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川合玉堂の日本画から明清絵画の優品まで!12月開催の「美術展覧会」5選

12月開催中の注目の展覧会5選。山種美術館「没後60年記念 川合玉堂 —四季・人々・自然—」、静嘉堂文庫美術館「あこがれの明清絵画~日本が愛した中国絵画の名品たち~」、東京都庭園美術館「装飾は流転する」、佐藤美術館「吾輩の猫展 現代作家70名が描く、つくる」、切手の博物館「世界の神様大集合展」

更新日: 2017年11月12日

aku1215さん

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◆切手の博物館『世界の神様大集合展』

開催期間:2017年10月05日~12月28日
開催場所:切手の博物館(豊島区目白1-4-23)

様々な宗教とその神様、八百万の神や古代文明の神々、風神や雷神も大集合。

各国、地域の神様を特集した「神の名は。」、神話を中心に紹介する「神物語」、神に捧げる芸能を取り上げる「神との遭遇」、神を描いた絵画に注目した「神様美術館」など、約80ヵ国(地域を含む)800点余りの切手で構成した展覧会。

「神宿る世界遺産」と題した、世界のパワースポットを切手で知るコーナーもある。神様たちとその関連切手には、親しみやすいデザインが多く、神様を身近に感じられる。

切手の博物館は、日本及び外国切手約35万種、ステーショナリー類約15,000枚、切手関連の書籍・カタログ約12,000冊、切手関連の雑誌・オークション誌約2,000タイトルを所蔵する、世界でも珍しい郵便切手の専門博物館です。

「世界の神様大集合」展から、釈迦の誕生2550年を記念したインドの切手(2007年)をご紹介。ガンダーラ、ビルマ、インド、チベットを代表する芸術作品です。 pic.twitter.com/mkqeU7WT8E

ぐぬぬ…行きたい…切手のデザインって時間忘れてみちゃう…「世界の神様大集合」展 | 切手の博物館 kitte-museum.jp/2017/08/17/201…

「世界の神様大集合」展@切手の博物館 神様美術館、神様☆親衛隊、いいわぁ。 ポリネシアのティキかわいい。 春信の美少女が他国で採用されるセンス!

今の展示が『世界の神様大集合』展だったので、見終わる頃には世界を一周した気分に(笑)。切手はあの小さなスペースの中にアートの要素がたっぷり詰まってるので、一つ一つじっくりみて行くと、かなり見応えがあります!また、神様の名前や解説も… twitter.com/i/web/status/9…

◆山種美術館『没後60年記念 川合玉堂 —四季・人々・自然— 』

開催期間:2017年10月28日~12月24日
開催場所:山種美術館(渋谷区広尾3-12-36)

川合玉堂(1873~1957年)の没後60年を記念し、玉堂の画家としての足跡をたどり芸術を紹介する回顧展「没後60年記念 川合玉堂-四季・人々・自然-」が、山種美術館で開催されます。

川合玉堂は、円山四条派の基礎の上に狩野派の様式を取り入れ、更に各地を訪ねて実際の風景に触れることで、伝統的な山水画から近代的な風景画へと新たな境地を開き、明治から昭和にかけて東京画壇の中心的役割を果たしました。

日本画家・川合玉堂の初期から晩年にいたる代表作を一堂に!《家鴨図》《宿雪》《渓山四時図》《彩雨》《屋根草を刈る》など、代表作を中心に約80点出品。

さらに、画業の他に句作や詠歌を生活の一部として好んだ玉堂。展示では絵画の他に、玉堂の詠んだ詩歌が書かれた作品なども展示する。

川合玉堂の特別展を山種美術館にて - 日本の自然を愛した日本画家の初期から晩年まで - fashion-press.net/news/34259 pic.twitter.com/ZQByZEL0Dc

山種美術館「川合玉堂展」。この雨ではさすがに空いていた。近代日本画の展覧会や常設でよく観るけどまとめて観るのは初めて。雨や霧、水や木々、里と山、晴れた空と水車の音、人々の営み・・眼を見張る美しさや、ハッとする驚きよりも観ていると心… twitter.com/i/web/status/9…

山種美術館の川合玉堂展、「かっこいい」という感想。写実と美術的技法が高度に調和しており、自然への畏敬の念が伝わる見応えある絵が多かった。とりわけ屏風絵のダイナミックさを限界まで用いて四季を描いた《渓山四時図》が好き。《渓山秋趣》《朝もや》《高原入冬》《松上双鶴》もとても良い。

山種美術館「川合玉堂展」空いてたので心ゆくまで観てきた。一つ一つの線がとても魅力的。いままでは心ひかれる描かれたその風景ばかりに眼がいっていましたがその風景を作り出しているもの、玉堂の筆が描く線や面、そのものがとても魅力的なのにい… twitter.com/i/web/status/9…

◆静嘉堂文庫美術館『あこがれの明清絵画 ~日本が愛した中国絵画の名品たち~』

開催期間:2017年10月28日~12月17日
開催場所:静嘉堂文庫美術館(世田谷区岡本)

深遠な山水から愛らしい猫まで多様な様相をみせる中国・明清時代(1368~1912)の絵画は、江戸時代以降の日本でも多くの画家たちの憧れの的でした。

静嘉堂の明清絵画コレクションは、質量ともに国内有数のコレクションとして知られていますが、本展ではその中から、日本の画家に多大な影響を与えた沈南蘋(しんなんぴん)の代表作をはじめ、日本が愛した中国絵画の名品を精選し展示。

見どころ1:12年ぶりに明清絵画の優品を一挙公開!
李士達・張瑞図・王建章といった名立たる画家たちによる山水画の名品や、日本の花鳥画に新風を巻き起こした沈南蘋の代表作、また清朝の宮廷趣味がうかがえる華やかな草花の作品等、充実のコレクションをじっくりご堪能ください。

見どころ2:日本の画家が描いた模本等も共に展示!
室町~明治時代にあたる明清時代に描かれた作品は、各時代の日本の画家たちに大きな影響を与えました。本展では、画家たちが実際に見たことがわかる明清絵画と、それを模写した作品・感想などを述べた跋文、愛蔵の文房具等も共に御覧いただきます。

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