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歌川広重とドラえもんがコラボ、浮世絵木版画に登場!「東海道五十三次内 蒲原 夜之雪」をモチーフに!

『ドラえもん』の世界と浮世絵が融合! 歌川広重の「東海道五十三次内 蒲原 夜之雪」を モチーフにした『ドラえもん』浮世絵木版画が大話題になっている。

更新日: 2017年10月25日

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江戸時代の絵師・歌川広重

初め、美人画や役者絵を描きましたが、やがて「東都名所」のシリーズを皮切りに、数々の風景画を制作、人気絵師として名を馳せます。

天保年間に保永堂から出版された全55図の「東海道五十三次」が大ヒットし、以降数々の東海道の風景画を描きました。

歌川広重の作品は、ヨーロッパやアメリカでは、大胆な構図などとともに、青色、特に藍色の美しさで評価が高い。

歌川広重の『東海道五十三次』

品川から京都まで、新幹線で2時間強。しかし江戸時代、人々は江戸日本橋から京都まで、約500kmの東海道をおよそ2週間かけて旅しました。

日本橋、京 都、そしてその間に設けられた53の宿駅を描いた浮世絵のシリーズ「東海道五十三次(とうかいどうごじゅうさんつぎ)」。

藤子・F・不二雄原作『ドラえもん』

『ドラえもん』とは、藤子・F・不二雄による日本の児童漫画・SF漫画作品。

作者が最も長く描き続けた代表作であり、漫画を原作として、テレビアニメ化、映画化、舞台化なども行われ、多くのキャラクター商品が販売されている。

誕生から約半世紀を経た現在でも、日本国内では高い人気と知名度を維持しており、2012年にはドラえもん生誕100年前を記念して、各地で様々なイベントが開催された。海外でも、東アジアを中心に高い人気を誇る。

歌川広重「東海道五十三次内 蒲原 夜之雪」と藤子・F・不二雄原作「ドラえもん」がコラボ

そんな彼の最高傑作と呼ばれる全55図「東海道五十三次」の「東海道五十三次内 蒲原 夜之雪」と藤子・F・不二雄原作「ドラえもん」がコラボレーションした浮世絵木版画の販売がスタートした。

江戸時代から「彫り」、「摺り」の技術を継承する職人たちによって雪の夜の静けさの中、雪明りに照らされたドラえもんたちの切磋琢磨が描かれているこの作品は、三十数回におよぶ摺り重ねによる豊かな色彩を楽しむことができる。

背景の繊細で柔らかな表現、ドラえもん達のそれぞれのキャラクターの個性を活かしながらの彫上げ、墨の濃淡を巧みに使い分ける摺り。

「もう歩けないよ~」とばかりのヘトヘトな表情をしているのび太とスネ夫、それを励ましているかのようなジャイアン、それを見守るかのようなドラえもんとそれぞれのキャラクターを活かした姿がそこにはあります。しずかちゃんの着物姿も奥ゆかしさが感じられて可愛らしい!

「ドラえもん」浮世絵シリーズ新作の公式サイト

藤子・F・不二雄「ドラえもん」を題材にした浮世絵木版画の新作が、ECサイト・COLLAB JAPANにて300部限定で販売される。価格は3万9960円。

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