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iPad Pro 10.5になって、今度こそ買い?どう買い?

ずばり「買い」です。ただし、大前提がありまして、これをもってメインマシンにはなりえません。デスクトップと、モバイルという役割分担ができるのであれば、iPadはペン(純正)とキーボードをともなっての、新しいスタイルを確立できるはずです。

更新日: 2017年10月21日

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この記事は私がまとめました

アップルの宣伝ビデオです。ペンシルが前面に、大胆に、出てきていますね。ジョブズ時代とは様変わりです。

メディアの、使用状態レポートです。

出典ascii.jp

今年のiPadは一味違います。処理性能もパソコン並みにスペックアップ。画面の大型化で、より自然な感覚で雑誌が読めるようになった。また、4つのスピーカーを搭載し、端末を縦/横どちらで持っても最適な環境で音楽が楽しめる。動画視聴も含めて、娯楽端末として利用するなら最強の端末だ。

図は価格一覧。

9.7インチに比べて10.5インチは本体のサイズが7%大きくなった。一方でスクリーンの面積は20%も拡大。10.5インチの解像度は2,224×1,668ピクセル、一方9.7インチは2048×1536ピクセル。表計算アプリなどで比べると、表示できる差が分かりやすいだろう。画面のリフレッシュレートが最大60Hzから120Hzに上がっている点は、なかなか微妙な違いになりそうだ。

比較表はリンク先参照。テキスト表示。

最大の512GBは十分な量。写真や大切なデータは今日ほとんどクラウド行き、容量を多くとるのはゲームアプリぐらいか。4K動画をバリバリ撮れば別かも。今回、iOS11へのアップデートの主役はiPad。PCライクの操作方法が加わった。画面が20%大きくなり、明るくなり、リフレッシュレートが倍増しているにも関わらずバッテリー駆動時間は維持。これはかなり秀逸。ひときわ目立っているのがプロセッサの進化で、合計6コアを搭載。ややオーバースペックとも言えるが、「Smart Keyboard」や「Apple Pencil」がiPadの性能を完成させてくれる。

2017年6月に発売された新しいiPad Pro(第2世代)には、10.5インチと12.9インチの2モデルが登場。基本性能はまったく同じ。従来の9.5インチモデルからメモリやストレージがともに倍増した10.5インチは文句なし。スピーカーが4基搭載され、縦画面でも横画面でもステレオ再生が可能だ。「筆者(リンク先)は普段、iPad Pro 12.9インチの初代を愛用」しているが、「主な用途は雑誌の誌面の下書きをApple Pencilで書くこと」「それ以外の用途ではちょっと持てあまし気味」だったという。逆に言えば、クリエイティブ用途で12.9インチが不可欠。

ワコムの液晶ペンタブレットの使用歴が長く、先代のiPad Pro 12.9インチとApple Pencilも所持している。9.7インチから面積が約17%大きくなっている10.5インチは、絵を描く用にも、普通のiPadとしても、今の自分の感覚だとベストに近い。ペンには、視差、遅延、筆圧の他、ジッター(斜めの線を引くと線が曲がってしまう現象)という問題があり、Appleは優秀。しかし、デバイス自体となると、長くて重心が高い。両端が重いなどの点で、ワコム製の方が軽く、動かしやすい。

▼仕事に使える否かがひとつの焦点

出典smhn.info

様々な理由によりiPadを使わなくなって売却し、その後iPadを購入しなくなった筆者が、なぜこのタイミングでiPad Proを購入したのか?iPadは長く使うことを考える、ゆえに念願の実行メモリ4GB搭載の朗報で購入。さらにマルチタスク機能が大幅に強化されたとあって、決断。その他、新しいディスプレイは最大120Hzで動いて、カクつきがなくなり、しかも明るくなった。それでもバッテリー駆動時間は今までと変わらず。定番のOfficeシリーズは、Excelにマクロ機能がないだけで、Wordもほとんど崩れることなくプレビューできた。

iPad Pro生活を推進してきた筆者が感じたことは、iOS11がリリースされたことで、iPadが「本当の完成形」を迎えた、と。「Dock」が立ち上がると、まさにMacライク。また、画像やテキストデータをインポート・エクスポートする機能も秀逸。さらに、ビジネス目線で注目したい変化は、ブラウザ経由でのデータアップロードが可能になったこと。これによって、画面分割できるOver View/Split View機能が、データをシームレスに行き来できるインターフェイスとなったわけだ。

メモやメールといったアプリでは、文字入力と手書きメモを混在できるようになった。加えてロック画面をApple Pencilでタップすると、直前に編集していたメモが開き、瞬時に書き込めるなども、ビジネスシーンを意識したものだ。SafariではページをPDF化して手書きメモを加えて共有したり、スクリーンショットにも書き込む画面が用意されたりするなども、Apple Pencilが大前提だ。もともとApple Pencilは240Hzまで対応するポテンシャルがある点も心強い。

▼少し「時期尚早」だとは思うけど、ノートパソコンに置き換えがきくかも、大きな話題になっている

▼使い方に慣れるのが大変かも。だから動画を見よう

▼iPad Proの最新版は、キーボードとペンが最重要

JIS配列版のSmart KeyBoardには「英数」「かな」ボタンが独立して搭載されている。実際の厚みはペラペラだが、思ったよりもキーストロークはある。キーピッチも広い。音は静か。表面はちょっとだけザラっとしている為、グリップ感がある。

スマートキーボードの良さが伝わってきます

バックライトが付いた本格的なキーボードケースがある。ロジクール製品だ。ケース部分はiPad Proをガッチリはめ込むプラスチック製。背面にはキックスタンドが備わっている。キーボード部はSmart Connectorを備えており、iPad Proから直接給電で動作するため、ペアリングは不要。電源のオン/オフも必要ない。重量はケースが約236g、キーボードが約301g(いずれも実測)。iPad ProがWi-Fiモデルで469gだから、合計すると1006gと1kgをオーバーし、ちょっとしたモバイルノートPC並の重さになる。

こうやって見ると、思ったより「ダサくない」。ロジクールキーボード。

[テスト方法]
①キータッチの感触が快適かどうか
②キーの配置やピッチはタイピングしやすいか
③重さやパッドボタンの押しやすさ

1位はlogicoolのSLIM COMBO
 Appleを超える打鍵感でストレスフリー。
2位はbelkin9.7インチiPad Pro用
 Ultimate Lite キーボードケース
3位はInateck キーボードカバー
 やや打鍵音があるもタイピングはGood
4位はELTD Bluetooth Keyboad Case
 打ち込み強とはめにくさが難点
(詳細はリンク先参照)

見た目の良さなら、こちらが抜群。MacBook Proになったみたい。10.5を早く日本へ!

パソコンでイラストを描いていたものを、前回から、iPad Pro & Apple Pencilという組み合わせに変えた。きっかけは、一度触ってしまったこと。せっかく今まで我慢していたのに。。。しかも、PCで使ってたソフトが月に5,000円程かかっていたのに、アプリだと720円。結論「導入を迷っただけ無駄」というくらいに快適すぎる。

ここからはペンです。iOS11になってさらに便利になりましたね。

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