1. まとめトップ

【加計学園】安倍総理の疑惑は平井卓也と加戸守行元知事の質疑ですでに明らか。

「総理のご威光」「加計ありき」はあったのか?「行政はゆがめられた」は本当か?閉会中審査にて加計問題の文書流出などの平井氏と前川氏のやり取りをピックアップし他の資料を交えてまとめました。すでに閉会中審査で安倍総理の関与は全くなかったことが平井卓也議員の質疑の中で前川前文科事務次官が証言を行っています。

更新日: 2017年10月13日

3 お気に入り 331 view
お気に入り追加

未だに党首討論でかなりの時間をかけてモリカケについて扱われてもいますが、すでに閉会中審査で安倍総理の関与は全くなかったことが平井卓也議員の質疑の中で前川前文科事務次官が証言を行っています。

平井卓也衆院議員「前川喜平氏が文書の流出元か」 前川氏「お答えは控える」 原英史氏「加計ありきという指摘は全くの虚構」

平井卓也衆院議員(自民)「(学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画をめぐる問題は)言った言わないとか、その手の話が多い。国民が知りたいのはこの政策は本当に正しかったのか、国民のためになるのかだ。

 その上で、前川(喜平・前文部科学事務次官)参考人の答弁が安定していて、理路整然と話している。なおさら思うのは、なぜ事務次官のときにもっと自分の職責を全うして仕事をされなかったのか。辞めてからいろいろ言われるのは違和感がある。前川さんほどの能力のある方なら、もっと違った仕事ができたと思うが」

前川氏「ご指摘の通り、私も在職中にもう少しできることがあったのではないかという反省はしている。大臣を補佐する立場だし、大臣に直接ご意見を申し上げる、直接内閣府とやり取りする、そういった行動の余地はあったのではないかと。そこの点は忸怩たる思いもあるし、反省もしている。

 しかし、最終的には政治的な判断で決まっていたと考えている。在職中にできることはそこまでだったと思っている。在職中に内部告発をする選択もあったかもしれないが、やはりそれはなかなか難しかったと思っている。

答弁はこのように始まった、問題の文書の流出元についてのやり取りは以下のとおり

平井氏「事務次官ですよ。ちゃんと自分の意見を言う機会はいくらでもある。部下がたくさんいるわけだし、総理だって話を聞きますよ。内部告発なんて事務次官が考えること自体が信じられない。それが面従腹背という座右の銘と一致する方向なのかも分からないが、今の話を聞いていて不安になったのできかせていただく。

 『総理のご意向』というような文書、これは前川さんが流出元ではないかと報道されているが、まさかそんなことはないと思う。そのことについてイエスかノーかでお答えください」

 前川氏「文書の提供者が誰であるかということについては、お答えを差し控えさせていただく」

平井氏「待ってくださいよ。私はあなたのためを思って言っている。もし前川さんが自分で出して、あったことをなかったことにはできないと会見して、今日の流れがあるなら、まさに茶番だ。『ない』とお答えできないんですか」

 前川氏「さまざまな文書が世の中に出てきているが、その文書を誰がどういう経路で誰に提供したかは、さまざま臆測があると思う。けれども、私がそこで明確なお答えをすべきものではない」

平井氏「あなたじゃないですよね? と言っているだけなんですよ。それを否定しないままというのは、私の心の中にはずっとわだかまったままになる。それはそれとして質問を続けるが、今回の話、国民からみると非常に分かりづらい。
中略

今治市は事業者は加計学園ということで、やりたい、やりたいと言って、15回門前払い。門前払いしていたのが、告示というやつですよ。つくらせないと。
加計学園の話は民主党時代から長い歴史があって、構造改革特区で挫折し、そして今回、再チャレンジして、やっと方向性が出てきたと理解している。『加計ありきではないか』『総理の知人が優遇されたのではないか』『行政がゆがめられたのではないか』ということで、プロセスに問題があったかどうかの中で、一番ヒアリングが足らないのはワーキンググループに対してだと思う。そこの中の話は、原(英史・国家戦略特区ワーキンググループ委員)参考人にぜひ経緯の説明を願いたい」

何故か回答を拒む前川氏。
これでは真相はわからずに疑念は深まるばかりである。
平井氏は単純にイエスかノーのこたえを求めているだけだ。
なぜなら発端はここからである。
本当に第三者の介入があり行政がゆがめられたのか?加計ありきなのか?
重要なキーポイントに繋がるので平井氏の質問は至極当然だと思う。

