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都市伝説 怖い話27 意味が分かると怖い話5

意味が分かると怖い話の第五弾おすすめは昏睡です。悲しい話ですが、少し感動的でもあります。

更新日: 2017年10月22日

Altria1123さん

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自殺の名所

33: 名無しさん@おーぷん 2016/05/14(土)19:06:51 ID:iXE

この山の崖は景色が良くてちょっとした名所。
展望台に出ると風が気持ちいい。
先には望遠鏡が設置されている。
自分の家はあっちの方角かな、なんて考えながら近づくと同じタイミングで一人の男が近づいてきた。

そこは自殺の名所でもあった。俺もそれでここに来たのだ。
もう一人の男も同じ目的だろう、顔を見た瞬間ピンときたのだ。

「あ、お先にどうぞ」

最後の最期に人に親切にしておくのも悪くない。そう思ったのだ。

だが、それが失敗だった。

『ありがとうございます』

男は身を投げた。

あの時譲らなければよかった。

全身に痛みを感じながら俺は後悔している。

36: 名無しさん@おーぷん 2016/05/14(土)19:07:58 ID:Wom

>>33
最後の一文がなぁ


38: 名無しさん@おーぷん 2016/05/14(土)19:09:41 ID:a7V

>>33
下にいたからクッションになって死ねんかったんかな?


39: 名無しさん@おーぷん 2016/05/14(土)19:11:02 ID:iXE

>>38
多分せやで

昏睡

40: 名無しさん@おーぷん 2016/05/14(土)19:11:47 ID:iXE

長い夢を見ていた。
目が覚めると、そこには白い天井。白い壁。カーテン。規則的に鳴り響く機械音。
眩しい。視界が白く霞む。

「・・!!目を覚ましたのね!」

『・・こ・・ごどごで・・ずか・・』

変な感じに声が掠れる。自分の声じゃないみたいだ。

「・・落ち着いて、聞いてね。ここは病院よ。あなたは交通事故に遭って、意識不明だったの」

『おれ・・はどうな・・ています・・か』

「・・・。すぐ、先生を呼ぶから。待ってて」

『は・・い・・』

ここの看護師だろうか。声の調子からすると俺より年配だろう。四十代半ばといったところか。
どことなく見覚えがある。きっと、眠っている間俺の世話をしてくれていたのだろう。
妻は?娘はどうなった?記憶が欠如している。
俺が覚えているのは、娘が小学校の卒業式で見せた笑顔。妻が涙ぐんで微笑んでいた顔。

それから・・

・・・。

頭が回らない。考えるのは後だ。少し休もう。
俺は体が欲するままに、再び意識を手放した。

一時間ほど眠っただろうか。目を覚ますと、傍らに先ほどの年配女性。
その隣に見覚えのある少女が座っていた。
相変わらず視界が白くぼやけてよく見えないものの、俺にはすぐに分かった。

『ご・・め゛・・んな゛』

精一杯搾り出してもしわがれた声しか出なかったが、
彼女はそれでも、俺の手をぎゅっと握りしめてくれた。
多感な時期に父親が意識不明だったのだ。辛い思いをさせたのだろう。寂しげな表情をしている。
背が伸びて、顔立ちも何だか変わったようだ。
俺は、また現実に戻ってこれたことを神様に感謝した。
その時、奥の入口から俺と同じようにしわがれた声が響いた。

「お帰りなさい、あなた!」

42: 名無しさん@おーぷん 2016/05/14(土)19:15:07 ID:Wom

>>40
悲しいかなぁ


43: 名無しさん@おーぷん 2016/05/14(土)19:15:22 ID:a7V

>>40
んー これは
長い間寝てたってだけ? なんかあるんかな


44: 名無しさん@おーぷん 2016/05/14(土)19:15:57 ID:Wom

>>43
娘やと思ってたのが孫やったってことやない?


46: 名無しさん@おーぷん 2016/05/14(土)19:18:16 ID:a7V

>>44
なるほど サンガツ


45: 名無しさん@おーぷん 2016/05/14(土)19:16:26 ID:Pnl

>>40
解説オナシャス


47: 名無しさん@おーぷん 2016/05/14(土)19:18:26 ID:iXE

>>43
>>45
長いこと意識不明だったんやで
看護師ではなく娘、娘ではなく孫
最後の声は妻やろうなあ

遭難

50: 名無しさん@おーぷん 2016/05/14(土)19:21:53 ID:iXE

ある雪山で猛吹雪の中、4人が遭難した。
このままでは確実に死ぬ・・・そう皆が考えていた先、山小屋が見付かる。
息も絶え絶えに小屋になだれ込む4人。
しかし、その山小屋には暖房施設がなく、あるのは非常用の食糧のみ。
寝れば確実に凍え死ぬ。ひとまず朝になれば・・・
そこでリーダーがゲームを提案する。
「4人全員が小屋の四隅に座り、5分毎に東回りに歩いて、人を起こして回ろう。
起こされた人は起こした人と交替して次の角に向かう」

翌朝、救助隊が山小屋を発見。疲弊した4人に笑顔が浮かぶ。
救助隊「よく全員ご無事で」
リーダー「いや、駄目かと思いましたが~~~のようなゲームをしまして…」
少し間を置いて救助隊が答える

