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選ばれしパティシエたちが集う天下一スイーツ大会(2018年版)

こんなにスイーツの世界コンテストがあるって知ってました?勿論日本のパティシエたちも大活躍しています!

更新日: 2018年01月14日

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この記事は私がまとめました

ムラヲサさん

パティシエのワールドカップ『クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー』

2017年に開催されたクープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー。
1位はフランス、2位日本、3位はスイスの順でした。

日本の入賞率はとても高く、優勝が1991年と2007年の2回、2位は6回、3位1回と過去開催された15回の内、9回も世界トップ3に入っています。
これは本場フランスの9回(優勝8回ww)と同じ受賞回数です。ヨーロッパ勢であるイタリアの7回(優勝2回)とベルギーの7回(優勝1回)を超えてますから、如何に日本のパティシエレベルが高いものかを示しています。

アメリカ生まれのチャンピオンシップ『WPTC』

『ワールド・ペストリー・チーム・チャンピオンシップ』
2002年より始まり、2年に1度アメリカで開催されている製菓の国際大会。
アメ細工部門、チョコレート細工部門、そして9種の味覚部門があり、他大会と比べ味覚にウエイトを置いた審査となっています。

2位は開催国アメリカ、3位がオランダになっています。
日本はシュガーピエス部門とチョコレートピエス部門でそれぞれ優勝しています。強い。

日本は2002年5位、2004年4位、2006年2位、2008年2位、そして2010年と2012年の連覇優勝。
絵に描いたようなステップアップで、入念な研究と地道な研鑽を感じます。
開催国のプライドかトップ3常連のアメリカ、そしてヨーロッパ勢もやはり強豪です。

しかし2014年、春ごろになって突如、公式サイトが消滅

2012年の大会の折に公式HPに「これ以上情報提供できない」という趣旨のメッセージが掲載されて更新が途絶えていました。

日本が波に乗ってきて3連覇も掛かっていた重要なシーズンだったのですが、現在でも公式サイトは404。
スイーツコンテストとしてはクープ・デュ・モンドと並ぶ大きなイベントだっただけに、非常に残念ですね。

・WPTCオフィシャルサイト
http://blog.cake-cake.net/wptc/

チョコ限定の絢爛舞踏祭『ワールドチョコレートマスターズ』

2015年開催のワールドチョコレートマスターズ。
1位はバンサン・バレー氏(フランス)、3位はマライン・コートジェンス氏(ベルギー)でした。

小野林範さんはその中で「チョコレートピエス」と「スイート・スナック・オン・ザ・ゴー」で部門賞を受賞しています。

過去には2007年と2009年の2回、日本の方が優勝しています。
そして2011年と2015年に2位、2013年は4位と、常連入賞国である日本強しです。

男女混合の天下一『ル・モンディアル・デ・ザール・シュクレ』

フランス大統領も来場し盛り上がった2016年大会では、1位イタリア、2位マレーシア、3位日本でした。
しかもアシェットデセール部門では「TRUE LOVE」で見事日本が1位を獲得しています。

2008年2位、2010年優勝、2012年優勝、2014年2位、2016年3位と、これまでに開催された全ての大会で日本はトップ3に入っています。恐るべし。

職人業のオリンピック『国際技能競技大会』

2011年のロンドン大会で上野実里菜さんが見事優勝。
その翌年の2012年、彼女は今度は「世界ジュニア製菓技術者コンクール」でも優勝しています。凄過ぎる。

2017年の第44回では敢闘賞(7位入賞)でした。
これまでに2003年と2015年に銅メダル、1999年に銀メダル、2007年と2011年に金メダルを獲得しています。

次世代の才能『世界ジュニア製菓技術者コンクール』

しかも前大会も日本が優勝しているので連覇という快挙!
今大会では5位にも水田雅恵さんが入賞しており日本勢大健闘です。

2006年2位、2008年は6位、そして2010年の3位と来て、2012年2014年の連続優勝。
もの凄い活躍です。

若獅子の王を決める『ジュニア・ワールド・ペストリー・チャンピオンシップ』

かの帝国ホテルから日本チームが出場し、連覇を達成しています。
6部門中5部門を制しての総合優勝。ほぼ完勝です。

2013年は2位、2015年優勝、2017年連覇。次の大会も期待が持てますね。

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