『新世紀エヴァンゲリオンANIMA』とは

2004年末に庵野監督が山下いくと(アニメ版のメカニックデザイナー)に対し、「機動戦士ガンダム」シリーズのようにエヴァを多元化したいという構想を話し、オリジナルの企画を考えたことがあると答えた山下に、それをやっていいと許諾を与えたのが企画の始まりでした。庵野監督は直接的には関わっていません。

その後、「電撃ホビーマガジン」2008年1月号から山下を製作総指揮とし、小説版が連載。第1章までは小説家の陰山琢磨が執筆、第2章からは山下が執筆、その後第3章と続き、2013年4月号にて完結。全3章(第1章全16話 , 第2章全28話 , 第3章全11話)。

アニメ版の〈第24話終了時からの分岐ストーリー〉で、〈人類補完計画が発動されなかったルート〉の話です。

現在最もマニアックな作品と言えるであろう公式エヴァ。ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qを観て置き去りにされたファンもいる中、ANIMAとの共通点が見出せるために内容がスッと入ってきた人もいるのだとか。

ちなみに文庫版は2017年11月30日発売予定です。

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