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冬に猛威のノロウイルス 悪の魔の手から家族を守れ!

冬の食中毒として聞いたことが有ると思う『ノロウイルス』激しい腹痛で嘔吐や下痢を繰り返し熱まで出るという非常に危険な食中毒。楽しい食事が多い冬を、ノロウイルスの思い出でつぶしてしまわないようにぜひご覧ください。

更新日: 2017年11月04日

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この記事は私がまとめました

YAS典さん

先ずはノロウイルスってなんだ!?

ノロウイルスは人の小腸粘膜で増殖するウイルスです。従来は小型球形ウイルスと呼ばれていました。

因みに最初のノロウイルスは?

昭和40年代アメリカの小さい町で起きた集団食中毒です。その地名(オハイオ州ノーウォーク)から『ノーウォークウイルス』と呼ばれたのが最初です。その後、世界各地で食中毒事件が発生し、最初に発生した土地の名称を用いた『ノーウォークウイルス』の名前が広まっていきました。

ノロウイルスが発生しやすいシーズンが!

毎年11月頃から翌年の4月にかけて、ノロウイルスの感染を原因とするウイルス性のおう吐・下痢症が流行します

年間の食中毒の患者数の約半分はノロウイルスによるものですが、うち約7割は11月~2月に発生するなど、この時期の 感染性胃腸炎の集団発生例の多くはノロウイルスによると考えられます。

食中毒は飲食店だけと思ったら!?

特に保育園(所)、幼稚園、小学校などの子ども達が集団生活を送っている施設では、内部でヒトからヒトに感染し、爆発的に流行することがあります。

子どもの幼稚園のお友だちが、昨日の帰りに急に吐いちゃって。病院に連れていったら、ノロウイルスの食中毒だったんですって!

こんな、話を聞いたこともある人もいると思います、特に小さなお子様をお持ちの、ママ&パパは心配ですよね。

では、その「ノロウイルス」から家族を守るために!

どうしたら良いのでしょうか? インフルエンザ「ウイルス」は予防接種もありますが…

ノロウイルスにはワクチンもなく、その感染を防ぐことは簡単ではありません。

しかも、ノロウイルスは!驚きの少なさで感染!!

ノロウイルスは非常に小さな粒子で直径 30nm(ナノ メートル)ほどです。
*1 ナノメートルは 1mm の 100 万分の 1 これはヒトを地球の大きさにしたときに、ノロウイ ルスはネズミくらいの大きさの違いになります。

つまり…指先にノロウイルスが付いていただけで感染しちゃうってことですよね
(''Д'')コワイ

ワクチンもなく、少なくても感染、では予防法は?

トイレの後や食事前に手をしっかり洗えば感染予防できるのです。
手洗いだけではノロウイルスの殺菌そのものは出来ませんが、手洗いするだけでもウイルス量は100分の1程度まで水で流すことは可能です。

前に「100粒以下でも感染」と引用したけど、これならかなりリスクを減らせそうだね?

コレが厚生労働省の正しい手洗い方法!

でも、あくまでウイルスを「流す」だけ!

手に『いっぱいのノロウイルス』が有ったら太刀打ちできません!

でも!!!!!!!ノロウイルスは!!

ほとんどの食中毒菌は、アルコール殺菌で死滅します。食中毒予防に、手洗いの後にアルコール噴霧を習慣にしているご家庭もあるでしょう。
しかし、ノロウイルスにはアルコールは効きません!

では、どうしたらノロウイルスから家族を守れるのでしょうか?

その為に、コレ!

ノロウイルスを完全に失活化する方法としては、次亜塩素酸ナトリウム※や加熱による処理があります。
調理器具等は洗剤などを使用し十分に洗浄した後、次亜塩素酸ナトリウム※(塩素濃度200ppm)で浸すように拭くことでウイルスを失活化できます。

「次亜塩素酸ナトリウム」なんて難しく書くと解りづらいけど、簡単に言うと
『キッチンハイター』なんです。
そのまま使うとイロイロとヤバイので、先ずは上の商品をおススメしています。

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