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「不仲説」・「確執」・「配慮?」…芸能人の気になる共演NGの真相

視聴者の想像以上に人間関係を重んじる芸能界だけあって、確執などによる共演NGは意外に多いことに気づきます。またダウンタウン、とんねるずのように確執はないにしろスタッフが遠ざけているケースもあり、其の関係は複雑のようですが、共演NGをなしにしてもらいた人たちは多いものです。

更新日: 2018年10月17日

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egawomsieteさん

加山雄三 有吉弘行とは共演NG!殺害予告など過激イジリ連発で

「有吉さんの“加山愛”は強く、ぜひ冠番組にオファーしたいということになりました。しかし、加山さんの所属事務所から『何を言ってるんですか! 絶対に出しませんよ!』と断られてしまったみたいで……」(テレビ局関係者)

的確かつ鋭い毒舌が持ち味で、現在10本もの冠番組を抱える有吉弘行(44)。影響力の高い人気番組も多く、「有吉さんの番組に何としても出たい!」という芸能人は後を絶たないという。

そんな人気MCに、まさかの“共演NG”を叩きつけた人がいた。それは、昭和の大スター・加山雄三(81)だ。散歩番組でのほのぼのした姿からも温厚そうにみえる加山。そんな彼が拒否するとはいったい何があったのか。共演拒否の原因は、有吉がパーソナリティを務めるラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系)での執拗なまでの“加山イジリ”にあるという。

「加山さんが『24時間テレビ』(日本テレビ系)に出演すると、いつもその裏で毒づくんです。毎年恒例の人気企画で、今年で7回を迎えています。番組では有吉さん扮する加山さんがラジオにゲスト出演するという設定。過去には『加山雄三が陸に上がってくるのは1年の中で今日だけ』などの過激発言が続出。『刺し違えてもいいから、加山雄三を暗殺しようと思っています』と、“殺害予告”をしたこともありました」(ラジオ局関係者)

もちろんこうしたイジリは、冗談。加山に敬意を表した、有吉なりの愛情表現

しかし、言われ続けた側はそう思えなかったようだ。共演NGについて有吉の所属事務所に問い合わせたところ、「そのような事実は認識しておりません」との回答が。しかし加山の所属事務所担当者に問い合わせたところ「お断りさせていただいたのは事実です」とあっさり認めた。
「ただ加山は有吉さんのラジオについて関知しておらず、あくまでマネージメント側の判断です。有吉さんのキャラは理解していますし、内容についてクレームを出したこともありません。取り上げていただくことで加山を若い層に知ってもらえることも理解しています。とはいえ、ラジオでの発言を踏まえると……やはり共演は断らざるを得ませんでした」(加山の所属事務所)

憧れのスターとの共演が夢と消えてしまった有吉。キャラとはいえ、毒舌もほどほどに!

テレビ局を悩ます「共演NG」圧力

16歳の時に出演した映画『ヒミズ』で『ヴェネツィア国際映画祭』最優秀新人賞、『日本アカデミー賞』新人俳優賞に。実力派と称される二階堂だが……


 本コラムでも指摘していたが、ジャニーズ事務所が1月31日、所属タレントの写真のネット掲載を解禁すると発表。話題を集めている。

「ただ、今回の解禁は記者会見など報道使用目的のみ。ウェブマガジンや雑誌のデジタル版での使用はNGなので、効果は限定的ですね」(テレビ誌編集者)

 一部とはいえ、ジャニーズがネット解禁に踏み切った背景には、香取慎吾(41)、草磲剛(43)、稲垣吾郎(44)ら元『SMAP』退所組による、ネット展開の成功がある。これまで退所組の動きを静観していたジャニーズだが、年が変わるや、一気に対策を進め始めた。

 バラエティ番組関係者によれば、春の改編前のタイミングで各局プロデューサーらに対し、「昨年、AbemaTVで放送された『72時間ホンネテレビ』に出演したタレントとの共演を避けてほしい」という旨のお願いがあったという。

「実質的な共演NG宣言ですよ。各局のジャニーズ担当は慌てて出演タレント一覧をまとめています」(前出・関係者)

 たしかに『72時間ホンネテレビ』には吉本芸人が一切出ないなど、キャスティングに不自然な点が見られた。以下、AbemaTV関係者の弁だ。

「ジャニーズと友好関係にある事務所幹部には事前に『番組に出演したら共演は難しいかもしれません』なる共演NGの"通達"がなされていたといいます。だからこそ、吉本芸人はオファーを蹴ったのではないか。香取ら3人は4月から月に1回、7.2時間の生放送の番組を始めることが決定しましたが、早くもキャスティングが難航しているそうです」

テレビ局を悩ます「共演NG」。タレントたちがテレビなどでネタにするようになり、視聴者にも広く知られるようになったが、今回のジャニーズのように事務所単位でNGにすることは稀(まれ)だ。ただ、タレント単位では珍しくないという。

