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フリマアプリで売るだけでも古物商許可証って必要なの?

今ではとても身近な存在となったフリマアプリ。メルカリ、ヤフオクなど様々なアプリがたくさんあります。でも「古物商許可証」って言葉をどこかで聞いたことありませんか?

更新日: 2017年10月13日

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まず古物商って?そもそもなに?

古物商(こぶつしょう)は、古物営業法に規定される古物を、業として売買または交換する業者・個人のことである。

つまり販売する目的で、新品もしくは中古の物品を購入〜販売する場合は古物商許可証が必要になってきます。

自分用に買った不用品を売るなら古物商許可証はいらないの?

オークションで不用品を売る場合、古物商許可は必要ですか?

通常自分で使用していた物の場合は、古物商許可は不要です。

 但し古物を入手した目的が、反復して売却し利益を得ることである場合には、古物商許可を取得
 してください。

つまり販売する商品を何の目的で購入したのかが判断基準となるみたいです。

リサイクルショップなんかでお買い得商品を見つけてそれをそのまま販売するとNGってこと?

(ざっくりですが)販売目的で購入したものを、販売する場合は古物商許可申請が必要なようです。判断しづらい場合は古物商許可の手続きを取り扱う行政書士や最寄りの警察署に相談してみると良さそうです。

許可を受けずに営業した場合、3年以下の懲役または100万以下の罰金に処される可能性があります。

結構大きいペナルティが発生してしまうみたい。

実際に逮捕された人も!

ネットオークションで落札し転売容疑 220万円稼ぐ 朝日新聞

 ネットオークションで落札した入場券を安売りチケット店に転売したとして、警視庁は3日、川崎市高津区下作延、無職石田智恵子容疑者(39)を古物営業法違反(無許可)の疑いで逮捕したと発表した。同庁は、石田容疑者が1年8カ月間で約220万円の利益を得たとみており、事実上、古物商を闇で営業していたと判断した。

 ネットオークションの落札・転売に古物営業法が適用されるのは異例。石田容疑者は「暇つぶしで始めたが、趣味の範囲を超えてしまった」と容疑を認めているという。

警視庁の古物営業法の解説

実際のところお小遣い程度の副業で逮捕はされるの?

実際のところ月数万円程度のお小遣い稼ぎでの逮捕はほとんどないと思っていいと思います。
ですが、逮捕されないから良いのかと言われるとそういうことでもありません。
今後も長く続けていくなら古物商許可証を取ることも考えてみるのもいいかもしれません。

結論
自分用に買ったものを売るだけなら古物商許可証は必要ありません。

逆に、転売目的で買ったものを売るなら古物商許可証が必要になります。

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