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今度は「娼夫」役!松坂桃李の「イメージチェンジ」が止まらない

戦隊ヒーロー「侍戦隊シンケンジャー」から朝ドラ「梅ちゃん先生」という王道路線でブレイクした松坂桃李。そのため当初は好青年イメージも強かったが、役のイメージが固定化されるのを嫌い、意図的に様々な役にチャレンジしてきた。そんな役の一つだった舞台「娼年」が映画化決定。再び松坂が過激で濃密な性描写に挑む。

更新日: 2017年11月20日

aku1215さん

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◆戦隊→朝ドラと歩み、大ブレイクした松坂桃李

『梅ちゃん先生』(2012)

松坂桃李と堀北真希

終戦当時の東京を舞台とした物語に、町医者として奮闘している主人公を夫として支え、職人を目指すノブ役はまさに理想の旦那像。やさしい雰囲気の松坂にぴったりの役どころでした。

◆それだけに当初は、「好青年」「正統派」のイメージが強かった

『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』(2015)

松坂桃李と木村文乃

多くの人が、俳優・松坂桃李に品行方正な好青年のイメージを持っているのではないだろうか。

堂々と正統派のポジションに居座り、ほかの個性派たちを際立たせることができる松坂のような俳優は、物語を展開するうえで必要不可欠な存在。

◆実生活エピソードも「地味」「真面目」なイメージを強化

『櫻井有吉アブナイ夜会』(2015)

本人いわく「機能性を重視した服が好き」で、お気に入りの私服は上下フリース。マネージャーからも「タレントオーラがゼロ」だと言われてしまうほど、私生活は地味だという。

休日の過ごし方について聞かれた松坂は、漫画喫茶や渋谷のTSUTAYAによく行くと明かし、芸能人らしからぬ生活を告白。カラオケや映画はもちろん、焼肉も一人で行けるといい。

「祖父の墓参りにひとりで行って、こんな仕事が決まったよ、これから見ててくれって報告するんです。祖父に見守られてる感じがする」こんな家族思いの発言が多いところも胸キュンポイント。

◆しかし、近年は映画を中心にイメージを覆す役に積極的に挑戦

『劇場版 MOZU』(2015)

イメージに捕らわれすぎることなく、松坂は、これまでもイヤな役、悪い役、常軌を逸した役を演じてきた。

狂気的な殺人犯に、セックス依存症の男、陽気なオネエに童貞の教師と、近年、演じた役柄を並べるだけで、この男の演技の幅の広さがわかる。

映画『エイプリルフールズ』(2015年)での、セックス依存症の医者。映画『劇場版 MOZU』(2015年)での、キレたテロリスト。映画『彼女がその名を知らない鳥たち』では、最低のゲス男・水島役に挑んでいる。

『彼女がその名を知らない鳥たち』(2017)

◆舞台『娼年』では男性「娼夫」役を演じ、大きな話題を呼んだ

『娼年』(2016)

石田衣良氏の原作を、乱交映画「愛の渦」で名声を高めた三浦大輔氏が演出。主演は大学生のアルバイト“娼夫”を演じる松坂だ。

何事にも無気力だった大学生の領がボーイズクラブで「娼夫」として働き、女性1人1人の欲望を引き出し欲求を満たしていく中で、人として成長する姿を描いた人間ドラマ。

松坂は何度も全裸になった。激しく腕を動かしたり、ねっとりした性技も披露。さらには「奥さん、こんなに濡れてるよ」などと卑猥なセリフを連発した。

松坂桃李(29)が男性版娼婦(=娼夫)を演じ、舞台上での激しいセックスシーンが話題となった。

◆背景には役の幅を広げる戦略があった

好青年イメージというものは諸刃の剣で、俳優である以上、役のオファーが固定化されることにもつながる。

パブリックイメージの通りの役を演じ続け、自分を貫き通してる俳優さんもいらっしゃいますし、それはスゴいことだなと思います。

松坂桃李のコメント

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