「定番は元カレ、元カノ。本人たちがネタにしていない限りはマネージャーからNG指定されます。また『キャラ被(かぶ)り』もNGになることが多いですね」

 キャラ被りで共演NGになっている典型例が、女優の宮粼あおい(32)と二階堂ふみ(23)だという。

「宮粼にソックリだと言われ過ぎて、二階堂が一方的にライバル視しているそうです。共演はもちろん『雑談でも宮粼あおいの名前は出さないでください』と事務所スタッフから、念を押された人もいますよ」(番組ディレクター)

番組スタッフたちの勝手な"忖度(そんたく)"で、共演NG指定にされるケースも。

「一時、柳原可奈子と横澤夏子がキャラ被りで共演NGだと言われていましたが、事情を知らないスタッフがオファーしたら、あっさりOKが出た(笑)。あと、事務所内NGも多いですね。たとえば『オスカープロモーション』の米倉涼子、上戸彩、武井咲、剛力彩芽は『誰が格上なのか決められない』という理由で共演NGです」(キー局編成担当者)

 共演NGなど、しがらみだらけのテレビ業界。復活を遂げる日は遠そうだ……。

■石橋貴明、フジテレビの“忖度”に「だからダメに」

とんねるずの石橋貴明(56)が、確執がささやかれていたダウンタウンらとの共演を振り返り、共演を阻止しようとしていたというフジテレビを「だからダメんなんだよ」と切り捨てた。

 石橋は1日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」にゲスト出演。長らく不仲がうわさされていたダウンタウンや、爆笑問題らが一堂に会すことになった14年3月31日に放送されたフジテレビ系「笑っていいとも!」のグランドフィナーレを振り返った。

 ダウンタウンが出演するステージにとんねるずが飛び入りするという予定外の共演となったが、フジテレビ側からは「とんねるずと爆笑問題は上がらないでくれ」と釘を刺されていたという。

石橋はとんねるずとダウンタウンとの間には確執はなかったというが、同局の“忖度”に「だからフジテレビ、ダメんなんだよ」と憤ったという。「昔のフジテレビは何がすごかったって、そういうのも含め、みんなごちゃごちゃになってワーッてお祭りになって、それがフジテレビのすごさだった」と振り返った。「それがもう、全くなくやってるから『バッカじゃねぇの』と思って、出ちゃった」と飛び入りした理由を明かした。

■たけしと菅野美穂、共演NGか

世界的な映画監督として知られる北野武も「演出は監督の領域」と強く自覚する者だ。

 「2002年に公開された『Dolls』で主演を務めた菅野美穂は、自分の演技に納得がいかなかったのか、監督に再撮影を要求したそうです。本人のアツい気持ちもわからないでもありませんが、これにより菅野は、たけしと共演NGになってしまったそうです。北野映画は完結した世界の中で役者がどう動いていくかを監督が冷酷に眺めているような構図でできあがっています。余計な情熱は不要ということなのでしょう」(前出・同)

■渡辺えりが怒り 共演NGの俳優は

曜日レギュラーを2017年3月に卒業した「バイキング」(フジテレビ系)で反戦を訴え話題になるなど、テレビではリベラルなイメージが強い個性派女優・渡辺えり(62)。意外にも口グセは「私の人生、日々戦場」で、周囲のスタッフには鬼のように厳しいのだという。

「まぁホント細かくて、日常のあいさつや食べ方に始まり、重箱の隅をつつくような、日々の指摘がすごいんです。周りの人たちには“自分勝手なストレス発散で理不尽なことを言ってる”と取られることもあり、スタッフがどんどん、もう何人も辞めていますよ」とは舞台関係者。

聞けば17年も、渡辺の大ファンが高じてスタッフになったはずの男性が「えりさんの身勝手な振る舞いに耐え切れず、8キロ痩せて2か月で辞めたそうです。そんなつらい経験をし、逆に彼は『もうどこへ行っても働ける気がする』と自信をつけている」とか。

 前出の舞台関係者は「2度目の更年期?」と同情する。実際に渡辺は13年に女性誌のインタビューで「43歳ごろから、更年期の症状に悩まされるようになりました。すごくイライラして、怒りっぽくなって。夜もなかなか眠れない。被害妄想的になって、すぐに傷ついてしまう。周囲にもずいぶん迷惑をかけていたと思います」と告白している。

そんな中、渡辺が過去の不義理を根に持ち、共演NGの俳優がいる。近年ドラマや映画、CMに出まくっている個性派俳優・佐藤二朗(48)だ。「かつて、えりさんの主催舞台に起用され、本番直前にドタキャンしたらしいんです。それをいまだに怒っていて、えりさんは佐藤さんの名前を聞くのもイヤみたい。彼女のそういうキツいイメージは、業界的にも広まりつつありますよ」(同)

 渡辺は、全国紙で読者の人生相談を任されている。家族や夫のことを人格否定する勢いでグチる知り合いに悩む女性には、自分の周りにもそういう人がいると明かし「誰かの悪口を言っていないと自分を保てない生きていけないという病気なのです」とバッサリ(16年11月)。それって、もしかして自分のこと!?

