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がっつりやちゃらいが追加…『広辞苑』の10年ぶり改訂が面白い

広辞苑が10年ぶりに改訂し2018年1月12日に刊行すると発表されました。新たに追加されたもの、見送られたもの、時代に合わせて意味が書き換わったものなど、結構面白い改訂になっているようです。

更新日: 2017年10月29日

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・広辞苑が10年ぶりに改訂するのをご存知だろうか

岩波書店は二十四日、国語辞典「広辞苑」の改訂版(第七版)を来年一月十二日に刊行すると東京都内で発表

2008年1月発売の「第六版」より140ページ増加し、改訂にあたって収集された約10万語の中から新たに1万語を収録。

来年6月30日までの完成記念特別価格(普通版9180円)での販売期間中に20万部の売り上げを目指すとしている。

・新しい「広辞苑」はこうなる

第7版は第6版より140ページ増加する3216ページだが、製本機械の限界である8センチに収まるように新たに用紙を開発。

・このニュースはテレビの各番組で紹介され話題に

#サンデーモーニング で広辞苑改定についての際、関口宏おじ様が「やっぱネットと電子辞書でなくて、辞書を触らないとわからないこともありますからね」 と申されてましたが、ネットはまだしも広辞苑にすら電子版がある方をおじ様はご存知ないのかしら…

#tbs #サンデーモーニング が紹介した『広辞苑』の現行最新六版によると、リベラリズムは自由主義を参照しろとあり、自由主義とは「すべての経済活動に対する国家の干渉を排し」と記されている。リベラリズムを主張する青木理さんや岸井成格さんの言説と真逆ですなw

ワイドナショーの高校生「広辞苑ってどっかの中華屋さんの名前かと思った」「見たこともないし触ったこともない」

広辞苑の話で「ぶっちゃけ」が広まったのは木村拓哉の影響って松本さんが言ってた。

・新たに追加された言葉は?

厳選して追加された言葉では、頻繁に目にするようになった「ブラック企業」(解説:従業員を違法または劣悪な労働条件で酷使する企業)

「LGBT」「婚活」「スマホ」「ツイート」など、第6版刊行後の社会や技術の変化を受けた言葉を多数収録。

人名は1月に米大統領に就任した「トランプ」をはじめ、「高倉健」「赤塚不二夫」「ジョブズ」「スピルバーグ」などが追加。

俗語では「がっつり」「ごち」「ちゃらい」など、定着したと判断された言葉が採用された。

・その中の「がっつり」は加藤浩次が広めた説も

10月26日放送の『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ系)にて、おぎやはぎの矢作兼が、広辞苑に掲載された「がっつり」という言葉は、ある芸人が広めた言葉だと語っていた。

「広辞苑が、12年ぶりに改定。『がっつり』『のりのり』が追加って書いてあって。『がっつり』って、みんな当たり前のように使うけど、おれは(極楽とんぼ・加藤)浩次君が広めたと思ってんの」

「これ、北海道弁らしいんだけど。浩次君と知り合ったときから、『がっつり』なんて使う人いないんだけど、『がっつりやってやったぜ』みたいなことを言ってて。」

・また、既存言葉の意味が追加・改変されたケースもある

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