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年に1便だけ!各地には幻の『バス路線』があるらしい!?

10/1より1年に1便だけしか運転されない「バス路線」が誕生したと話題になってます(京阪バス47系統 山科大津線)。実はこれ「免許維持路線」と呼ばれる路線。春分の日だけ運行する「京都バス95系統」月1往復の「奈良交通バス76系統」毎年11月しか走らない「近江鉄道バス 京阪三条線」も有名です。

更新日: 2017年10月09日

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shimikeさん

10/1より、1年に1便だけしか運転されない幻の「バス路線」が誕生したと話題になってます。

京阪バスに誕生した年に1便だけのバス路線は「京阪バス47系統 山科大津線」。

山科駅から大津京駅の間を西大津バイパスを通って結ぶ路線です。
この系統は駅から駅を結ぶ山科営業所の路線では唯一「県境を越える」路線です。

京阪バス47系統は山科駅から大津京駅の間を西大津バイパスを通って結ぶ路線です。
この系統は駅から駅を結ぶ山科営業所の路線では唯一「県境を越える」路線です。

2017年10月1日より毎年10月1日に1往復のみ運行の免許維持路線となった。

まさか、京阪バスにも年1日のみ運行の免許維持路線が誕生する事になるとは思わなかった #京阪バス pic.twitter.com/IK3xseS9qI

平日しか走らないことで知られた京阪バス山科大津線47系統(山科駅〜大津京駅間)が、今日のダイヤ改定でついに1年に1回、10月1日のみの運行になった pic.twitter.com/kokxgLLemL

京阪バス、平日に一日一往復半しか走らない47系統「山科駅←(藤尾・小金塚)→大津京駅」バス。10月から一年に一往復となる究極の免許維持路線に… しかし京阪の路線バスが西大津バイパスを走っている姿を見たのは今日が初めてかな…⁉ pic.twitter.com/w0pPsk07dD

今日から1年に1往復という究極の免許維持路線となった京阪バス47系統 西大津BP走行シーンと合流シーンを撮ってきた pic.twitter.com/iqgkA7Hrx8

10/1 本日、京阪バス山科及び大津営業所管内でダイヤ改正があり、それに伴い山科営業所の47経路(山科駅~大津京駅)が年に一度(10/1のみ)運行という 究極の免許維持路線となりました。 次の運行は来年…果たしてどんな車が入るのか… pic.twitter.com/Okldg18kZP

このような1年に1回だけ走るバスを廃線にしない理由とは?

免許維持路線とは、バスにおいては乗客の運送よりも路線の開設に必要な免許を維持することを主眼として運行される路線のことをいいます。

一旦廃線にしてしまうとバスの路線の復活は手続きが大変だからとの理由で維持されているのです。

路線バス会社が、開設した路線の免許を維持するために、運行を継続している路線。

お客があまり乗らないからと、一旦廃線にしてしまうと、もう一度復活させて走らせるのには手続きが大変なんだそうです。

路線の新設についてお話すると、国土交通省に路線を運行する申請をし、沿道の住民や警察と協議したうえでバス停の位置を決めるといった手続きが必要になります。路線をいったん廃止してしまうと、いざ復活させたい場合にこうした手続きを最初からやり直さなければなりません。

実は各地にある『幻のバス路線』!?

・春分の日だけ運行するバス、「京都バス95系統」

京都バスの95系統は、京都の大原から鞍馬までを結ぶバス路線。
毎年春分の日だけに1便だけ運行する。
しかもその上、大原から鞍馬まで運行したら折り返しの運行はなく、片道のみとなっています。。

京都バス「95系統」は、京都市左京区の大原から、江文峠、市原、貴船口を通り、鞍馬に至るもの。毎年3月下旬の春分の日に、鞍馬行きの片道1本のみ運行されています。

運行されるのは毎年春分の日に大原発の1本だけ、つまり年0.5往復しか無いという「究極の免許維持路線」

年に1回だけのレアなバスに乗るために、人が殺到しそのバスは満員なんだそうです。

1年に片道1本しか運行されない京都バス95系統、翌日に訪問してたら乗れたんだけどなあ pic.twitter.com/wyBKLdK297

一年に一回、春分の日の日にだけ運行される 通称(^_^)「幻のバス」 京都バス95系統大原鞍馬線とその送り込みの野村経由の大原行きに乗ってきました。 バス好きで満員で、続行2台運行です。 #京都バス pic.twitter.com/RZrLkPLoHK

京都バス95系統というのがあるらしい。乗客が減った結果、年1便しかないのにその一便が超満員で臨時便まで出る始末という。 ちなみに2017年の運行は終わりました。次は2018年3月20日のようです。

・月1往復(第二日曜日のみ)のバス「奈良交通バス76系統」

奈良交通バス76系統が近鉄向島駅~大河原間に月1往復(第二日曜日のみ)という形で運行されています。

京都市内に僅かでも路線を持つことで京都市バス運行受託の権利を確保することの意味合いが強いとのことです。

奈良交通バス76系統が近鉄向島駅~大河原間に月1往復(第二日曜日のみ)という形で運行されている。こちらは殆ど知られていない免許維持路線であり、なおかつ他の奈良交通バスの路線との接点が全くないというどうして運行されているのかが今ひとつわからない系統があったりする。

この向島線75・76系統はルーツこそ近鉄の前身・奈良電気鉄道のバス部門の名残りだそうですが、現在ではこのように京都市内に僅かでも路線を持つことで京都市バス運行受託の権利を確保することの意味合いが強いらしく、現に同地域を「飛び地」として走る近鉄バスは市バス洛西営業所に業務を委託されています。

#奈良交通 京都(営)76系統 向島駅→大川原 究極の免許維持路線、その復路です 向島駅東口周辺には団地が立ち並びますが、駅から徒歩圏内のためバスの利用者は当然ゼロ バスヲタさんたちも帰りには乗っておられませんでした pic.twitter.com/JkgS3woeDV

日祝ダイヤ実施日に1本だけ運行…ではなく毎月第二日曜日のみ運行。京都バスの大原鞍馬線程ではないにしろ、この向島線も乗るのが地味に難しい路線。 #奈良交通 pic.twitter.com/6DaOGbjJ2I

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