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消防団って必要なの?なんであるの?入らないとダメなの?

地域の安全を守る消防団。ですが、あまりいい話を聞かなかったり、そもそも消防隊員がいるのに必要なの?と疑問に思ったので調べてみました。

更新日: 2017年10月14日

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この記事は私がまとめました

まず、消防団とは?

消防組織法に基づき,各市町村に設置される非常備の消防組織

消防団員は別の職業などに従事しつつ,火災や大規模災害の発生時に自宅や職場から現場へ駆けつけて消火活動や救助活動を行なう。

サラリーマンや自営業など仕事をしながら、何か災害等があったら活動を行うみたい

どれくらいの人が消防団に入ってるの?

総務省消防庁のホームページでは86万人もの人が入団しているそうです。

消防署に隊員がいっぱいいるのになぜ消防団が必要なの?

消防団は必要な組織です。

田舎は、といっても日本は都会よりも地方が多いのですが、常備消防では戦力が足りないのです。
火災が多い冬期などは同時に2ヶ所の火災というのもありますし、大きな火災では消防署の車両+消防団の機関でも何時間と鎮圧できないこともあります。また、地方では消防署の管轄する範囲が広域なので、最寄りの分署からでも到着までに時間がかかります。それまでに消防団が初期消火をし、鎮火までもっていくということも多々あります。

火事を消すのって意外に時間がかかるみたいですね。

消防団に入ると報酬は出るの?ただのボランティア?

消防団員はボランティアではなく、非常勤の公務員です。階級により年俸(2万~10万ぐらい)、火災、水防、行方不明者捜索、地元花火大会の警戒、訓練、式典等に出動した際は(500円~2千円ぐらい)手当てが出ますし、各分団、部に活動を補助する活動補助金(活動交付金)が年20万から30万ほどありますがこれは個人に現金としては支給されません。また退職の際、5年以上勤めた団員は退職手当(16万~90万)が階級、団員歴により決定し支払います。以上がだいたいの消防団員の報酬です。

自治体によっても違うから一概には言えません
うちの町は分団員3万 班長5万 分団長8万の年間報酬
手当が火災水害は
1回5000円 訓練2000円 外勤手当(夜警)1000円 細かい規定アリ
後機関員手当 庶務手当があります

年間報酬から各3割を拠出してもらい飲食費にしています
手当金は計算して年二回10月と3月に各自に支払います。
これからも二割貰っています。
余った分は年度末に清算して次年度繰越又は備品費に充てています。

昔は全部のみ台になっていたようですが改革しました。

自治体などによってルールが全く違うみたいです。
飲み代に全てつぎ込むところや、飲み代を減らして手当を増やすところなどさまざま

田舎だと半強制的に入団させられるらしい?

消防団は行政上、誰かがやっていないと、いけないものです。
消防団員は入るときは皆、おそらく相当の抵抗感があったと思います。
ほとんどの団員の入る動機は、住民としての役割を果たすという道徳観です。
消防団加入は強制ではありませんが、免除もされないという曖昧なものです。
消防団活動はいわば、地域防災コミュニティーといったところです。新たな交流もあって、新鮮かと思います。

「この町からいられないようにしてやる」「家が火事になっても知らないから」「一人で代わりの新しい人を見つけてこい」など、1時間半以上集中的にひどい言葉で攻め続けられました。

『絶対に入ってはいけない』組織と言われることもあります。

「消防署」じゃなくて、「消防団」。英語で言うと「ファイアボランティア」、そう、消防団というのはボランティアなのである。

こんなことを言われるという噂も結構聞きます。

しつこく勧誘されたらどうすればいいの?

基本的には断っても問題ありませんが、田舎になればなるほど村八分などにされる可能性が高くなります。

成り行きで入団してしまった。退団したくてもできない?

「やめるのは人数がたりなくなるから許されねえ、やめたきゃ幹部を6年やったらやめさせてやる、もし途中でやめたら地元人にけんかを売ったことになり歩けなくなるぞ、お前の家が燃えてもみんな消火に行かないからな、みんな忙しいのは一緒だ、忙しい中、時間を作り活動してるんだ」と言われました。

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