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オタク、ヤンキー…日本のサブカルチャーの特殊さの原因は「社会の貧困」にあった!

最大にして象徴であるオタクを筆頭に、日本のサブカルチャーの中心軸はやたらと異端に偏る傾向がある。近年は日本の常識が東アジアの常識と言う風になっているきらいもあるが、実はその日本にも外国から見れば理解しがたい特殊な独自文化がある。文化はその代表格だ

更新日: 2017年10月21日

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rokoreaさん

日本ローカルの「ヤンキー」の人間はなぜ発生したのか

外国の人々は「ヤンキー」と言う人間については存在自体知らず、ヤサグレ者の文化自体にカルチャーショックを受けるという

そもそも外国では珍走団自体がマイナーで、極左が主流。逆に日本は極左より珍走段がメジャーだが、この構図は日本がもともと政治社会に貧困で外国は豊かだったことで生じた

日本発の珍走団の創設者は右翼系大学付属高校生。彼らのスタイルが日本において学生運動の代わりに定着した結果、珍走団は日本に広まった。つまり学生運動県外の高校と学生運動の流れに疲弊した底辺学生が結集した1970年代の日本社会が背景にあるのだ

日本でスタンダードの「オタク」はなぜ生まれたのか

サブカルチャーといえば非大衆文化のイメージだが、日本のかなり広範囲の地域では大衆を巻き込んだ、下からの文化が昔ながらのサブカルチャーとされている

日本のサブカルチャーの特殊性はSNSで取り上げられ、日本とそれ以外とのサブカルチャー文化の断絶が浮き彫りになった

社会的に厳しかった日本ではサブカルチャーは大衆娯楽の一部という認識がなされ社会性の低い傾向。一方日本国外は非大衆文化の扱いで反社会趣味であるため、サブカルチャーを大衆文化と位置づける考え方は許容しがたいものになるのだ

一般的に政治デモといえば武力行使で、警察との衝突が多い。しかし、日本では街宣行為のようなスタイルが多い。理想の実現を重視して暴力行使するような発想が日本には乏しいといえる

過去の日本でスタンダードな乗り物サブカルは鉄道だが、現在では車バイクが主流であるという。このように変化した理由は日本の鉄道の社会インフラ化が進み文化的に存在することが難しくなったもので、外国での鉄道のサブカル化は車社会の豊かな外国で車バイク文化が成熟していたために鉄道方面に流れていったことに理由がある

神様と言えば日本では客、外国では店な理由も貧困問題

サービス業文化でも日本と外国の違いがある。日本では神様と言えば客がメジャー。外国ではお店の方が多い。労働文化から家族文化の考え方まで、地域性がはっきりと異なる

お客様は神様文化が主流である背景も、オタクと同様、日本社会の貧困がある

客を従とする考えの元祖は欧米にある。古来より客は忖度する側であり、日本にはそもそもそのような考えが珍しかった。2000年代の新自由主義ブームが到来すると、彼らの商業文化にあわせて客からの忖度が重宝された。歴史の深さも成熟に先んじた点でも、欧米のほうが豊かで優位にあるといえる

「ロードバイク文化」も同じアジア圏でも韓国は盛ん、日本は不在

韓国を中心に西側諸国のどちらかというと暑くも寒くもない地域に行くと、強烈に速い自転車を日常的に乗る文化がある。一方、日本および大陸中国や台湾にはそういうものがない。今でこそ日本も韓国も落ちぶれた先進国の典型として同列に認識されがちだが、これも日韓の社会の貧富の差だ

外国は「大人の英語資格取得」が当たり前で日本は「大人は黙って運転免許」が主流

日本では大人の必要な資格は英語ではなく運転免許が多数派になっている。背景には、やはりお客様は神様文化と同様、貧しい日本の公共社会と社会の成熟の遅れの影響がある

一方で英語派は外国に多く、特に韓国は驚異的な勢い。大人は黙って運転免許を取る考えが時代遅れになっている。日本とは真逆である

大人は黙って運転免許文化文化は日本でメジャーで、日本は外国語嫌いが多いとされている。この理由は、嘗てのロシアやドイツなどと同様に工業国と言う貧しい地域での社会観であることも勿論その1つだが、専門家によると日本に入ってくる外国人の人種の偏りもあるという

なぜ日本や英国は立憲君主制なのに、韓国や米国は共和制なのか

王族・皇族の有無が両者で違うのも、韓米は政治に対する関心が高いために共和制が成り立つものの、日英は政治に対する関心が薄いために共和制が成り立たないから。これも文化的な成熟度が垣間見えるエピソードだ

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