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ka-miyadoruさん

12月8日 68話

ある日、寺ギンが「風鳥亭」に怒鳴り込んで来ました。
寺ギンは、「引き抜きみたいな真似はやめろ!」と激怒します。
理由は、寺ギンの所で契約している芸人に、てんがお金を渡していたからでした。
てんは、芸人が怪我をしたので、見舞金を渡しただけだと弁明します。
しかし、寺ギンは、芸人を引き抜こうとしているのではないかと勘ぐります。
藤吉は、そんなつもりはないと言って頭を下げますが…。
一方、アサリが突然、芸人を止めると言い出しました。
理由は、祖父・治五郎に、自分が芸人だということを知られたくないからだと。
籐吉たちは、アサリのために何かできないかと考えます。
そこで考えた策は、伊能栞に手伝ってもらい、アサリを会社員に見えるように芝居を打つことでした。

12月16日 67話

団吾は、「北村笑店」と専属契約することを約束してくれました。
籐吉の読みが当たり、団吾のおかげで「風鳥亭」は、連日満員の大盛況です。
勢いにのった籐吉は、寄席をもう一件増やすと言い出します。
しかし、寺ギンから芸人を派遣していることが、籐吉の悩みの種でした。
そこで、「北村笑店」と契約する専属芸人を増やそうと考えます。
そんななか、寺ギンが管理する芸人が怪我をしました。
寺ギンの妻・富が藤吉に借金を頼み込みます。
籐吉は、筋違で納得がいかないからと、お金を貸すことを断りました。
一方、新しい事業に乗り出した伊能栞は、大阪郊外で映画館を中心とした娯楽施設を作る、大きな構想を打ち出します。

12月15日 66話

てんは、お夕と団真をほっておけません。
籐吉にお願いして、高座に上がってもらえるようにしてもらいます。
団真は決心し、てんや籐吉が見守るなか、「風鳥亭」の高座にあがりました。
そこへ突然、客席に団吾が現れます。
団吾は、若い衆を連れてやって来たのです。
客席はざわざわし始め、団吾は踊り始めました。
いつしか「風鳥亭」には、沢山の客が押し寄せ、大入り満員です。
団真は、この様子に怯んでしまいました。
団吾は、兄弟子が師匠の十八番をやると挨拶をすると、「やれるもんならやってみろ!」と団吾をけしかけます。
団真は、覚悟を決めました。
その時、お夕は、団真の落語を緊張した面持ちで、祈るように見ていました。
団真の落語は大盛況。
団吾は、団真に褒めの言葉をかけ、去って行きました。
お夕は、涙を流しながら喜びます。
その後、団吾は、「北村笑店」と専属契約することを約束してくれました。

12月14日 65話

別かれると一点張りの団真とお夕。
てんは、本心は違うと確信しているので、何とかして仲を取り持ちたいと願います。
そんななか、団真は手紙を置いていなくなってしまいました。
てんは急いでお夕に伝えます。
団吾の制止を振り払い、お夕は血相を変えて探しに向かいました。
てんと藤吉も必死に探します。
その頃、団真は、何をするわけでもなく、ただ川を眺めていました。
その後、亀井が団真を見つけ、「風鳥亭」に連れて帰ってきました。
お夕は一瞬安堵しますが、団真を責め立てました。
「落語から逃げないで、きちんと稽古をしてほしい」と。
すると、団真は、胸の内を明かします。
「自分よりも才能のある者を見ると、自分の小ささを知る。この気持ちは、お夕にはわからん」と。
団真とお夕は、仲直りできないままでした。

12月13日 64話

てんと籐吉は、風太とトキのおかげで仲直りをすることができました。
しかし、団真とお夕は、別居状態が続いていました。
てんは、団真とお夕は、本心は寄りを戻したがっているに違いないと考えます。
仲直りさせようとしますが、二人は別れるの一点張りで、どうにもなりません
そこで、てんは団吾の元を訪ね、仲を取り持ってもらおうとお願いしました。
ところが、団吾は、「お夕を団真には返さない」と言い放ちます。
てんは断られてしまいました。
実は、団吾の初恋の相手はお夕です。
団真とお夕が駆け落ちし、団吾の前から突如消えたことで、団吾は複雑な想いを抱いていたのでした。

