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救援マエケンが大活躍! ドジャースが29年ぶりWS進出決定

ロサンゼルス・ドジャースが29年ぶりとなるワールドシリーズ進出を決めた!序盤から打線爆発、エースのカーショーからあとを継いだマエケンこと前田健太(まえだ けんた)の好投もあり、昨年のチャンピオンを撃破。これでヤンキースが勝ち上がったら日本人にとって胸アツな展開に…

更新日: 2017年10月21日

nyokikeさん

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▼ロサンゼルス・ドジャースが29年ぶりとなるワールドシリーズ進出を決めた

ドジャースが1988年以来となるワールドシリーズ進出を決めた。19日(日本時間20日)、敵地で行われたカブスとのリーグ優勝決定シリーズ第5戦に11-1と大勝。対戦成績4勝1敗で見事リーグ優勝を飾った。

・打線爆発、エースのカーショーや前田健太らが相手打線を封じ込めた完勝

初回にベリンジャーが先制タイムリーを放つと、2回にはヘルナンデスが中堅スタンドいっぱいに飛び込むソロ弾で加点。3回に4連打で1点を追加し、なおも1死満塁の場面では、ヘルナンデスが2打席連続弾となる満塁ホームランを右翼スタンド最前列に叩き込み、一気に点差を広げた。4回にも2点を加えたドジャースは、4回までに大量9点を奪い、試合を決めた。

この日は9-1とリードした7回、エース・カーショーの後を受け、マウンドに上がった前田。5番コントレラスから始まった打線を三振2つを含め、わずか10球で料理した。チームも逃げ切り、リーグ優勝の歓喜に酔いしれた。

レギュラーシーズンでは先発としても活躍した前田だが、ポストシーズンは救援に配置転換。5試合に登板しているが、打者15人に対して一人も走者を出さず、5イニングを完全投球と圧巻の投球内容となっている。

第5戦は完勝。昨季の世界一球団カブスを下し、ワールドシリーズ進出を決めると、ダルビッシュも小さくガッツポーズを繰り出してベンチから飛び出し、歓喜の輪に加わった。ドジャースは昨年、同じリーグ優勝決定シリーズでカブスに2勝4敗で敗れており、リベンジを果たす形となった。

▼試合後の前田健太のコメント

試合後、シャンパンを浴びた前田は「すごくうれしいです。役割は違いますけど、こうやってチームの勝利に貢献できたことはうれしく思いますし、ワールドチャンピオンになるために米国に来たので、あと少し頑張りたいと思います」と笑顔で話した。

▼シーズン序盤、不安定だったマエケンは中継ぎで攻撃的な姿勢を取り戻した

開幕直後こそ不安定な投球が続いた一方、中継ぎを経験したことで本来の攻撃的な投球に立ち返った。特に、球速だけでなく、キレの戻った速球を意図的に高めに投げ込むことで奥行きが加わった。日本では危険といわれる高めの速球も、ローボール打者の多いメジャーでは効果抜群。

「低めの方が本塁打になる確率の高い打者がたくさんいる。振ってくれるような高さ、場所に投げなきゃいけない難しさはある。ただ、そこに投げられれば必ず空振りを取れると信じながら投げるので、正直、怖さはないですね」。

・ポストシーズンで中継ぎに再配置も打者15人を”完封”

慣れないリリーバーという役割で最高の結果を残し続ける前田について、ハニカット投手コーチは「これだけチームのために私欲を捨てられる選手はいない。本当に感謝している」と感服。「私もデーブ(・ロバーツ監督)も、どんな場面でも迷いなくケンタを投入する自信を持っている。彼は今やブルペンに棲むビースト(猛獣)だ」と絶賛した。

ポストシーズンでは再び配置転換されたが、大舞台で結果を積み上げ、瞬く間にドジャースが誇るリリーフの“切り札”に。「ケンタのおかげでブルペンがさらに強化された」と目を細める。

▼シーズン途中で加入したダルビッシュも喜んだ

試合後にはシャンパンファイトで喜びを噛み締めたが、テレビインタビューでは「まぁ、周りが思っているほどまだ嬉しくはないですけど。まだ最後まで終わってないので」と淡々。「役割は(果た)したと思います。最低限と言うか、求められていることは今のところできてると思うので、それを最後までできるようにしたいと思います」とここまで投球を振り返った。

・マエケンとの会話を公開していました

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nyokikeさん

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