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京大病院「セレン」700倍を調剤し患者死亡‥経緯が気になる

京都大医学部付属病院で誤って700倍超濃度の薬を調剤し患者が死亡する事故が発生…経緯や今後が気になります。

更新日: 2017年10月04日

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京大病院で700倍以上もある濃度の薬を誤って調剤し患者が死亡

京都大学医学部附属病院で、薬剤師が処方箋の700倍以上もある濃度の薬を誤って調剤

患者さんが死亡した経緯

女性は同病院に外来で通っており、同製剤の処方を受けて9月26日夕に自宅で点滴

女性が使用したのは、ことし8月下旬に病院の薬剤師2人が「セレン」と呼ばれる元素が欠乏する病気の治療

投与されたセレンの濃度が処方されるべき数値より738倍高かったことが判明。

・さらに、同じ日に調剤トラブルが発生

別の10代の男性患者に調剤された同じ薬でも色がいつもと違うなどの異常が報告されていたということです。

病院は報告を受けたものの、死亡した患者に使用中止を伝えていなかった。病院側は「この時点では原因が分かっていなかった」と釈明している。

京大病院は遺族に謝罪

稲垣暢也院長は「このような事態を招き、心よりおわび申し上げる」と謝罪した。

調剤した薬剤師は、1人がキャリア十数年、もう1人は5年未満だった。

気になるワード「セレン」とは

セレンは体内に欠かせない微量元素で、不足すると、免疫反応や神経系に悪影響が出る

血中濃度が濃くなりすぎると、内臓疾患などを引き起こすという。

医薬品として販売していないため京大病院では薬剤師が注射薬を調剤していた。

この誤って700倍超濃度の薬を調剤したニュースはネットでも話題に

京大で調剤ミス。 700倍もの薬を注射器にいれ投与。 患者死亡。 ひどいな いつもしてるはずの調剤なのに、なぜこんなに間違える? 700倍っておかしい。

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