■とんねるずダウンタウン共演のキーマンとは

12月10日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)において、ダウンタウンの松本人志が『とんねるずのみなさんのおかげでした』(同)の放送終了に言及した。不仲説について問われると、「共演もアリだが、浜田さんが“出ず嫌い王”だから」と述べ、「みなおか」の名物企画「食わず嫌い王決定戦」にかけたコメントでスタジオの笑いを誘った。

 とんねるずとダウンタウンの共演は、お笑いファンならずとも、誰もが見てみたいだろう。来年3月の放送終了までに「みなおか」へダウンタウンの出演はあるのか。そこには何人かのキーマンがいる。

「もっとも有力なのはタモリでしょう。なにしろ2014年3月の『笑っていいとも!』(同)の最終回において、ダウンタウンとウッチャンナンチャンがいる場に、とんねるずと爆笑問題が乱入し、共演のきっかけを作った張本人です。アクシデント的な出来事とはいえ、あの共演を再びといった形でタモリを媒介とした両者の共演は考えられそうです」(放送作家)

 両コンビの間に緊張感もあるため、純粋な共演はなく、何かしらのクッションの役割を果たす人物は必要だといえる。そこで、想定される暴走を抑える仕切り能力も求められる場合、最適な人物がいる。

「フリーアナウンサーの古舘伊知郎ですね。とんねるずの石橋貴明とは飲み仲間であり、その様子をそのまま映した深夜番組『第4学区』(同)でも共演しています。さらに、近年は『人志松本のすべらない話』『ワイドナショー』(同)において、ダウンタウンとの共演も果たしています。仕切り能力はもちろんのこと、バラエティに対応した臨機応変なアドリブ力もありますので、場をうまく回せるでしょう」(前出・同)

 ダウンタウン以外にも、来年3月の「完結」へ向け「みなおか」はどのような伝説が見られるのか。期待して待ちたい。

■とんねるずとの共演についてダウンタウン松本「浜田さんが…」 -

お笑いコンビ、ハイヒールのリンゴが、10日「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演し、とんねるずの木梨憲武を絶賛した。

 この日、番組では来春に終了することが決まった同局の「とんねるずのみなさんのおかげでした」の話題を取り上げ、リンゴが番組出演時の思い出を語ることに。

 リンゴは同番組の「木梨憲武のあなたの願いを叶えます」という企画に参加し、大阪を案内しつつ、夢を叶えたい大阪のおばちゃんを探したそうだ。朝からスタートしたロケだったが、結局、企画に合った一般人を見つけられず。それにより、リンゴが急遽“一般の大阪のおばちゃんの代役”として東京ロケに連れていかれることになった。

しかし、これはまさにその場の思い付きの出来事。リンゴが東京に行くことは想定外であったため、「航空券はエコノミークラスが用意されていた」そうだ。だが、それに木梨は気を遣い、本来ビジネスクラスでチケットを取っていたにも関わらず、エコノミーの最後尾にプロデューサーと座っていたという。

 リンゴは当時のことを振り返り、木梨を「すごく気配りの人」と絶賛。「私がエコノミーにいるから気を遣って、自分もエコノミー席を取った。その気配りは、やはり、ずっと一線でやっている人やなと思いましたね」と付け加えた。

「みなおか」終了に関しては、悲しみの声や妥当といった厳しい声も世間からは聞こえてくるが、松本は「お疲れ様でしたって、ポジティブに受け取りたい」とこれまでの実績を称えるよう言及。ゲストのスチャダラパー・BOSEも「松本さんがとんねるずのことを言うのは興味深い」と感慨深げだった。

 ちなみに、至るところで聞かれる“ダウンタウンととんねるずの不仲説”について、ゲストの古市憲寿が問うと、松本は「全然悪くない」ときっぱり。ゲスト出演もアリだと話したが、「ただ、浜田さんが“出ず嫌い王”だから」と笑わせていた。

 低視聴率が続き終了となった「みなおか」だが、30年続けられたのは、今回のエピソードのような、とんねるずの人柄もあったのだろう。

■有吉弘行、カンニング竹山と“共演NG”の理由とは?

ゲストの3人が、自由気ままにトークする「ボクらの時代」(フジ系)。12月3日の放送回には、プライベートで交流のある渡部建、カンニング竹山、有吉弘行の3人が登場し、番組内のトークで、共演者の中に有吉が共演NGの芸人がいることが発覚した。

渡部が「俺って交通整理の役が多い。俺色の番組じゃない」と、数多く務めるMC業について語り、同じくMCを多くこなしている有吉に対して「有吉は自分の意見で成立している番組が多い。プレッシャーとか責任感ある?」と尋ねる。

すると、有吉は「全然ない。MCの方が楽。みんなに任せられるから」とニヤリ。

竹山が「有吉の場合は“有吉の”って番組が多いから、数字が悪い時とかテレビの人って有吉に責任なすりつけるじゃん。おまえが悪くないのに…」とMCの難しさを代弁すると、有吉は「ありがたいことに、プレッシャーをかかるような番組をやっていない」とさらりと交わした。

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