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瞼や目の周りがピクピクしシ痙攣する場合、どんな症状を疑うべきか?

スマホやパソコンなど目を酷使することが多くなり、ドライアイや眼精疲労などからくる目のピクピクは、多くの人が経験しているものです。この目がぴくぴくしたり痙攣する場合は目を駆使しによる疲労から起こることが多いため、目の疲れが原因だと自己判断してしまいそうですが、そうではない病気もありますので注意です。

更新日: 2017年10月30日

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egawomsieteさん

■目の疲れによる目の痙攣

一時的な目の痙攣の場合は、スマホやパソコン、読書、テレビ、ゲーム、勉強などで目を長時間酷使することやドライアイ、睡眠不足などが原因でまぶた(目)が痙攣していることが考えられます。

■瞼の痙攣の大半が眼精疲労ストレス

瞼が痙攣する原因の95%以上は眼精疲労(目の疲れ)やストレスからきています。重大な病気や脳の障害が原因になっている場合は非常に少ないとされています。

■瞼の痙攣を引き起こす生活習慣

パソコン、スマホを長時間見ている

長時間のデスクワーク

眼鏡やコンタクトレンズの度が合っていない

寝不足

ストレス

■栄養不足によるまぶたの痙攣

1. まぶたに疲れが溜まる

2. ストレス物質が作られる

3. ストレス物質を分解するために栄養が使われる

4. 眼やまぶたに使われる栄養が不足する

5. 栄養不足によってまぶたが痙攣を起こす

様々な原因によって疲労やストレスがたまり、体内で有害な物質が発生します。その有害な物質を分解するために栄養が使われ、本来目のために使われるはずだった栄養が眼の毛細血管にまで行き渡らずに栄養不足に陥ることでまぶたの筋肉が異常を起こすのです。

特にタンパク質とビタミンは疲労回復やストレスによって発生した有害な物質を分解する働きがあるので、不足するとまぶたが痙攣する原因になります。

■ドライアイ

ドライアイとは、目の表面を保護する役割を果たす涙が不足することで乾燥して傷付きやすくなり、目がゴロゴロする、異物感がある、痛みやかゆみ、明るい場所に出ると眩しく感じる、目が疲れやすい、まぶたがピクピクするなどの症状が現れるものです。

・原因

ドライアイは眼精疲労または乾燥によって引き起こされます。特に以前と比べてパソコンやスマートフォンの画面を見ることが増えた現代人にとっては非常に身近な病気となってきました。また、エアコンによる空気の乾燥やコンタクトレンズの影響で眼球内の水分が失われることも原因の一つです。そのほか夜更かしのし過ぎによっても症状が現れることがあります。

治療には十分な休息をとる必要があり、ドライアイ用の点眼薬を使用するも効果的です

■眼瞼ミオキミア

•自分の意志とは関係なくまぶたがピクピク痙攣する

•あくまでも一時的

•片目のみの場合が多い

•数日から数週間で治まる

・症状

まぶたのけいれんの原因として、一番よく見られるものです。目の周りの眼輪筋が、意思とは無関係に収縮し、上まぶたや下まぶたがピクピク動くものです。普通は片目だけに起こります。

ミオキミアのほとんどは、眼精疲労やストレスや睡眠不足などで起こるため、目を休めるように心掛ければ長くても数日で治まります。

眼瞼ミオキアミの場合数日で治ることも多いのですが、痙攣が1週間以上続いた時はまず眼科へ行きましょう。またカフェインの摂取で症状を悪化させることもあるので、カフェインの摂取を控えましょう

■眼瞼けいれん

眼瞼けいれんは、「まばたきの制御異常」もしくは「開閉瞼の切り替え故障」と捉えると分かりやすいです。まばたきや、瞼(まぶた)の開閉を制御しているのは脳の神経回路ですから、症状は目のあたりにありますが、故障部位は脳のコンピュータということになります。ただし、磁気共鳴画像(MRI)などでは故障部位は映りません。

瞼のこうした運動障害に加えて、まぶしい、目の周辺が不快、痛い、目が乾く感じなど感覚過敏があるのも特徴です。さらに抑うつ、不安、不眠など精神症状を持つ人も半数近くあり、うつ病などと間違えられることもあります。

 治りにくい病気で、40~50歳以上に多く、女性は男性の2.5倍もかかりやすいものです。目がまったく開けられないほど重症な例は少ないですが、一見しただけでは分からないような軽症例を含めると、日本には少なくとも30~50万人以上の患者さんがいると推定されます。

・治療には

多くの場合は原因が不明ですが、安定剤、睡眠導入薬、抗精神病薬の連用や化学物質への曝露が原因や誘因になっている場合は、可能な限りこれらの薬の服用を中止したり、曝露しないようにすることが大切です。

根治的に治す方法はありません。最も用いられる対症治療(病気自体を治すことはできないですが、症状を改善する治療)は、眼周囲の皮膚にボツリヌス毒素Aを製剤にしたものを少量注射して、目をつぶる力を弱める方法です。効果は2~4か月持続します。ほかには、クラッチ眼鏡、眼瞼の手術(いろいろな方法があります)、薬物療法がありますが、いずれも補助的な治療です。難治ですが、5%前後の例で改善傾向を示すとのデータもあります。

■片側顔面けいれん

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