1. まとめトップ

与党の「圧勝」に終わった衆院選…各国の反応は?

与党(特に自民党)にとって予想以上の結果となった衆院選。各国の反応をまとめてみました。

更新日: 2017年10月24日

0 お気に入り 5362 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

manuronaldさん

■22日に投開票が行われた「第48回衆議院選挙」

最終投票率は53.68%で、戦後最低だった前回(平成26年)の選挙は上回ったものの、2番目に低い投票率に。

その一方、台風の影響からか、期日前投票を行った人は衆議院選挙で過去最多となった。

■23日夜、小選挙区と比例代表の全議席と顔触れが確定

定数が10削減されるなか、自民党は追加公認3人を含め284議席を獲得。

29議席を獲得した公明党と合わせて313議席に達し、憲法改正の国会発議に必要な3分の2(310)の議席を維持した。

「野党第1党」となり、枝野幸男代表は民進党籍を残す無所属の当選者らと連携していく考えを示している。

立憲民主党と共に注目を集めた希望の党だが、公示前勢力から7減となる50議席。

小池百合子代表の「排除発言」が最後まで響き、若狭勝氏が落選するなど惨敗と言える結果となった。

■与党の「圧勝」に終わった今回の衆院選

議席減を覚悟して解散に踏み切った自民党の現状維持は予想外の結果であり、安倍政権にとっては大勝利。

公約の柱の一つに位置づけた憲法改正に向け、「国会での議論を通じて国民の理解を深めていきたい」と述べている。

■各国の反応は?

アメリカ側の要請により、日本時間の10月23日11時30分頃から約30分間、トランプ大統領と安倍首相が電話会談。

電話会談では、選挙での勝利を祝福するとともに、北朝鮮問題などの議論を深め、日米間の結束を強めることで一致。

米国務省担当者は「確固たる同盟国である日本政府と地域・世界の広範な課題で協力を続けることを楽しみにしている」と話している。

「改憲発議が可能な議席を確保し、日本を『戦争ができる国』に変えるプロセスにはずみがついた」

MBCニュース

「安倍氏と文在寅大統領の間で認識の差が埋まらない慰安婦問題を含め、『韓日関係に大きな変化はないだろう』」

聯合ニュース

文在寅政権は北朝鮮問題に対応するため日米韓連携を強めており、今後も安倍首相との協力を深める方針を示している。

「『反安倍票』が分散し、自民党が漁夫の利を得た。中国との間で陥っている膠着状態を打破できてこそ、日本は活力を発揮できる」

環球時報

1 2