加計学園の問題はここ最近でなく民主党時代からの長い歴史

加戸氏「獣医学部誘致に至ります間に、いくつかのことがございました。まず1つは、私が知事に着任しましたときに、今治市は新都市開発構想がありましたけれども、神棚に上がったままで動いていませんでした。私の最初の仕事として、今治市とタイアップして、新都市整備事業に取り組みまして。2つの地区がございまして、1つは商業産業地域、1つの地区は学園都市構想地域。今治に若者の街で学園都市ができないかということがありました。そして、これは地元大学の誘致などもございまして、話も進みかけましたが、話がポシャりまして、結局土地だけがあって、学園都市構想が宙に浮いた状態でありました。
中略
『加計ありき』と言いますけど、12年前から声をかけてくれたのは加計学園だけであります。

 私の方からも東京の有力な私学に声をかけました。来ていただけませんかと。けんもほろろでした。結局、愛媛県にとっては12年間加計ありきでまいりました。いまさら、1、2年の間で加計ありきではないのです。それは愛媛県の思いがこの加計学園の獣医学部に詰まっているからでもあります」

マスコミは何か力が働いての意向で加計学園で押し通したような報道をしているが、実際は民主党政権からの話で声をかけてきたのは加計学園のみである。
ここに早くもマスコミの印象操作の働きで我々国民は実際の平井氏と前川氏のやり取りをゆがんだ観点でとらえてしまい中には平井氏のことを避難するものも出てしまう。
これがマスコミの印象操作そ恐ろしさだ。

「行政が歪(ゆが)められたのではない。歪められていた行政が正されたんだ」

愛媛県今治市に加計学園が運営する岡山理科大の獣医学部を新設する構想は、安倍と加計の親交とは全く無関係の切なる地元事情から始まっていた。
昭和50年、今治市は高等教育機関を誘致する学園都市構想を打ち出した。タオル産業の衰退などにより、人口減が続く地域を活性化させることが目的だった。松山大や東海大などの名も挙がったが、いずれも誘致には至らなかった。

 加計学園の名前が浮上したのは平成17年の正月だった。今治市選出の愛媛県議、本宮勇は市内の友人宅で、小学校から高校まで同級生だった加計学園事務局長と久々に再会した。本宮はこう水を向けた。

 「今治市で大学を誘致しているがどこも来てくれないんだ。お前のところの大学が来てくれないか?」

 だが、事務局長は「少子化の時代に地方に大学を進出させるのは難しい」と首を縦に振らなかった。それでも本宮はあきらめず、その後も説得を続けた。事務局長はついに根負けして「人気があり、競争率の高い獣医学部だったら考えてもいいよ」と応じた。

 同じ頃、知事の加戸守行は県内の公務員獣医師の不足に頭を悩ませていた。

加計問題の発端は昭和50年にまでさかのぼることになる。
加計学園が浮上したのは平成17年である。十年前の話である。
これを考えたら前川氏の言う「加計ありき」「行政はゆがめられた」という事は考えにくい。
平井氏の言うようにワーキンググループの説明が必要になってくる。

加戸が獣医学部新設にこだわったのは、獣医学部・学科が東日本8割、西日本2割と偏在しているからだ。加戸は旧文部省出身で官房長まで務めた人物だ。文科省と日大、そして獣医師会の密接な関係は十分承知しているだけに、文科省や獣医師会の対応には怒りが収まらない。

 「(現在のように)定員を水増しすれば、少ない教授で安上がりな授業ができる。ドル箱じゃないか。自分たちの大学で定員を増やすのはよいが、他の大学にはやらせない。商売敵ができるとおまんまの食い上げになるからじゃないのか」

加戸氏のコメントにて安倍首相が直接関与していないことが明らかに!

