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夏から秋に。季節の変わり目だからこそ気を付けたい、風邪対策。

季節の変わり目は風邪に注意! 気温の変化に体の調子が崩れて、引き起こすこともあり得ます。そこで取り入れていきたい、対策法とは?

更新日: 2017年10月12日

sugiyan9さん

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季節の変わり目だからこそ風邪には注意!

周りでも季節の変わり目に決まって体調を崩す人っていませんか?私もその一人(苦笑)。ちょっと怪しいなと思った翌日には咳がコンコンと、自己管理の出来なさに毎回落ち込むばかりです。

季節の変わり目は明確で気づいたらすぐ風邪引いてしまうよ

そっか…なんか最近荒れてる人が多いなと思ったら、二学期は体育祭→中間テスト→文化祭→期末テスト→(場合によってはクラスマッチやマラソン大会もある)のイベント強化学期だからか…おまけに季節の変わり目で体調崩しやすいから……なるほどな…みんながんばれ…

実はそれ、単なる勘違いでもなく、科学的に証明されています。

季節の変わり目で風邪を引きやすいのは、外部の変化の激しさに司令塔の視床下部が対応しきれなくなって、自律神経やホルモンなどにすべて影響を及ぼして、ひいては抵抗力や免疫力が弱まって風邪を引いてしまうからなのです。

つまり、身体が気温の変化に対応しきれていなくて風邪を引いてしまうのです。

そこで対策法をご紹介

まず睡眠をしっかりとることが大切です。睡眠不足が原因で身体の免疫機能が低下するといわれています。免疫細胞は睡眠中に活動が促進されるため、十分な睡眠をとるように心がけましょう。

また「体温が1度下がるだけで免疫力は30%低くなる」というデータもあります。体温が下がると血行・血流が悪くなり免疫力が低下します。特に夏から秋への季節の変わり目は、朝晩の気温や寒暖の差も大きくなるので、身体を冷やさないように心がけることが風邪の予防策になります。

なるべく半身浴・靴下の重ね履きをして体の芯から冷えを取るように心がけましょう。

外ではどうやって気をつけたほうがいい?

予防法としては、その他に以下の項目をおさえられると良いでしょう。

うがい
手洗い
マスク
消毒

やはり手洗いうがいは大切なんですね。

「1日3~4回、口とのどを分けてゆすぐことです。コップに水またはぬるま湯を用意し、正面を向いたまま『グジュグジュ』っと口の中をゆすぎます。当院ではこれを『ブクブクうがい』と呼んでいます。口の中の食べかすなどを流すことが目的です。

続いて、水を含んで顔を天井に向けて、口を開けながら『あー』や『がー』と声を出して約15秒のどをゆすぎ、もう一度繰り返します。こちらを『ガラガラうがい』と呼んでいますが、のどを水で潤して、ほこりやばい菌などを洗い流すことが目的です。

のどの奥深くまで届くように意識をしてうがいをすると効果的です」(江上先生)

人は何気なくさまざまなものを触った手で、自分の顔などにも触れます。かぜをひいている人もそれは同じです。
かぜをひいている人が自分の鼻などを触った手で、つり革や手すり、エレベーターのボタンや電話などに触れると、ウイルスが付着します。
健康な人が、それらに触れた手で自分の顔などを触ると、手に付着したウイルスが鼻や目、口などの粘膜から感染するのです。
感染を防ぐにはこまめに手を洗い、手に付着したウイルスを洗いおとすことが大切です。

マスク着用で注意したいことは、同じマスクを続けて使い続けないこと。息で湿気ったマスクを放置するとウィルスや雑菌の温床に。使い捨てマスクを箱買いして毎日新しいマスクを着用しましょう。

食事も風邪対策に有効です。

風邪のウイルスに勝つためには、バランスの良い食事で栄養をしっかり補給することが大切です。栄養が偏ると風邪をひきやすくなってしまいます。
特に免疫力をアップしてくれるビタミンを意識して取り入れましょう。

タンパク質
免疫抗体を作り、体を温める働きがあります。動物性のタンパク質と植物性のタンパク質をバランスよく食べましょう。肉、魚、 卵、大豆製品、牛乳などに多く含まれます。

もし、風邪を引いてしまった場合

風邪は長くても7日という短期間で自然に治ってしまうものがほとんどなので、治療は安静で十分です。栄養、水分、睡眠をしっかりとり、免疫力を高めましょう。

風邪をひいて熱がでるのはウイルスが原因ではなく、ウイルスをやっつけるための身体の機能です。つまり身体をあたためてしまえば、ウイルスをやっつける白血球がどんどん働くようになり、早く風邪のウイルスをやっつけることができるのです。なのでしっかり布団に入って身体を温めるようにしましょう。

風 邪をひいているんだから、お風呂に入ってはダメ。そんなこと言われた覚えのある方もいるのではないでしょうか。日本では当たり前のこととして熱があったら 風呂には入るなと昔から言われてきましたが、欧米には発熱した子供を水やぬるま湯に入れて熱を冷ますという真逆の文化があるそうです。

入浴は、体全体の血行を良くします。筋肉のこわばりを和らげて血管を拡張させますので、鼻づまりにも有効で新陳代謝も高めます。浴室内の湯気は喉の保湿対策にぴったりでウイルスの活動を抑える環境として最適です。

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ネット上の話題を気ままにまとめています。テキストのフォントが小さいので当方の書き下ろし文でも引用コマンドを使っています。