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騙したのは、小池氏?前原氏? 明らかになってきた合流交渉の経緯。

現在も、政治家として活動する小池・前原両氏の、評価の参考になればと思いまとめました。

更新日: 2017年11月01日

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moruzibu21さん

衆院選敗北の責任を取り、民進党代表を辞任した前原氏。

民進党の前原誠司代表が30日、党本部で行われた両院議員総会で改めて辞任を表明し、了承された。合流を決めた希望の党が衆院選で振るわず、党を分裂させた責任を取った。

前原氏は「今でも(希望合流の)選択肢しかなかったと思う」と心境を述べた。

希望の党との、合流交渉の経緯などについて語った。

民進・前原代表「希望の党との合流は賭けだった」「代表辞任後は希望へ」 政治解説者との討論詳報 sankei.com/politics/news/… #衆院選 pic.twitter.com/TRF9uquoSQ

野党というと、小池新党(若狭・細野新党)については?

 何を国政で目指されるのか全く分からないじゃないですか。今は小池さんの人気に便乗しようという、そういう雰囲気しか感じられません。

9月25日付記事。

小池百合子氏「私が代表なら興味あるかしら?」 焦る民進・前原誠司代表は…民進党「解党」の舞台裏 sankei.com/politics/news/… pic.twitter.com/jvkZSHSLL6

24日、小池は前原に電話でこう尋ねた。

「若狭や細野が新党の代表なら興味ある?」

 前原が「興味ない」と答えると、小池はこうたたみかけた。「じゃあ私が代表なら興味あるの?」

前原は25日午後、都内で連合会長の神津里季生とひそかに会い、「安倍政権を打倒するため力を貸してほしい」と頭を下げた。

 「民進党の自主再建」を持論とする神津だが、長い沈黙の後、こう言った。

 「希望の党が民進党と連合との政策協定を丸飲みするなら支援しよう」

合流決定前から、民進党議員の選別を協議していたことを明かした。

前原氏は合流に向けた経緯を説明する中で、小池百合子東京都知事が「希望の党」の党名と代表就任を発表した4日前の9月21日から小池氏側と候補者調整を本格化させていたことを明かした。

9月21日の段階で、一定数の民進党の議員が排除されることが前原代表に伝えられている。にもかかわらず、前原代表はそれを10月1日までほとんど誰にも話していなかった。

前原氏は当初、民進党議員全ての希望の党への合流を目指すとしていた。

希望の党は、政策や理念の一致を合流の条件に掲げている。たとえば、「安全保障法制や憲法改正、共謀罪などに反対すれば公認はしない」という方針だ。

民進党・真山参院議員「こっちから行く人を向こうの都合で選別されるというのがもしあるとすれば、それは何としても避けてほしいというふうに思っています。あってはいけないことだと思うんですね」

民進党の前原誠司前代表が、28日の同両院議員総会で「安倍政権打倒のために1対1の対決に持ち込む。排除されることはない」と説明し、民進解体・希望合流が満場一致で了承された

翌日、小池代表の「排除」発言が飛び出し反発が広がる

「小池さんを支持していた方々が私のところに来て、『排除』発言は引いてしまうという方が少なからずいた。その辺りから私としても『風』がだいぶ違ってきていると実感した」

希望の党・若狭勝氏

民進党最大の支援団体「連合」が希望の党の支援を見送る方向で調整に入ったことが分かった。

「排除する」と選別していることに対し、連合内部で「何様なのか」「カネとヒトがほしいだけか」などと反発が広がっているためだ。

難航した合流交渉。

小池氏が掲げた「排除の論理」は、「数人程度の拒否で済む」(前原氏周辺)と踏んでいた前原氏の予想を大きく上回る厳しいものになった。

細野氏と若狭氏が希望の塾出身者を有力選挙区でねじ込もうとし、民進党出身者は比例下位、勝てる見込みのない選挙区で冷遇しようと試みましたが、それを玄葉氏が押し戻した。

玄葉氏は個別の選挙区の情勢を詳しく分析する能力に長け、説得したのでしょう。

真偽不明の情報も流れた。

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