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大迫選手が所属するケルンはホームでBATEボリソフとの試合が行われた

ヨーロッパリーグ(EL)・グループステージ第4節が2日に行われ、グループHで日本代表FW大迫勇也が所属するケルンはホームでBATEボリソフ(ベラルーシ)と対戦した。

ELでは3連敗中のケルン。他会場の結果次第ではGS敗退が決まるという一戦で、大迫はベンチからのスタートとなった。

試合はケルンの先制点から試合が動く

3試合を終えて勝ち点0、グループステージ突破へ向けて後がないケルンは16分にツォラーが決めて幸先よく先制する。

しかし、これまでの不振を象徴するかのように31分、33分と立て続けに失点。わずか2分間で逆転を許した。

1点ビハインドのケルンは後半から大迫選手を投入

追う展開になったケルンは後半立ち上がりから大迫を投入。すると54分、ケルンはセットプレーでチャンスを迎え、一度はゴール前からBATEボリソフ守備陣にクリアされる。

しかし左サイドからのクロスに対して、DFフレデリック・ソーレンセンがマイナス方向に頭で落とすと、大迫は胸トラップから右足を振り抜き、ゴール左隅に同点ゴールを叩き込んだ。

勢いに乗るケルンは63分にゴール前でフリーキックのチャンスを得るとFWセルー・ギラシが直接ゴールを決め再び逆転に成功する。

攻撃の手を緩めないケルンは82分、ビッテンコートの左サイドからのセンタリングをファーサイドで大迫が合わせ試合を決定づける。さらに試合終了間際にMFミロシュ・ヨイッチがダメ押しゴールを決める。

このまま試合は終了。点の取り合いとなった試合は大迫の2ゴールの活躍でケルンが勝利を収め決勝トーナメント進出に望みを繋いだ。

ケルンのペーター・シュテーガー監督は大迫選手を激賞

51歳の戦術家は「前半は攻守の歯車が噛み合わなかった」と認めつつ、「その流れを変えてくれたのが(後半から入った)ユウヤだ。

イメージした通りのプレーを披露してくれたし、チームを見事に蘇らせてくれた。感謝したい」と語った。

各メディアからは大迫選手のプレーに大絶賛

この奮迅の活躍をドイツの各メディアが大絶賛。サッカー専門誌『Kicker』は「完璧なパフォーマンスだった。

オオサコは途中から投入されて違いとなり、前半にブーイングを食らっていたケルンに流れを引き込んだ。非の打ちどころがない」と激賞。

地元紙『ケルナー・シュタットアンツァイガー』は後半開始から出場した大迫を「交代から8分後にゴールを決めサポーターを喜ばせた」と寸評し途中出場ながらチーム2位タイの「2」と評価。

また『エキスプレス』では大迫に対しチーム最高タイの「2」を与え「同点ゴールは美しいシュートだった。その後チームは得点を重ねチーム4ゴール目も奪った」と今季初となる1試合2ゴールを評価している。

ドイツの採点は「1」が最高「6」が最低

大迫半端無いって!ネット上では大迫選手を称賛する声があがっています

ケルンvsバテボリソフの試合の大迫半端ない 2G1Aという素晴らしい活躍

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