1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

うーむ…「保育士の子供を優先して保育所に」の方針に色々な声

厚労省は保育士不足解消のため、保育士の子供を優先して保育所に入れるようになるという方針を打ち出しました。これに対して色々な声が出ています。

更新日: 2017年10月04日

28 お気に入り 132475 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

■待機児童問題が一向に解決しない

認可保育所などに入ることができない待機児童が、今年4月1日時点で昨年より2500人ほど増えて2万6000人余りとなった。3年連続の増加である。

待機児童は、東京など首都圏をはじめとする都市部に集中している。地域的な偏在やミスマッチは以前からの傾向だが、このところの大都市圏での需要増に対策が追いついていない

二〇一五年から増加が止まらない。政府は解消策に保育所整備を進めるが、最大の課題は安定財源の確保だ。どう手当てするのか具体策を急がねばならない。

入園できないという通知を受け取るたびに落胆してきた。最後の望みをかけていたのは、新設される予定の認可保育園だった。だがこの夏、近隣の住民の反対によって、開園が延期されることになった。

本当は仕事に復帰したい専業ママ・パパ達が、入園申し込みすらせずに諦めていたり、フリーランスやパートタイムで働く親たちが入園審査で後回しにされていたりします。

フリーランスで、週2だけ預けられたらな、と思って役所の窓口に行っても「認可はほぼ無理なので、認可外を探されてはいかがでしょうか」と言われて申し込みすらできない

■安倍政権も政策の柱にしている

安倍晋三首相が「人づくり革命」の新たな目玉政策として、3~5歳の幼児教育・保育料を無償化する方針を打ち出した

林芳正文部科学大臣は10月3日に定例記者会見で、幼児教育の無償化や、高等学校の生物教育における重要用語の選定について述べた。

そして、待機児童解消を目指す子育て安心プランを前倒しし、2020年度末までに32万人分の受け皿整備を進める。

■この方針にプラスして「保育士の子供を優先して保育所に」という方針を打ち出した

厚生労働省は2018年度から、保育士の子どもが優先的に保育所に入れるようにする。入所の優先順位を高めるほか、保育士が自ら勤める保育所に子どもを預けることを認める

出産や子育てによる保育士の離職を防いで保育の受け皿を確保し、待機児童解消につなげる狙い。

内閣府と厚生労働省、文部科学省が9月29日付で都道府県などに通知し、管内の自治体への周知を求めた。

資格がありながら保育所で働いていない「潜在保育士」は約80万人いるとされる。

この人たちの現場復帰を促し、出産や子育てによる保育士の離職を防ぐ狙い。

保育士の住居や勤務地に関係なく各地の自治体で受け入れること、保育士が実際に勤めている保育園でも優先的に受け入れること、などとしています。

原則として18年度の入所申し込みから適用する。認可保育所は自治体への申し込み人数が定員枠を上回った場合、親の就労状況や子どもの人数などを見て優先順位を決める。

親が働いている保育所への入所も認めるよう自治体に通知した。多くの自治体では「身びいきが起きる」として入所を制限していた。

都市部では待機児童の問題が深刻だ。保育の定員そのものが増えなければ、他の利用者に影響が及ぶ可能性はある。

■この政策に対して色々な声が出ている

保育士の子供優先入所、人材確保へ復職支援:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXLAS… 違うなぁ......そうじゃないんだよなぁ… それで人材確保!!って安易にいかないし、根本的に問題が違うでしょ

1 2