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『JFK』から『ジャッキー』まで!「ケネディ大統領暗殺」を描いた映画5選

トランプ米大統領の機密文書解除表明で話題となった「ケネディ大統領暗殺事件」。今も謎が残るこの出来事は、これまで何度も映像化されてきた。その中から「ダラスの熱い日」「JFK」「ザ・シークレット・サービス」「パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間」「ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命」の5本。

更新日: 2017年11月06日

aku1215さん

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◆世界に衝撃を与えたケネディ大統領暗殺

ケネディ大統領は1963年11月22日、オープントップのリムジン車でダラス市内を移動中に射殺された。

このとき世界初の太平洋を越えたテレビの宇宙中継が行われ、米大統領暗殺の衝撃は瞬時に日本にも伝えられました。

元海兵隊員リー・オズワルド(24=当時)の単独犯行とする報告書を発表したが、オズワルドは逮捕2日後に警察署内で地元実業家に射殺され、真相は闇に包まれた。

◆事件の機密文書公開を巡って話題に

トランプ米大統領(71)は50年以上も封印されてきた全文書を26日に機密解除すると表明したが、土壇場で情報機関からの公開延期要請を受け入れ、一部文書の公開を半年間先送りした。

2017年10月

事件を巡っては、これまでに「CIA(米中央情報局)による謀殺」「マフィアによる暗殺」「ジョンソン副大統領による陰謀」など、さまざまな説が取り沙汰(ざた)されてきた。

米中央情報局(CIA)や連邦捜査局(FBI)、国務省、そのほかの部局が公開直前に、特定の文書の機密を保持するよう求めたとされており、政府の隠蔽疑惑は解消されそうにない。

◆その「ケネディ大統領暗殺」が描かれた映画5選

▼『ダラスの熱い日』(1973)

4人の男達がライフル銃の狙撃実験をしていた。彼らは元CIA高官ジェームス・ファーリントンから暗殺を依頼され、そのための予備実験をしていたのだが、その内容は知らされていなかった。

元CIAの高官の呼びかけで、タカ派の政財界の大物が集まった。彼らは、リベラルな政治を推進するケネディに危機感を覚え、彼の暗殺を画策する。そして、暗殺チームを編成する一方、オズワルドという男を犯人に仕立て上げようとするが……。

テキサス州ダラスで起きたケネディ大統領暗殺事件を、仮定に基づいて陰謀劇に仕立て上げた作品。

多くの謎に満ちたジョン・F・ケネディ大統領暗殺事件にメスを入れ、当時のドキュメンタリー・フィルムを挿入しながら真実をさぐる。

「『ダラスの熱い日』(73年)では、事件後の数年間に18人もの証人と関係者が死亡したと暴露。全員がこの期間に自然死する確率はほぼゼロだそうで、背後にうごめく巨大組織を示唆しています」

「ダラスの熱い日」 狙撃側の緻密な計画は、「ジャッカルの日」以上かも。ダルトン トランボの脚本と両名優の共演で見応え十分。ロバート ライアンは文太兄ィみたい。

「ダラスの熱い日」②本作でシビれるのは暗殺実行犯の描写。二班体制での狙撃訓練、暗殺当日の行動などでのプロフェショナル感。実行班のリーダー、エド・ローターがターゲットを知るシーンの表情は必見。 pic.twitter.com/IqkVgCj56e

『ダラスの熱い日』久々に再見。暗殺から10年でここまでの映画が作られているのが凄いな。エンドクレジット直前に映し出される10京分の1の確率で亡くなった関係者たちの写真がこわい。こういう作品を見る度に「日本映画では…」とは思ってしまうの、やめにしたい。

▼『JFK』(1991)

第35代大統領ジョン・F・ケネディが暗殺されるという大事件が起こった。ニューオリンズ州の地方検事ジム・ギャリソン(ケヴィン・コスナー)は、一連の経過に疑問を抱く。

ギャリソンは、真相を解明すべく独自の調査を開始する。だが、謎は謎を呼ぶ。深く、重く、手ごわいパズルに挑むジム・ギャリソン。それはアメリカ合衆国との長い戦いの始まりであり、愛する家族との軋みの始まりでもあった。

捜査に執念を燃やす地方検事ジム・ギャリソン(コスナー)を中心に、暗殺をめぐる唯一の訴訟クレイ・ショー裁判にいたる捜査が描かれている。

オリバー・ストーン監督は、実在の元検事ジム・ギヤリソンの著書「JFK/ケネディ暗殺犯を追え」とジム・マースの「クロスファイヤー」を土台にケネディ暗殺事件の謎の核心へ肉迫する。

「泥沼化するベトナム戦争から撤退しようとしたケネディを軍産複合体が始末したという説。解明もの映画の決定版というべきオリバー・ストーン監督の『JFK』でもこの説を採用しています。」

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