ゾッとする…ネットで波紋を呼んでる「フォトハラ問題」

Facebookやインスタグラムなど近年SNSブームが起きていますが、その裏で写真投稿に関する「ある問題」が波紋を呼んでいます。

更新日: 2017年10月13日

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いま「ある行動」がネットで話題に

「あの、〇〇さんですよね」 見知らぬ人に声をかけられ、理由にゾッとした ⇒grapee.jp/398498 他人の写真を勝手にSNSにあげる『フォトハラ』。 その危険性についての注意喚起が話題になっています。 pic.twitter.com/WxQpQpxodl

それが「フォトハラ問題」。

「あの、〇〇さんですか?」ある日、街でそう声をかけてきたのは、見知らぬ人。「△△さんのSNSに、あなたと写った写真が上がっていたのを見たんです」

友人に勝手に写真撮られてSNSに投稿されるフォトハラってあるらしいけど、これ冗談のつもりでも危ないんですよ。実際にやられて知らない人に「◯◯さんですか」と声かけられた知人いるんで。女性は特に危ないんでやめましょう。

ネット上で大反響を呼んだツイート。

近頃、このような事例が増加してて…

SNSのプライバシー設定が不十分であったり、友人側の操作などにより、自分の意図しない範囲まで情報が広まってしまう事例が発生

あ~~~フォトハラやめてください…軽率にインスタやら載せないでください…

個人情報を収集し、さまざまな犯罪などに悪用したり、悪質な名簿業者に売却したりしようとする第三者も存在します

原因はSNS投稿における認識不足

友達同士で写っている写真をアップする人もいますよね。こういうとき、事前に「アップしてもいい?」と聞かれているのならいいですが、中には無断であげてしまう人も

「たかが写真1枚で、慎重になりすぎ」と思う人もいるかもしれません。ですが、技術が進歩し、ネットが普及した現代では、写真の中にある『わずかな情報』から住所を特定することもできます

おそらく写真をSNSにあげた人は、悪気があってしたことではないと思います。(中略)ごく身近な人と写真を共有する感覚で気軽に写真をアップしてしまう人は少なくありません

アップすることが法に触れる可能性も

何気ない行動が、「違法」と判断されてしまうことも。

その場にいることなどを他人に知られることが、私生活をみだりに公開されないといういわゆるプライバシー権の侵害となる可能性もある

SNS時代だからこそ気をつけたいこの問題

SNSなどに情報を載せるということは、個人情報を書いた看板を持って、渋谷のスクランブル交差点に立つ以上に多くの人の目に触れる危険な行為なんです

もし、写真をアップする機会があったら、必ず写っている人全員にアップしても問題ないか、確認を取ることを心掛けたい

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