救助隊「そのゲーム、できっこないですよ」

51: 名無しさん@おーぷん 2016/05/14(土)19:23:20 ID:Wom

>>50
小屋が三角やったんやろ(適当)


52: 名無しさん@おーぷん 2016/05/14(土)19:23:47 ID:w1J

>>51
四隅に座りって言ってるんだよなあ


55: 名無しさん@おーぷん 2016/05/14(土)19:25:07 ID:6HP

>>50
幽霊だとしてもやさC

中学生

し…しようか?」
僕がボソッと呟くと、彼女はすかさずこちらを振り返った。
「な、何云ってんのよ…馬鹿じゃないの!」彼女の目には明らかに軽蔑の色があった。
「え、いや、その…」ショッピングセンターの中の小さな花屋は外の蒸し暑さが嘘のように
涼しかったが、僕は背中に冷たい汗を感じた。せっかくの彼女との初デートなのにまずいこと言ったかな…。
少し離れたところで薔薇を見ていた僕の母親くらいのおばさんも、僕らの会話が聞こえてたらしく、
チラリ横目で見ている。
「もう、恥ずかしい。わたしたち中学生よ」彼女は足早に店から出て行った。僕も慌てて後を追った。

その時、僕は自分が読めなかったその花の名前――赤紫や青紫の葉っぱが丸くいっぱいについた花の名前を
ようやく思い出していた。

解説
「紫陽花(あじさい)」を「しようか」と読み間違えてしまった。

下宿

アパートを借りていた学生時代。
夏休みということで実家に帰る事になった。戸締まりをしっかりして帰省した。
2ヶ月という長い夏休みも終わりに近づいた頃アパートに帰る事にした。
その日はものすごく蒸し暑かった。夜アパートに汗だくで帰宅した。
あぁ涼しい

…あ。

じいさんは一人息子とその嫁と二人の孫と暮らしていた。
そして嫁はお腹にもう一人孫を授かっていた。

ある日の早朝、嫁が急に産気付いた。
息子は大慌てで嫁を車に乗せ、病院に向かった。
病院に向かう途中、息子はじいさんを起こすのを忘れていたのに気づいた。
車から家に電話をじいさんが出た。
ちょうど朝飯にゆで卵を食べていたところだと言う。
「のんきなじいさんだ」と呆れたが、すこし気が落ち着いた。

数時間経って、嫁は無事に赤ちゃんを産んだ。
病院に駆け付けたじいさんも大喜びした。

それからまたじいさんは一人息子とその嫁と二人の孫と一緒に幸せに暮らしましたとさ。

解説
茹で卵というのは、茹でた孫という意味のようだ。
じいさんは、孫を食べてしまった。

ある日俺の家に近所のおばさんが訪ねてきた
「今日から三日間夫と旅行に行くのですが、家で飼っている猫の世話をしてもらえないでしょうか?」
と頼まれた。
どうせ暇だし何より猫が大好きなので俺はそれを引き受けた
「それでは三日間よろしくお願いします」と猫の入った段ボール箱を渡された

「よーし今日から三日間可愛がってやるからなー」と言って俺はダンボール箱を開けた
中に入っていたのは猫の死骸だった
「やべっ、俺何かしたか!?まずい、まずぞ・・・」
俺はしばらく考え込んでからペットショップに向かった
あの猫と似たような猫を買ってすりかえればいいと考えた
ペットショップに行くと俺は驚愕した。
あの猫とまったく同じ柄で体の大きさもほとんど同じ、似ているというより瓜二つと言っていい
「これなら気づかれる事は無いだろう」
俺はホッとした

三日後旅行から帰ったおばさんに猫を渡した、これだけそっくりなんだ、気づかれる筈は無い
そう思っていたがおばさんは
「ちょっと、これ家の猫じゃないわよ!どうなってるのよ!」と激怒した
どうしてだ!?どうして気付かれたんだ?柄も大きさもまったく同じなのに!
「こんなもので私は騙されませんよ!だって家の猫は・・・」
どう見てもあの猫と同じ見た目なのに・・・どうしてばれてしまったのだろう・・・

チャット

前にチャットで妙に話が合う女がいて何日か親しくしてたら「声聞きたい!」とか言われて思わずケータイ教えちゃったんだよね
そしたらすぐに電話してきたんだけど声が暗くて何言ってるか良く聞き取れない
チャットでもった印象と随分違うなぁ・・・と思って適当に相槌うってたら
だんだんすすり泣きか笑いをかみ殺したかみたいな「くぅ・・・っつ・・・」みたいになってすげー気持ち悪い
用事あるからって電話切ったらすぐかけ直してきやがってやっぱりろくにしゃべらない
5回ぐらい 切る→かけ直してくる→しゃべらない を繰り返してきたんで「いいかげんにしろ!」って怒鳴って切って着信無視してたんだよ
そしたら今度はイキナリ自宅の電話にかけてきやがって
今まで全くしゃべらなかったくせに突然大声で

「オマエミタイナヤツユルサネエエエエエキエエエエエ!」

って怒鳴りやがった、マジ腰抜けるぐらいビビッたw

解説
家の電話番号をいつの間にか知られてしまっている。

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