

ハンバーグが餃子になったって、別にいいんですよ。誰も困らない。おいしけりゃなんだっていいんです。それなのに「こうじゃなきゃいけない」という“鋳型”に認知症の方々をはめ込もうとすればするほど、どんどん介護の現場は窮屈になっていって、それこそ従来型の介護といわれる「拘束」と「閉じ込め」につながっていくのかもしれない。

そういう介護の世界を変えようと日々闘っているプロフェッショナルを取材しているはずの僕が、ハンバーグと餃子を間違えたくらいのことになぜこだわっているんだ、とものすごく恥ずかしくなった瞬間、「注文をまちがえる料理店」というワードがぱっと浮かんだんです。

様々なハプニングも笑いあえる場所

注文の前に、サラダをいただく。こしょう風味のコールスローサラダだ。

あれ、お箸がない……と、途中でスタッフが気付き、箸を持ってきてくれた。

「すみませんねえ」。「いえいえ、ありがとうございます」。

ちょっとしたミスに、お互いがあははと笑い合う。周囲のお客さんも、そんなミスをきっかけに会話を楽しんでいるようだ。

いざオープンしてみるとそんな心配は杞憂でしたね。認知症のおじいちゃん、おばあちゃんはサラダにスプーンをつけて出したり、ホットコーヒーにストローを添えて出したり……。注文もやっぱり間違えています。だけど、そのことにいら立ったり、怒ったりする人は誰一人としていませんでした。むしろ間違ったことがコミュニケーションになり、いろんなことが和やかに解決されていく。これはすごい、と思いました

実は入店後、ちょっとしたハプニング?がありました。
立野さん、テーブルまで私を案内してくださったのですが、そこで、今日はウエイターだったということをついつい忘れ、「えーと、私はここで良いかしら?」と言いながら、向かいの席に座ってしまったのです。

「あなたは遠くからいらしたの?」
「あ、いや東京に住んでますので、そんなにかかりませんでした。」
「そうなの、私はね、いつもは画材屋をやっていてね・・・。」

 ニコニコしながら話しかけてくださる立野さんにつられて、ついつい会話がはずみます。5分ほど話したところで、その席に座るはずのお客さんが到着。「あら、ここあなたの席なの?」というわけで、ウエイターのお仕事に戻っていかれました

Twitterでの反応

【先週の記事】 間違えても、ま、いっか。「注文をまちがえる料理店」で見えた、ちょっと寛容な社会の姿⇒buff.ly/2k62gt0 pic.twitter.com/XOZ5Z39Crp

ホールスタッフは全員、認知症 「注文をまちがえる料理店」 面白い。コンセプトも今後の可能性も。通常接客を期待してたのに裏切られれば腹を立てるかもしれないけど、最初から間違えられると思っていれば許容どころかエンターテイメントになる。 news.livedoor.com/article/detail…

「注文をまちがえる料理店」が注目されるなど、私たちの社会が多様性とどのように向き合うのか、問われているのだと思います。心おおらかにありたいものです。 〉心に障害がある人の「働きたい」という希望をどのように応援していくかー fb.me/71HutH69k

NHKおはよう日本で紹介していた「注文をまちがえる料理店」。認知症になっても「会話ができる、メモが取れる、人を和ませるなど、(できないことではなく)できることに目を向けて」と伝えていました。

笑顔で過ごせることが1つでも多いと老後は違ってくるように思います。こういう取り組みが広がるといいですよね。誰もが迎える老いが少しでも明るいイメージになればいいな。 / “【注文をまちがえる料理店】行ってみたい!認知症の方がスタッ…” htn.to/H1m5pC24

色々とやかましい世の中なのでこういう取り組みは大事なのかもしれませんねぇ。先日話題になった絵本のように許容する姿勢が大事なのだと思いますよ。 認知症の人がホールスタッフの「注文をまちがえる料理店」、オーダーミスも笑って済ませる blog.livedoor.jp/goldennews/arc…

今日は敬老の日。朝から「注文をまちがえる料理店」に来ています。スタッフは全員認知症のひとたち。間違いをふふっと笑って許容できる仕掛けがたくさん。幸せな高齢化社会を考えるヒントになりました。… twitter.com/i/web/status/9…

どんな人でも居場所は必ずあるから、そういう場は無くしちゃいけんし、そこに年代は関係ないし、性別も関係ない。 認知症でも手足不自由でも、笑顔でいれればそれだけで良い。 やもんで六本木の注文をまちがえる料理店すごく素敵。

注文をまちがえる料理店おもしろいなあ、行ってみたい

良い反応もあれば、心配する声も

注文をまちがえる料理店をテレビでやってる 認知症の方々も頭に刺激を受けるし楽しく働ける場所ね でも自分みたいにアレルギー持ってたり食べれないものがあったりすると、料理の提供を間違える位なら変更でいいけど、厨房の事を考えるとちょっと恐ろしくて行けない

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