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投手?いや打者だ!DeNAウィーランドのクライマックスシリーズまとめ

投手ウィーランドの成績ですか?いや、野手ウィーランドの成績です(投手もある)。DeNA地獄の8番打者ウィーランド、クライマックスシリーズ第3戦で当番し、なんと野手で大活躍。シーズンの野手成績と共にまとめました。

更新日: 2017年11月03日

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投手ウィーランドのクライマックスシリーズ出塁率1.00!

■2017年10月23日(月)クライマックスシリーズ広島対DeNAの第3戦

・先発ウィーランドの成績

5回投げて、3失点
立ち上がりに3点を失ったものの、そのあとは粘り強く投げた。
» 投手としては、まあまあの成績か?

・打者ウィーランドの成績
3打席中、1安打・2四球。
» なんと打率10割、出塁率100%!
» どうやらシーズンからバッティングは得意だった模様。

ウィーランドの投球内容は5回0/3で105球を投げ、5安打3失点。5三振を奪い、与えた四球は4つ。8番に入った打撃は左前打、四球、四球で全打席出塁だった。

持ってる男、ウィーランド

まさかの、ウィーランドのヒットはこの日、DeNA初のヒットだったw

投手ウィーランド。点は取られたが野手で点を取り返す

5回に一挙3点をとって、広島に勝ち越し。
この攻撃は先頭打者ウィーランドのフォアボールから始まった。
»なお、この回に勝ち越したウィーランドは勝ち投手に。

広島も打者ウィーランドを警戒していた

3回無死での最初の対戦が伏線だ。この打席で直球系のボールを左前打され、そこから1死満塁のピンチを招いた。「ミーティングで野手以上に警戒する打者と言われた」と薮田は振り返った。広島投手陣は今季、ウィーランドに13打数7安打で3本塁打を浴びている。1打席目に打たれたことで、5回の配球はより慎重に長打のない低めに集中した。

警戒しすぎて、2四球は広島として痛かったに違いない。

広島にはシーズンから相性がよかった模様

この日は、7失点だったが、3打席・2安打・1本塁、4打点でバットで貢献。
最終的にこの日勝ち投手になる。

打者ウィーランドのシーズン本塁打3本の内、全部広島から打っている。

ウィーランドは今季のDeNAの「8番・投手」の基点になった打力の持ち主。特に広島戦は相性がよく、打率.538、3本塁打、9打点をマーク。大瀬良大地に2本塁打を浴びせるなど、球界屈指の広島キラーと化していた。

投手の打撃三冠王でもある。

※ウィーランドのシーズン打率は巨人小林よりも高い

打席数が小林の方が多いため一概に比較できないが、

【打率】
小林:0.206
ウィーランド:0.229

と小林よりも高い打率に。

ちなみに、本塁打はウィーランドが3本打っているので、小林よりも1本多い。

ウィーランドはシーズンを通し、10勝2敗、防御率2.98と活躍。打撃面でも48打数11安打3本塁打12打点、打率.229をマーク。OPS(出塁率と長打率とを足し合わせた指標).739は、セ・リーグ・打撃個人成績のランキングと照らし合わせると、22位につける数字だ。巨人の阿部慎之介選手(.718)や広島の菊池涼介選手(.716)、巨人の小林誠司選手(.542)のそれを上回る

これは野手ウィーランドと呼ばれても仕方がない。
なお、DeNAの投手8番はウィーランドがきっかけだった模様。

2017年の打者ウィーランドの全打席

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