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介護にいくら必要?知らなきゃ損する老後の保険

自分の親や、自分が高齢者になったとき、介護にいくら必要なのかみなさん気になりますよね。今回はそこをまとめてみました!

更新日: 2017年10月11日

isoakiraさん

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介護費用ってどのくらいかかるの?

介護費用ってまだ自分には関係ないと思われているかたもいると思います。

では実際いくらかかるのか、その金額はすぐ用意できるものなのか、介護の種類によって違う介護費用をみていきたいと思います。

自宅で介護を受ける場合【訪問介護】

訪問介護にかかる費用は、「サービスの種類別料金 × 利用時間 + その他料金(緊急時加算など) = 1日あたりの自己負担額」です。

サービスの種類別料金、およびその他料金については、市区町村や事業者によって異なるため、以下はあくまでも訪問介護の費用相場の目安です。

● 訪問介護費 ヘルパーが身の回りの世話をしてくれる 1時間3,880円
訪問介護は、専門のヘルパーが身の回りの世話をしてくれるというものです。食事、トイレ、入浴、着替えといった生活の補助をしてくれます。また、掃除や買物なども含まれます。要介護認定を受けている場合、国が定めた介護報酬は30分から1時間で3,880円になります。たとえば、月20回利用するとした場合の費用は、3,880円×20日=7万7,600円になります 。

自宅で介護を受ける場合【訪問看護】

訪問看護サービスには医療保険や介護保険といった公的保険が適用されるが、保険を利用できる条件は2つの間で異なっている。介護保険は原則として「40歳以上で要支援・要介護と認定された人」に適用され、この条件を満たさない人は通常、医療保険の対象となる

【サービス提供時間が20分未満】
訪問看護ステーションの場合は1回310円、病院・診療所の場合は1回262円。
【サービス提供時間が30分未満】
指定訪問看護ステーションの場合は1回463円、病院・診療所の場合は1回392円。
【サービス提供時間が30分~1時間未満】
指定訪問看護ステーションの場合は1回814円、病院・診療所の場合は1回567円。
【サービス提供時間が1時間~1時間半未満】
指定訪問看護ステーションの場合は1回1,117円、病院・診療所の場合は1回835円となります。

20分未満
→316単位
※ 算定要件(20分未満)
・利用者に対し、週に1回以上20分以上の訪問看護を実施していること。
・利用者からの連絡に応じて、訪問看護を24時間行える体制であること。
30分未満
→472単位
30分以上1時間未満
→830単位
1時間以上1時間30分未満
→1,138単位

施設で介護を受ける場合【デイサービス】

要支援1・2の方が受ける通所介護(デイサービス)を、介護予防通所介護と呼びます。内容は、要介護者が受けるデイサービスと大差はありません。介護予防通所介護は、基本的に月額制となっています。途中で要支援・要介護の区分が変更された場合や、事業所が変更となった場合、契約を解除した場合などは、日割りで費用が計算されます。

例えば介護度1で、基本利用単位数656単位のデイサービスに通う場合、利用料は6,560円(利用者負担は1割または2割)となりますので、限度額166,920円いっぱいにデイサービスだけを利用すると考えると、1ヶ月に25回行けることになります。
実際に利用者が支払うのは、1割とすると656円に、食費やおやつなどの実費が追加されるので、1,000円〜2,000円/1回なので、1,500円で想定すると25回利用したら37,500円となります。

施設で介護を受ける場合【介護施設】

特別養護老人ホーム(以下、特養)の場合、介護サービス費を除く利用料金は、世帯収入や課税状況などによって差はありますが、おおよそ7~15万円/月ほどです。入居にあたっての一時金はありません。

有料老人ホームの場合、入居費用で数十万円~数百万円、月額費用が20万円~程度かかることを考えれば、特別養護老人ホームの費用は安いといえます。 しかし「65歳以上で要介護度3度以上(2015年4月介護保険法改正により要介護度1以上から要介護度3以上に引きあがりました)」「感染症の有無」「介護者の有無」「資産や収入額」などさまざまな入居条件があります。

月の施設費を10万以下で抑えるならば、特別養護老人ホームまたは老人保健施設が所得段階に応じて10万以下で入居できます(入居には条件が多数あるので入所を検討するのであれば施設相談員と要相談です)。上記施設以外であればグループホームや有料老人ホーム、サービス付き高齢者住宅がありますが、これらの施設費は10万以下のところはなかなか存在しないのが現状です。

月額利用料は20万円~30万円程度で、内訳は家賃相当分(約10万円)、管理費(約5万円※光熱費を含む)、食費(約5万円)などとなっています。なお、要介護の度合いによって料金が異なります。

入居金は、無料の施設から何千万円もかかる施設もあります。入居金が低い場合、月額利用料金が高めに設定されている施設もあります。

毎月の費用は、家賃(約10万円前後~)、食費(約5万円)、管理費(約3,4万円)、水道光熱費(約1万円)などが該当します。

介護を行けるような都市に月々いくら年金をもらうことができる?

自営業者が20歳から40年間毎月満額を支払うと、受け取る年金額は77万2800円。月額にすると6万4400円となります(2014年度4月)。
国民年金には“扶養”という考え方がないため、仮に配偶者がいる場合は、配偶者がきちんと保険料を納めていれば、その分の額を相手が受け取ることとなります。また、仮にこの40年間で、10年間「全額免除」した場合は、10年分の支給額が半分となり(2009年3月以前分)、もらえる額は64万4000円、月額5万3667円になります。

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