112月12日 63話

てんは、籐吉の団吾専属に向けての行動が理解できなかったのですが、リリコに叱られ、やっと理解できました。
しかし、二人は仲違い状態が続いていました。
それを見かねた風太とトキは、仲を取り持つことにします。
なんとか仲直りすることができ、てんは、久しぶりに仕事に復帰することができました。
一方、労働組合を結成し、ストライキ状態が続いている古株芸人たち。
労働状況の改善ばかりを訴え、己の芸を磨こうとしていませんでした。
籐吉に一喝され目が覚め、これからは芸に精進しようと決意しました。
キースはアサリとコンビを組み、新しい芸に挑戦することを決意し、万丈目は、後ろ面をもっと究めたいと稽古に励むようになりました。

12月11日 62話

てんが団真を勝手に寄席に上げたことで、籐吉とてんは口もきかない状態になってしまいました。
そんななか、リリコが訪ねて来ます。
てんは、籐吉への不満をリリコに愚痴ると、リリコから寄席経営には花形が必要であると教えられ、叱られてしまいます。
籐吉が借金をしてまで団吾を「風鳥亭」の専属にしたいのか、やっと理解することができました。
てんは、籐吉を応援しなかったことを悔やみました。
早速、風太へ連絡をし、団吾に会わせてもらえるようにお願いしました。
てんは風太に連れられて、料亭にいる団吾のもとへと向かいます。
てんは団吾に直談判しますが…。
そんななか、てんはお夕と再開します。
お夕は、団真と別れる決心をしたと書き置きを残し、てんや団真の前から姿を消していました。
それが、団吾の別宅で世話になっていました。
団吾のところに身を寄せていると知り、てんは驚きます。

12月9日 61話

てんが団真を高座に上げたことで、喧嘩になってしまった籐吉とてん。
てんは育児に専念することになり…。
籐吉が留守中に起こったアクシデントによって、てんは団真を高座に上げました。
ところが、籐吉はてんの対応が気に入りませんでした。
てんを叱責しました。
二人は喧嘩となり、口もきかない状態になってしまいます。
さらには、籐吉は、てんに「仕事を休んで子育てに専念すれば良いのでは?」と告げました。
てんは情けなくなり、ショックを受けてしまいました。
てんは仕事を外れ、育児に専念することになりました。
「風鳥亭」では、てんの仕事を籐吉が引き受けます。
経理から雑用までしなくてはいけません。
しかし、やったことがない籐吉は悪戦苦闘。
そんななか、リリコが訪ねて来て、てんに告げたこととは…。

12月8日 60話

万丈目たち古株芸人たちがストライキ中、出演予定の芸人がアクシデントで来られなくなってしまう。
団真が「風鳥亭」の高座に上がることになり…。
万丈目やキースたちのストライキは続いていました。
そんななか、出演する他の芸人が電車の事故で来られなくなってしまいます。
籐吉が不在中だったため、てんは決断しなければいけなく困ってしまいました。
万丈目やキースたちは、ストライキをやりだしたものの、止め時が分からなくなっていました。
声をかけてもらえれば出演したいと思っていたので、てんに声をかけてもらえると期待していました。
ところが、てんは団真に出演してもらうと言い出したのです。
団真は、妻・お夕に背中を押され、「風鳥亭」の高座に上がることを決意しました。
団真の噺は順調に進んでいきました。ところが、客の中から野次が飛びます。
団真は怒って、そのまま高座をおりてしまいました。
お夕は、団真を心配し慰めますが、団真は、団吾の所に行けとお夕を責めます。
そして、ことの成り行きを聞いた籐吉は、勝手な事をしたてんを責め…。

12月7日 59話

ニセ団吾は団真という名前で、お夕の夫だった。
さらには、どうしても「風鳥亭」の専属にしたい団吾の兄弟だと知って…。
団吾の名前を使い、ニセ団吾として高座に上がっていた団真は、団吾の兄弟でした。
そして、お夕の夫でした。
籐吉とてんは、驚いてしまいました。
さらには、団吾と団真の師匠である先代の団吾は、お夕の父親だったのです。
そして、団真は、先代団吾の一番弟子でした。
団真は、お夕と駆け落ちしたことで破門になり、それからは、団吾が後を継いだのだそうです。
そんななか、籐吉は、団吾をますます「風鳥亭」の専属にしたいと確信します。
しかし、団吾には借金がありました。
古株芸人たちは無期限のストライキに突入しているなか、籐吉は、団吾の借金を何とかしようとして…。

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