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顎がカクカク!顎関節症を自分で治すポイント12選

若い女性を中心に顎関節症が急激に増加しています。痛みがあり生活に支障が出れば受診を考慮するかと思います。しかし、症状が軽度であり『カクンカクン』とした顎の違和感のみの場合、様子を見ている人が多いです。実は顎関節症は生活習慣を見直すことでかなり改善が見込めます。一緒に勉強してみましょう。

更新日: 2017年11月15日

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tigermoniさん

顎関節症が急激に増えています。

口の開閉が困難になったり痛みが生じたりする顎関節症の患者数が近年若い女性を中心に急激に増加傾向にあります。

全ての年代で起りますが、10代半ばから増加し20代~30代がもっとも多く、女性が男性の2~3倍の受診者数になるそうです。

顎関節症の原因は?

顎関節症でも、原因を咬み合わせやストレスあるいは歯ぎしりなどに求めて研究がなされてきましたが、1つの原因のみではすべての顎関節痛の発病を説明することは困難でした。

現在では顎関節症の原因として世界的に認められている考え方は「多因子病因説」です。

「多因子病因説」とは、「寄与因子」と言われる要因がいくつも集まって負担が大きくなり、耐久力が限界を超えると症状が出るという考え方です。

原因を一つずつ潰していきましょう。

①片側噛みは禁止

顎関節症は、顎の左右を同じように使っていないことが原因です。食事の時には必ず左右の歯で同時に噛むようにしてください。

②睡眠中の歯ぎしり

歯ぎしりや食いしばりの習癖があると、咀嚼筋に疲労が蓄積されると同時に、顎関節にも過剰な負担がかかり、結果的に咀嚼筋や顎関節の痛みを伴う顎機能障害に至ると考えられます。

③うつ伏せで寝ている(読書している)

うつ伏せは顎や首の筋肉に負担がかかるので、できるだけ仰向けで寝るようにする。枕も高いものは避ける。

④横向きで寝ている。

横向きで寝ると呼吸がしずらいだけでなく顎関節に負担が掛かります。また横向きは片方の顎にだけ負担を掛けます。

⑤頬杖はダイレクトに顎を歪ませる。

頬杖は言い換えてみれば、腕や手のひらで頬や顎に力をかける行為です。ダイレクトに力をかけることで顎を歪めてしまいます。

⑥かみ合わせが悪い

上下の歯の噛み合わせだけを治療して良くなるケースもありますが中には良くならないケースもあります。

それは顎関節や筋肉に問題がある場合で、顎関節からみた上下の噛み合わせを考えないと治りません。

⑦必要がない時にも上下の歯を接触させている。

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