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SNS近未来から戦前の諜報戦まで!11月公開の「サスペンス映画」5選

11月公開の多彩な「サスペンス映画」5選。世界的ファッションデザイナーのトム・フォード映画監督第2作「ノクターナル・アニマルズ」、下層階級の白人世界「グッド・タイム」、SNS社会の近未来「ザ・サークル」、日本統治下の朝鮮半島が舞台「密偵」、チリの国民詩人の逃亡劇「ネルーダ 大いなる愛の逃亡者」。

更新日: 2017年11月23日

aku1215さん

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元夫が書いた過激な小説の世界が現実にリンクしていき…

◆『ノクターナル・アニマルズ』(11月3日公開)

[映画ニュース] 元夫から届いた小説は復しゅうか?愛か?「ノクターナル・アニマルズ」本編映像公開 eiga.com/l/4ZqUF pic.twitter.com/nX1Zt5zBCN

アートギャラリーの経営者スーザン(エイミー・アダムス)は、夫ハットン(アーミー・ハマー)と裕福な生活をしていたが、心は空っぽだった。

ある日、そんな彼女のもとに、元夫のエドワードから謎めいた小説の原稿が送られてくる。原稿を読んだスーザンは、そこに書かれた不穏な物語に次第に不安を覚えていくが……。

世界的ファッションデザイナーのトム・フォードが、2009年の「シングルマン」以来7年ぶりに手がけた映画監督第2作。米作家オースティン・ライトが1993年に発表した小説「ミステリ原稿」を映画化したサスペンスドラマ。

リッチな生活を送る主人公と彼女の元夫が書いた過激な小説の世界がリンクしていく様子を描く。

ノクターナル・アニマルズ、試写会行ってきました! トムフォードらしい美しい映像と音楽、暴力とが入り混じった引き込まれる映画でした。トムフォードの描く世界は美しいなぁ…。

『ノクターナル・アニマルズ』試写。 . ファッションデザイナーとしても世界的有名なトム・フォード監督の最新作。 映画の中に散りばめられたトム・フォードのセンスに酔いしれる。 意味深かつ強烈なタイ… instagram.com/p/BagTeK8gKFY/

『女神の見えざる手』のジェシカ・チャステインや『ノクターナル・アニマルズ』のエイミー・アダムスが高級服を身につけハイヒールを履いてガツガツと歩き回る姿を見ると、ファッションとは時に「武装手段」なのだと改めて思う。自分はこの装いにふさわしい人間なのだと、他者に、自分に、宣言する。

下層階級の白人兄弟が銀行強盗に失敗、兄は弟を助けに行ったのだが…

◆『グッド・タイム』(11月3日公開)

投獄された弟を兄は救えるか?ロバート・パティンソン主演「グッド・タイム」予告 natalie.mu/eiga/news/2504… pic.twitter.com/Qso3DddHrB

ニューヨークで暮らしている兄弟のコニー(ロバート・パティンソン)とニック(ベニー・サフディ)は、銀行強盗を働こうとする。しかし、強盗は失敗に終わってニックが逮捕されてしまう。

やがてコニーは、投獄された弟が刑務所内で酷い目に遭わされた末に暴れて病院へと送られたのを知る。コニーは彼を救おうと、病院に忍び込むが……。

東京国際映画祭で東京グランプリと最優秀監督賞を受賞した「神様なんかくそくらえ」のジョシュア&ベニー・サフディ兄弟が監督・脚本を手がけ、「トワイライト」シリーズのロバート・パティンソン主演で描いたクライムサスペンス。

白人の下層階級に焦点を当てた本作は、ニューヨーク・クイーンズにおける“白人特権の崩壊”を示唆しているよう。

乱暴に動き回る映像、不気味な音、不完全な登場人物たち……なぜか人間の本能的な部分をザワザワッとさせてくれる本作。いわゆる娯楽映画ではありませんが、刺激が欲しい夜に、キケンを感じたい夜に、オススメです!

渋谷ユーロスペースにて グッドタイム試写を鑑賞。いや〜よかった!脚本×監督×役者をこなすベニー・サフディ!恐るべし!! pic.twitter.com/NYKLtbm4ML

『グッド・タイム』試写で鑑賞。おお…何だろう、この見終わった後に口の中で残る「砂利」と「血」と「キャンディー」を同時に含んだ様な後味は。誰が観ても「真っ当に面白い」犯罪スリラーでありながら、驚くほどエッジの効いた前衛映画の手法が一… twitter.com/i/web/status/9…

『グッド・タイム』試写会にて。冒頭の音からして引き込まれて、音楽がかなり重要な要素だった! 予告編を観て想像してたのとは違う展開だったけど、どこへ向かっているかなんて主人公自身もきっと分からなかったのだろう。観終わってから、描かれ… twitter.com/i/web/status/9…

SNS時代の行きつく監視社会という未来

◆『ザ・サークル』(11月10日公開)

【ザ・サークル】 巨大SNS企業サークルに就職したメイは、カリスマ経営者ベイリーから、生活のすべてをネットでシェアする新サービスのモデルケースに抜擢され、膨大なフォロワーを集めるが… #WATCHA #映画 #ザ・サークル pic.twitter.com/U1mHYIlXmK

世界一のシェアを誇るSNS企業「サークル」に勤めることになったメイ(エマ・ワトソン)。サークルの経営者ベイリー(トム・ハンクス)は、オープンでシェアし合う社会を理想としていた。

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