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事件発生から3週間…「ラスベガス銃乱射事件」のその後

容疑者の動機は?銃規制はどうなった?これまでに分かったこと、事件後のアメリカ社会の動きをまとめました。

更新日: 2017年10月21日

manuronaldさん

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■世界を震撼させた「ラスベガス銃乱射事件」

1日午後10時過ぎ(現地時間)、同市中心部にある「マンダレイ・ベイ・ホテル」の32階から、男がコンサート会場に向けて銃を乱射。

「ラスベガス銃乱射事件)アメリカのABCニュースは、パドック容疑者がいた部屋の写真を放送。そこには、戦場で使われるような銃が写っていました。」 #nhk #ニュース7 pic.twitter.com/7FU3BTYZwV

部屋の中にあったのは大量の銃だった

警察は銃撃犯のいる部屋を特定し部屋の中に突入も、スティーブン・パドック容疑者(64)容疑者はすでに自殺。

23丁のアサルトライフルや拳銃が発見され、一部の銃は「パンプストック」と呼ばれる機器で連射できるように改造されていた。

■これまでに分かったこと

カリフォルニア州で生まれ、米内国歳入庁(IRS)の職員などを経て不動産投資を始め、”マルチ・ミリオネア”に。

ラスベガスから車で1時間半ほど離れたメスキートに昨年から居住し、趣味であるギャンブルに日々明け暮れていたという。

容疑者をよく知る人は「いつも笑顔、ご機嫌な人で誰とでも話をしていた。酒を飲んでも乱暴な言動も一切なかった」と話す。

入念な下見を行っていたこと、マンダレイベイホテル以外にも部屋が予約されていたことが判明。

部屋の中からは、会場までの距離や軌道に関する計算が記されたメモ、警察の動向を把握するためのカメラが発見された。

殺傷力の高い銃の収集、ホテルに駐車していた車に爆発物を用意なども含め、詳細な計画を作成した犯行の可能性が高くなっている。

犯行声明や遺書はなく、極端な政治思想や精神的な問題を抱えていた様子もなかったとのこと。

捜査当局は約2千の資料を調べ、交際女性らから聴取を続けているが、動機の解明につながる手掛かりは掴めていない。

スタンフォード大学はラスベガス銃乱射事件の犯人から摘出した脳を分析して動機の解明に役立てる計画だが、ラスベガスにあるLou Ruvo脳研究センターによると犯人は頭を銃で撃って自殺したため脳が損傷しており、死後はホルマリンで脳を維持しているため損傷が進んで分析は困難だという。

ラスベガスの乱射事件の動機は解明できたのかなあ。裕福な白人の爺さんが銃を買い漁り赤の他人を大量虐殺したのは何故なんだ?

■事件後のアメリカ社会の動き

身近に銃が溢れるアメリカ

約3億2千万人の人口を上回る数の銃を民間が保有し、自殺や事故を含めて年間約3万人が銃で死亡。

米国では300万人が毎日拳銃を携帯し、900万人が少なくとも月に1回は拳銃を携帯しているという。

全米の有権者を対象に実施した世論調査で、より厳しい銃の法規制に賛成する人が60%に増加。

現在の米国では、全自動の銃を一般人が持つことは禁止されているが、半自動小銃の所持も、バンプストックの購入も合法である。

ここが”抜け道”となっている

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manuronaldさん

自分が気になったことをまとめていきます。