1. まとめトップ

STYLISTIC Q702/Gタブレットを分解して、CPUグリス塗り替え

タブレットの中に、空冷用ファン内臓しているものがあり、富士通製STYLISTIC Q702/Gを分解して、CPUグリス塗り替えと、ヒートシンクやファンの掃除をしてみた。

更新日: 2017年11月16日

0 お気に入り 2042 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

■STYLISTIC Q702/G

STYLISTIC Q702/Gの裏面です。

(写真はクリック2回で最大表示可)

■下側2カ所にネジ隠し

タブレットを裏返した時に、左下にあるねじ隠しを撮影した写真です。

これを抜き出す作業をしていきます。

布団などにシーツを固定したりする時に使う、”安全ピン” をねじ隠しに刺して抜き出す。

2個並んでいますが、作業前に奥行きのあるこんな形というのを想像しておくと良いです。

ねじ隠しを外すと、こんな風にプラスのビスで締まっています。

+0のドライバーを使ってビスを外していきます。すべてこのサイズのドライバーです。

ビスを外した後の写真です。左右に2個ありますので、外して次へ進みます。

■上の方にもねじ隠し

タブレット上部にあるのは、ねじ隠しバーという感じで細長いです。

写真の①あたりに爪を入れ自分の方にひねる感じで外し、その後②あたりを上へ引き上げる感じ。右から左へと移動して外していく感じ。

先ほどのねじ隠しバーを取り外したものですが、裏側にしているので、指紋認証センサーが左側を向いている点にご注意ください。

■分解、背面パネルの外し方

極薄のステンレス板っぽい感じのこれをモニター側と、裏面パネルとの間に差し込みます。

ねじ4本外すと、四隅は浮く感じ。写真のように四隅を浮かせそこに薄いステンレス板を差し込み、下へと移動。左側も同様に行うと、タブレットは3面が爪が外れると上から開く感じでパネルが外れます。

私の場合は、タブレットを落としたりする可能性を考え、カーペットの上で正座とかして、左手で四隅を少し浮かせてからステンレス板をモニター側から背面パネル側に向け ”やや斜め” に差し込み、下へスライドさせる。

★キズはつかないの?

「タブレットを分解する時に、ツメが折れたり、隙間に差し込んだ時にキズがつかないの?」という点が最初気になりながら実践しましたが、キズはつきませんでした。

■STYLISTIC Q702/Gの中身

写真はモニター側を床面に向けて、背面パネルを取り外した写真です。

■ファンのケーブルを抜く

とても薄いファンの先に、コネクターが刺さっていますので、ステンレス板を差し込みコネクターを外していきます。

とても小さいので、ゆっくり丁寧にステンレス板を差し込み抜きます。断線するとファンが回らなくなりますので、ご注意ください。

ファンは2個のプラスのビスで固定され、裏面に両面テープはありません。

■ヒートシンクを外す

ファンもそうでしたが、ヒートシンクの中もそんなにホコリなどは溜まっていない感じでした。

外したヒートシンクのCPU面を拡大撮影。グリスはカピカピという感じ。

1 2