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次の首相候補との声も? 変人「河野太郎外相」の人気が急上昇中!

河野太郎外務大臣の評価がうなぎのぼりのようで、選挙の顔としても存在感を増しています。もともと変人と言われることが多かった河野さんですが、外相になりその発信力が注目されています。

更新日: 2018年02月03日

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tokiokakeruさん

★野党分裂で今一つ争点が見えにくかった2017衆議院総選挙

各党のアピール合戦に拍車がかかっている。自民党は、小泉 進次郎議員を選挙の顔として前面に打ち出しているが、実は、もう1人いた。

★意外?なその人とは

今回、自民党には小泉氏のほかに、もう1人、安倍首相に代わり、選挙の顔となっている人物がいる。
それは、河野太郎外相。

生年月日:1963年1月10日 (54歳)
出身地:平塚市
学歴:慶應義塾大学、ジョージタウン大学
父親は14期衆議院を務めた河野洋平で、いわゆる世襲議員だが、洋平氏の選挙区をそのまま受け継いだわけではない。3世議員ではあるものの、選挙区の「世襲」はしていない。

父は、元衆議院議長の河野洋平。副総理兼東京五輪担当大臣、建設大臣、行政管理庁長官、農林大臣を務めた河野一郎は祖父、参議院議長を務めた河野謙三は大叔父に当たる。

インターネットでの活動にも積極的であり、ブログやメールマガジンの発信はもちろん、mixiに『河野太郎と語る日本の未来』というコミュニティも自ら開設している。また、法務副大臣時代には、2ちゃんねるの管理人・西村博之とも対談した。

ある閣僚経験者によると、安倍首相は「進次郎、河野太郎を前面に出していく」と話していたという。

★河野氏は選挙戦では主に、これからの日本の防衛について言及

河野氏は、小野寺防衛相と、7日に小池氏が街頭演説した銀座にそろい踏み。
緊迫する北朝鮮問題を引き合いに、野党をけん制した。

河野外相は米軍をはじめ世界各国からの情報が集められ、それを分析することで北朝鮮の情勢がわかるようになったと説明。それができるようになったのは、特定秘密保護法が成立して、日本政府から機密が漏れることがなくなったからだと力説した。

「この総選挙、戦後自民党が築いてきた日米同盟を基軸とする安全保障体制を続けていくのか、この北朝鮮危機の中でそれを変えるのか、それが問われている」と訴えた。

★8月の内閣改造での河野太郎氏の外相起用はサプライズ人事だった

「本当に河野太郎さんが外相でいいんですか?」
 内閣改造前夜の2日夜、首相、安倍晋三の側近は意を決してこう進言したが、安倍は耳を貸さなかった。
 「大丈夫だ。彼は父親(元衆院議長の河野洋平)とは違う。国際感覚は豊かだし、心配ない」

ヨルダンのアブドラ国王は、米ジョージタウン大の同窓生で数年来の付き合いがあり、中東にも多数の人脈を持つと言われている。

太郎氏の父親・洋平氏は官房長官や外相、衆議院議長など要職をすべて歴任した。特に、官房長官時代の1993年8月には旧日本軍慰安婦動員の強制性を初めて認めた「河野談話」を発表した。自民党を代表するハト派だ。

衆議院議員に初当選したのは1996年で、洋平氏と同時に国会議員をしていた時期もある。時には政治的に食い違い、議会で激しい親子対決を演じたこともある。2002年には肝硬変が進んでいた洋平氏に生体肝移植をし話題を呼び、2015年には第3次安倍改造内閣で国家公安委員長として初入閣を果たした。

河野太郎外相は4日に外務省で開かれた新旧大臣交代式で「(職員の)皆さんの中には父の河野洋平外相と一緒に仕事をした経験がある人もいると思うが、河野洋平と河野太郎は人間性も考え方も全く違う」と述べ「当時の経験は横に置いて、河野太郎とお付き合いしていただきたい」とあいさつした。

太郎氏自身は、2015年10月時点で河野談話について「個人としての見解を申し上げるのは適当ではない。政府として、村山談話・河野談話を継承すると総理が申されているので、その通りであって付け加えることも引くこともない」と自身のスタンスを示している。

★外交デビューとなった、東南アジア諸国連合(ASEAN)関連外相会合では

王毅外相が「あなたの発言を聞き我々は非常に失望した。まるであなたはアメリカに言われた任務を果たそうとしているようだ」と、中国が南シナ海で進める軍事拠点化に河野氏が懸念を示したことをけん制すると

8月7日、東南アジア諸国連合(ASEAN)関連外相会議でマニラを訪問中の河野太郎外相は、中国の王毅外相と約50分間会談。

歴史問題で「説教モード」(同席者)の王氏に「大国としての振る舞い方を身につけていただく必要がある」と反論した。とっさの切り返しに外務省幹部は「事務方が用意できる文言じゃない」とうなった。

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