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九州がヤバい…新燃岳に続き「硫黄山」も噴火するかも

地震に大雨、台風ときて火山の噴火。霧島火山を代表する二つの火山の活動活発化に、現地では不安が広がっています。

更新日: 2017年10月16日

manuronaldさん

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■11日、約6年ぶりに噴火した霧島連山・新燃岳

噴火と停止を繰り返しながら、依然として活発な火山活動を続けている

気象庁が15日に行った現地調査で、火山ガスの放出量が1日当たり1万1000トン(13日調査時1400トン)に急増したことが明らかに。

また、地下のマグマや火山ガスなどの動きを示すと考えられる火山性微動の振幅も大きくなっている。

気象庁は今後、爆発的噴火が発生する可能性があるとして、警戒範囲を「火口からおおむね2キロ」から「同3キロ」に拡大。

2011年1月の噴火では、約300年ぶりとなる本格的なマグマ噴火となり、噴石や火山灰による被害が相次いだ。

桜島みたいに常に噴き出してないから貯まったエネルギーとかヤバそう #新燃岳

新燃岳 何とか、被害だけは最小限であることを祈っています。 大規模な噴火になりませんように。

現地では不安の声が広がっている

■そんな中、北西に約5キロ離れた「硫黄山」にも異変が…

気象庁は16日、宮崎県えびの市にある霧島連山・硫黄山周辺の火山活動が高まっていると発表した。

南西3キロ付近で今月6日以降、地震がときどき増加しており、13日午後4時~午後10時にかけては一時的に多い状態に。

その後、地震は少ない状態で経過しているが、地下の火山ガスや熱水が関係する浅い低周波地震を時々観測

また、噴気量の増加をカメラ観測で確認したほか、2015年12月ごろに出現した熱異常域が次第に拡大しているという。

気象庁によると「火山性微動は観測されていないものの、小規模噴火が起こる可能性がある」とのこと。

発令されている噴火警戒レベル「2(火口周辺規制)」を継続し、おおむね1キロの範囲で大きな噴石に警戒するよう呼び掛けている。

■硫黄山とは?

写真は韓国岳から見た硫黄山(中央の色が明るい箇所)

豊かな自然の宝庫としても知られ、年間約80万人の観光客が訪れるえびの高原。

そんな、えびの高原東南にそびえる霧島連山最高峰・韓国岳の北西に位置する標高1317mの山。

大小20を超える火山がある霧島連山において、最も新しい火山

有史以降で確認されている最初の噴火は、1300年~1500年頃のマグマ噴火。

その後、1768年に2度目の噴火が起こり、この噴火によって硫黄山の山体が形成されたと考えられている。

確認されている噴火はこの2回だけだが、2013年8月頃から火山性地震や地殻変動が確認されるなど、火山活動が徐々に高まっていた。

■仮に噴火した場合、大きな影響が懸念される

新燃岳噴火による影響を受け、えびの高原の宿泊施設では、すでに約100人分の宿泊予約のキャンセルがあったという。

硫黄山まで噴火した場合、秋の行楽シーズンへ大きな影響が出る可能性が高い。

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manuronaldさん

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