第2次安倍内閣の国家戦略特区により、ようやく風穴が開き、10年越しの悲願がかなった。にもかかわらず、獣医学部新設にからみ、あたかも不正があったかのように報じられるのは我慢できない。
「『加計学園ありき』と言われているが、愛媛県と今治市は10年以上前から『加計学園ありき』でやってきたんだ。本質の議論がなされないまま、獣医学部がおもちゃにされるのは甚だ残念だ」

 文科省から流出したとされる「首相の意向」などと記された文書に関しても加戸は「安倍さんと加計学園理事長が友達だと知っていたら、直訴してでも10年前に獣医学部を作ってもらっていたよ」と一笑に付す。

 「行政が歪(ゆが)められたのではない。歪められていた行政が正されたんだ」

今回の両氏の答弁とは多少逸脱してしまいましたが、愛媛県と今治市が長年切望してきた問題がやっと前進する中、前川氏の告発により問題がすれ違いマスコミもここぞとばかりに飛び込んだ結果加計問題が起こったといってよいと思う。前川氏も当事者なのだから事のいきさつは存じていたと思う。
そして、安倍首相が直接関与してないことがここで明らかになった。

毎日新聞も「加計 論戦平行線」と1面トップで大きく報じる中、加戸氏の発言はなく、これでは地元の獣医学部誘致を文科省などが阻止してきたことが読者には分からない。東京新聞は社会面で加戸氏の発言を取り上げたが、同氏の発言の肝である「ゆがめられた行政が正された」の部分を記載しなかった。
一方、産経新聞と読売新聞、日経新聞は「行政がゆがめられた」と主張する前川氏に対し、加戸氏が「岩盤規制にドリルで穴を開けていただいた。『ゆがめられた行政が正された』が正しい発言ではないか」との発言を記事で取り上げた。

 加戸氏は閉会中審査で「今までたくさんの取材があったが、申し上げたいことを取り上げてくれたメディアは極めて少なかった」と訴えていた。

これぞマスコミの印象操作と自社の誌面が世に多く広まれば勝ちという事態が生んだ減少で我々市民は踊らされていたのだ。

加戸氏の発言により国民は真実に目を向ける。

平井氏の質疑と加戸氏の発言をメディアが取り上げたためにようやく国民に真実が伝わり
Twitterでも下記のようなコメントが発せられるようになった。

閉会中審査・詳報(4)平井卓也衆院議員「前川喜平氏が文書の流出元か」前川氏「お答えは控える」  http://www 前川はウソつき。天下りの責任を取っただの気取ったことを言ってるが半年で辞めざるを得なかった腹いせだ。加計の努力を潰すことに狂奔している。

【閉会中審査・詳報(4)】平井卓也衆院議員「前川喜平氏が文書の流出元か」 前川氏「お答えは控える」 原英史氏「加計ありきという指摘は全くの虚構」 - 産経ニュース sankei.com/politics/news/… @Sankei_newsさんから

結局、前川が文書作って流出させただけの話だったと。→ 平井卓也衆院議員「前川喜平氏が文書の流出元か」 前川氏「お答えは控える」 sankei.com/politics/news/…

閉会中審査翌日の朝日新聞 加戸証言を取り扱ったのは「7面の詳報」 ピンクが前川で緑が加戸な 関係者の加戸証言:詳報のみ1段20行 無関係の前川証言:1~3面に主張びっしり+詳報6段75行 これで報道したっていえると思う? アリバイ… twitter.com/i/web/status/9…

閉会中審査で加戸さんが言ったことはことは単純だ。「安倍首相が加計学園を選んだとか便宜を図ったのではない。呼んだのは私(加戸さん)だ。加計学園以外の学校法人にも依頼したが加計学園しか応じてくれなかった。だから愛媛にとっては"加計ありき"なのだ。」ということだ。

#党首討論会 加計の件、閉会中審査証言の朝日の報道の偏りを指摘した安倍首相に 加戸前知事のことを記事にしたと強弁する朝日記者 モリカケ問題で 「嘘をついてるのはマスコミの方」 pic.twitter.com/re2DZxlIuL

青山繁晴「少なくとも森友・加計について安倍総理に問題がないのは国民の税金を使った通常国会や閉会中審査で証明されてる。それを報道しないメディアや認めない野党に問題があるのに話が逆にされてる」 安倍批判の為に真実を認めようとしないマ… twitter.com/i/web/status/9…

青山繁晴氏「モリカケ問題で安倍総理に傷がない事は通常国会や閉会中審査で国民の莫大のお金を使って証明されている。それを報道しないメディア、認めない野党にむしろ問題があるのに話が逆さま。事の根幹はそこにあり、小池さんはそこに便乗してい… twitter.com/i/web/status/9…

敬愛する青山繁晴先生がお怒りのようです。加戸守行元知事の証言について「ネットで批判が荒れ狂ったらNHKがちょっとだけ報道した」と述べていますが、NHKは閉会中審査が行われたその日のニュース7で証言が紹介されています。 pic.twitter.com/6lV6s9dqcw

1 2