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こんなはずでは…解散総選挙に踏み切った安倍首相の「誤算」とは

解散総選挙に打って出た安倍総理にある「誤算」があるといいます。その誤算とは。

更新日: 2017年10月05日

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■衆院の解散総選挙に踏み切った安倍総理

9月28日、臨時国会の冒頭で衆議院は解散し、10月10日公示の総選挙へと各党は走り出しました。

衆院解散は2014年12月以来、ほぼ3年ぶり。民進党の前原誠司代表は小池百合子東京都知事が立ち上げた新党「希望の党」との事実上の合流を進めている。野党再編が選挙戦を大きく左右しそうだ

■解散の理由として囁かされているのが

首相が解散の理由として訴えるのが、19年10月の消費税10%への引き上げによる増収分の使途の変更だ。

増収分を国の借金返済から幼児教育無償化などの財源に振り向ける使途変更を表明。「国民との約束を変更し、重い決断をする以上、信を問わなければならない」と解散理由を説明した。

「大義なき解散」とも言われる中、多くの英メディアは「野党の混迷状態」と「北朝鮮に対する安倍政権の強硬路線」が生み出した支持率上昇が首相の意向の背景にあると分析

、今は野党が弱体化している。特に民進党は、次から次へと離党者が相次いでいて、まとまりようがない。山尾志桜里議員のスキャンダルも痛手になった。

野党がバラバラになっている今、安倍首相は「チャンスだ」と判断したのだろう。

■そんな安倍総理の勝算に誤算が生じているという

安心しきっていた理由は、東京都の小池百合子知事(65才)との“密約”があったからだった。

安倍総理が安心しきっていた理由です。

小池さんは“東京五輪の成功を約束してくれるなら、憲法改正で自民党と協力してもいい”という態度を見せた

“小池新党が旗揚げされても、総選挙で影響は少ないし、ひょっとして味方になってくれるかもしれない”と期待して、衆院解散に踏み切りました

衆院選の構図を一変させ、選挙のテーマに「政権選択」を押し上げたのは、「日本をリセットする」と叫んで小池氏が立ち上げた「希望の党」の参戦だ。

希望の党の小池百合子代表(東京都知事)は4日、記者団に対し、衆院選後の安倍晋三首相との連携について否定

「安倍首相の退陣」を自ら招き寄せる結果を招くのではないか、です。小池氏側は「安倍退陣」を最大の標的にしていますから、政策調整の不備は後回しでいいと考えている

希望の党は10月3日、第1次公認候補リストを発表した。小選挙区で191名、比例区(単独)で1名の計192名の候補を擁立。

希望の党の躍進は、小池氏の威光が強い東京の選挙区の当落にかかっているといっても過言ではない。自民党、立憲民主党、共産党などとの激戦の結果が注目される。

■そして小池さんは安倍さんを倒した後、自民党と連携するという噂もある

安倍首相が退いた場合に自民と連携する可能性があるか質問され、「それはやってみないと。選挙の結果次第」と、自民党内の別の勢力との連携には含みを残した。

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